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11/
02
(土)

ボロフェスタ2024 -夜の部-

OPEN:22:00 | 一般前売:¥3,500+1D | 一般当日:¥4,000+1D | 学割前売:¥3,000+1D | 学割当日:¥3,500+1D |

出演:
Seiho / in the blue shirt / lilbesh ramko / Telematic Visions / Barbara / MIYABI / BIG松村 / AiR NiKAr / Shunpuri / mogran'BAR

秋の京都の風物詩!京都が世界に誇るDIY音楽フェス〈ボロフェスタ2024〉を、今年も11月2日(土)、11月3日(日・祝)、11月4日(月・休)の3日間にわたり、KBSホールと京都CLUB METROの2会場にて開催!今年も京都METROでは特濃なライイナップで"夜の部"をオールナイトで開催!

ボロフェスタ公式サイト:
https://borofesta.jp

2024/11/02 - - OPEN:22:00
一般前売:¥3,500+1D
一般当日:¥4,000+1D
学割前売:¥3,000+1D
学割当日:¥3,500+1D
🎫ローソン
🔗 https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=467782
■国内用 Lコード:55416
■海外用 Lコード:55430

🎫チケットぴあ
🔗 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2453014
■全通し券 Pコード:781473
■1日券  Pコード:277644

🎫イープラス
🔗 https://eplus.jp/sf/word/44386

※金額はすべて税込になります。
※1券種につき、1ドリンク代(600円)が別途かかります。通し券は、ご来場初日のみ1ドリンク代が別途かかります。
※チケット購入後のお客様のご都合によるキャンセル(払戻し)、変更はお受けできません。また出演者の変更及びキャンセルに伴うチケットの払戻し等はございませんので、予めご了承下さい。
※KBSホール1日券のチケットをお持ちの方は、METRO公演来場時に1,000円キャッシュバックにて入場可能!
※METRO公演には18歳未満及び高校在学中の方は、ご入場ができません。ご来場の際は必ず年齢確認ができる身分証をお持ちくださいますようお願いいたします。
※学生割引チケットのお客様は、入場時に受付にて学生証の提示をお願いします。


ARTIST INFO

Seiho

大阪出身の電子音楽家、プロデューサー/DJ。おでん屋「そのとうり」、和菓子屋「かんたんなゆめ」プロデューサー。LUCKYME®(UK)、LEAVING RECORDS(US)からもリリースを行う一方、ポップ・デュオ「Sugar’s Campaign」のメンバーとしても活動。その非凡で特異、類稀な独自の音楽性が国内外エレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて常に存在感を発揮し、アートや哲学領域にも精通するセンスには多方面からも常に注目が集まっている。

in the blue shirt

1991年生まれ、大阪在住、有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。

自身の作品の他、TVドラマの劇伴、CMやWEB広告の音楽も手がける。2022年8月に3rdアルバム『Park with a Pond』をリリース。

lilbesh ramko

lilbesh ramko [正式名称:lilbesh ramko(offline)新生nanachi.xp/MiAε錬成.+22%yunwii ramko(nw)]は、主にSoundCloud上で活躍しているアーティスト/プロデューサー。
2020年初頭よりSoundCloud上にて音源をアップロードし始め、その後2022年自主企画『バビフェス』を開催するなど、精力的な活動で話題を呼ぶ注目の次世代アーティスト。
あえて音を歪ませる特徴的なサウンドデザイン、いわゆる『音割れ』を駆使するlilbesh ramkoの楽曲は、hyperpopやdigicoreシーンから影響を受けており、激しくも内省的な歌詞やアニメ、J-Popを彷彿とさせるメロディセンスから多大な支持を誇る。

Telematic Visions

2020年に活動開始。2021年に初のフルアルバム『bluespring』をbandcampでリリースし、各方面で話題となる。2022年にMaltine Recordsより『town without sky』をリリース。2023年にはEP『prohibitions ep』を自主リリースした。<K/A/T/O MASSACRE>など現場でのDJ活動も行い、コンピレーションへの参加やシングル『fictitious』のリリース、『dj newtown – 2005 REMIXES』への参加、トラックメイカーillequalとのDJユニットnerdcamp.comなど、精力的に活動中。

Barbara

2019年夏に結成、OKU、Maruによる2人組。バンド名はThe Beach Boysの”Barbara Ann”より。結成後音源の配信を中心に活動していたが、2021年からライブ活動を開始。2021年には初のフィジカル音源となるシングル”You Only Live Twice”を一部店舗限定で発売、2022年初のEP「Dance on Vacation」をリリース。現在は「Vacation Disco」をテーマに楽曲制作やライブ活動を行なっている。

MIYABI

沖縄県首里出身。DJを始めたキャリアこそ短いけれど、若い頃からダンスフロアに通い磨き上げてきたその抜群のセンスと現場感覚であっという間に沖縄のシーンにおいて引っ張りだこの存在となったDJ。

2023年に自身でアップし話題となった1st MIX、DJプレイのホームである那覇の音箱”Little
ROCKERS”のマンスリー・ミックスで披露した2作目から、より突き詰め極め完成させたこれ
以上ない傑作となったデビュー作“TRANSPARENT”をDJ BAKUの”KAIKOO”よりフィジカル・リリースした昨年は、それを提げて全国9箇所を回るツアーを各地で成功させ注目を集めた。その勢いそのままに始めた二人会的主宰パーティー”Gemini”においては、FELINE、
CYBERHACKSYSTEM (Rave Racers)、SAMO & kengotaki (FULLHOUSE)と次々と共演。レギュラー参加するギャル・パーティー”CHARM”においては、N2 (きゅんです)を招聘する等、新しいシーンをここ沖縄に創りあげる未曾有の活躍を魅せている。

UK BASS MUSICを基盤にハウスにテクノもエレクトロ・ポップも!ダンスミュージックの醍
醐味を全て詰め込んだかのようなそのプレイは、天真爛漫な彼女の魅力そのものであり、とにかく煌びやかで爽やかでいてクール。かつ力強くて美しい正にオリジナルな”うちなー“スタイルと言える。幾多のラップスターに続き沖縄から、ダンスミュージック界にも現れた期待のライジング・スターこそが彼女である。

BIG松村

中学時代に80年代のSynth-pop/Electroに出会い、エレクトロニック・ミュージックの虜となる。2011年、立命テクノ部への入部を契機に、テクノDJとしての活動を開始。90年代〜00年代前半のテクノの影響が色濃いハードなプレイを主軸とする。

AiR NiKAr

Hi it’s us.
We are a band called AiR NiKAr*

Shunpuri

1997生
KYOTO CLUB METRO所属。

DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。

湿度高めなDeepHouseやBeatdown、ファンクネス溢れる生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
ノンミックスやピッチにこだわらないグルーヴ感に着目することで独自のスタイルを確立。
フロアと人想いに渾身の1曲を入魂。
適材適所で安定感のあるプレイでシーンから支持を得る。

mogran’BAR

京都livehouse nanoのレジデントDJパーティ。
一つのジャンルに特化することなく、DJ陣の個々のセレクトがパーティを彩り、
そのスピンスキルには、全国各地のパーティから定評あり。
2017年7月には300回の開催を迎え、名実ともに京都の名物パーティといえる。
2023年春よりBoiler Room Styleを採用、360度DJブースをフロアが囲む形でより高いヴァイブスを狙い

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