京都市の中でも自然が残る京北町にて2023年から醸造を開始したKYOTO NUDE BREWERYから誕生したNUDE BEERとKJCC(Kyoto Jazzy Creative Council)がコラボレーションして誕生したDJ/クリエーターをラベルに起用するシリーズ DRESS UPシリーズ第一弾は、沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)、DJ KAWASAKI、社長(SOIL&”PIMP“SESSIONS)の三名を起用。ナイト・クラブ、バー、イベント、フェスティバル等、DJの現場で全国展開を予定している。またQRコードから、アーティストのプレイリストやSNS、アルバム情報等へのアクセスが可能で、音楽との新しい出会い方を提案、新しいプロモーションを模索する実験的な試みでもある。更には、アーティストが受け取るロイヤリティーの50%を若手へのサポート資金として確保。これから世に出る才能をサポートする事は、NUDE BEERが目指す循環型の醸造・生産モデルに通じる音楽業界からの返答でもある。異なる業種の組み合わせで、お互いの魅力を引き出し、それぞれの可能性の拡張を目指している。
NUDE BEER:https://nudebeer.bestbeerjapan.com/
Kyoto Jazzy Creative Council:https://festival.kjcc.jp/
更新日:2024/09/06