バンド「OUTATBERO」のフロントマン「Moto Onizuka」のソロ・プロジェクト。2013年にソロ作品””FINE DAY IN MAY”を電子音楽レーベル「shrine.jp」よりリリース。
(OUTATBERO詳細)
Moto Onizuka、Yoshiaki Katou、Koh2、Takuto Ujiie、Yuta Hoshiの5人。カルト的人気ほ誇るオルタナティブ・トリオ「NUITO」主宰レーベル[Studio Nuito]より二作品、海外アーティストを積極的に輩出し高い国際評価を受ける「FLAKE RECORDS」主宰の[FLAKE SOUNDS]より三作品をリリース。これまでに、Arto Lindsay、Jamie XX(THE XX)、Floating Points(DJ set)、Luke VibertやDeradoorian(ex.Dirty Projectors)等の先鋭的なアーティストと共演。また、ボーカル・OnizukaはJames BlakeとDan Foat率いるレーベル[1-800 Dinosaur]のジャパン・ツアーにDJセットで出演。ドラム・Hoshiは自身がSynth/FXを担当する「Dalljub Step Club」でTRAXMANとの共演やソロ・バンド・プロジェクト「WOZNIAK」においても幅広く活動している。2016/8/26、ovalやAlva Noto、池田亮司などを招聘/共演し京都エクスペリメンタル・シーンを担ってきた電子音楽界の奇才「Ken’ichi Itoi」が主宰するエレクトロニカ・レーベル[shrine.jp]より、次世代クリエイター「Madegg」と「Metome」をリミキサーに迎えた新作『Towers』をデジタル・リリース。