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(土)
KYOTOGRAPHIE 2017 KICK OFF PARTY
DJ:
D.J.Fulltono(Booty Tune)
RAIJIN (night cruising)
YOTTU
U2Ki
Tomoh(MAGICAL GANG)
Masahiko Takeda (Velveljin,RÉCIT)
B FROM OUTATBERO
and more
VJ:
Koji Sugimura
FOOD:
TEPPAN ICHIRO®(鉄板焼き)
Kyopie(ハンバーガー)
世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭 「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」!第五回目となる今回、開催日となるこの日の夜はここMETROでキックオフパーティです!多方面で活躍するDJ達も集結&FOODも充実で今年も盛り上がること間違い無しの当夜はまさに祭典!
<展覧会情報>
『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2017』 <http://www.kyotographie.jp>
■テーマ:「LOVE」
■会期:平成29年4月15日(土)~5月14日(日)
■会場:二条城二の丸御殿台所・東南隅櫓、両足院、誉田屋源兵衛 竹院の間 ほか
■プログラム: ・フランス国立ギメ東洋美術館・写真コレクション展 ・アーノルド・ニューマン展「マスタークラス-ポートレートの巨匠-」 ・Memento Mori ロバート・メイプルソープ写真展 ・荒木経惟「机上の愛」 ほか計16のメインプログラム
■主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE
■共催:京都市,京都市教育委員会
■関連事業:東アジア文化都市2017京都( https://culturecity-kyoto.com/ )、国際博物館会議(ICOM)京都大会2019
ARTIST INFO
D.J.Fulltono
大阪を拠点に活動。レーベル〈Booty Tune〉主催。2014年に発表したEP『My Mind Beats』は、シカゴのジューク・サウンドを、独自のスタイルで表現し、米国の音楽メディア『Rolling Stone』年間チャートに選出された他、ヨーロッパのフェス等にも出演。2019年に、dBridge主催レーベルEXIT Recordsより “Before The Storm EP” をリリース。
ジューク・フットワークを、自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求している。
Footwork/Juke DJ and Track Maker. from Osaka Japan
DJ/track maker DJ Fulltono comes from the Kansai region, Japan. He runs a label “Booty Tune”. Host of a party “SOMETHINN”. A prolific writer of Juke/Footwork for international medias.
Based in Juke / Footwork , his voracious style includes Ghettotech, Electro, Chicago House, and so on. He provides Planet Mu and Hyperdub with privilege DJ MIX CDs. In the mix for Concept Radio, a Spanish web magazine, He pursues Techno-style Juke. In May 2015, he released his 6th EP “My Mind Beat Vol.02. The first one,”My mind beats vol.1”was selected ““20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” by the media in US ” Rolling stone ” and that obtained an evaluation from the fan in the world.
http://djfulltono.com
Instagram https://www.instagram.com/djfulltono
Facebook https://www.facebook.com/djfulltono
Twitter https://twitter.com/djfulltono
soundcloud https://soundcloud.com/dj-fulltono
RAIJIN
京都に生まれ育ち、現代音楽やNOISE、ジャーマンロックの洗礼を浴びる。ジャンルに捕らわれずフロアにグルーヴを産み出すプレイスタイルは techno~houseを にambientセットやreggae、ragga jungleなど場面に応じて多岐に渡る。現在は京都を拠点として、アンダーグランドな現場からギャラリー、 飲食店に至るまでさまざまな場所に応じた選曲で活動を広げている。
YOTTU
11月11日1時1分生。
祖先が忍者。ダンスミュージックからチルアウトまで四季折々に寄り添う選曲を得意とする。クラブ、飲食店から森の中、人と人、美味しい時間を音楽で繋いでいく。自身の企画「Gift」を全国津々浦々で開催。一度DJを体感すると多幸感に包まれること間違いなしの別名「鴨川のハイジ」
U2Ki
1994年生まれ。両親共々ファッションデザイナーというedgeの効いた環境と3歳から始めたバレエによってクラシックに触れ合いながら育ち、高校生の頃AphexTwinと出会う。 18歳よりDJを始め、IDM,Electronica,Noiseといった実験音楽やドイツやイギリスの重低音の効いたテクノを中心にプレイ。 raster-notenの紅一点Kyoka主催のツアーFFFにてGrischa、UenoMasaaki、Kyokaらから多大なラブコールを受けその実績を開花させる。 2014年からNFCとしてレジデンスを務め、2015年8月にCarpainterのリリースツアーファイナルにて国内外で活躍するアーティストを一挙に集めたビックイベントを大成功に収める。個人では2016年2月に渡米前のQrionのラスト公演を主催。SEKITOVAなど大阪の主要なDJをマークし一体感のあるパーティを演出した。 ”hope to you feel xlinx.” ストーリー性のある情緒豊かなアクトで空間を創作する。
Tomoh(MAGICAL GANG)
京都SECONDROYAL,mogran’barでDJしつつ、MAGICALGANG名義でもたまに活動中。
武田 真彦 | Masahiko Takeda
京都を拠点に活動する音楽家、アーティスト。
同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring 修了。
家業であった西陣織「大樋の黒共」の廃業を背景に、残された素材・技術・歴史を継いでいく見立てを通じて、
サウンドインスタレーション、パフォーミングアーツ、現代美術、工芸など幅広い領域における作品を制作。
また、音楽家の江島和臣(Kafuka)と、「継承すること、調和すること」をコンセプトに、クリエイティブな実験を行うメディアラボ 「Laatry (ラットリー)」を運営。
音の制作を中心に、サウンドデザイン、インスタレーション展示、空間演出、プロダクト制作、ウェブサイト/アプリケーション開発など、 さまざまな媒体(メディア)を取り扱いながら活動を行っている。
主な作品として、2019年にリリースしたフルアルバム「Mitate」、2020年にKazuomi Eshimaと発表したアルバム「Inheritance For Soundscape」、サウンドインスタレーション作品「CYCLEE」がある。
2023年、香港メディアアートアワード FUTURE TENSEにおいて、「CYCLEE」がBEST POPULARITY AWARD最優秀賞を受賞。
http://masahikotakeda.com
B FROM OUTATBERO
バンド「OUTATBERO」のフロントマン「Moto Onizuka」のソロ・プロジェクト。2013年にソロ作品””FINE DAY IN MAY”を電子音楽レーベル「shrine.jp」よりリリース。
(OUTATBERO詳細)
Moto Onizuka、Yoshiaki Katou、Koh2、Takuto Ujiie、Yuta Hoshiの5人。カルト的人気ほ誇るオルタナティブ・トリオ「NUITO」主宰レーベル[Studio Nuito]より二作品、海外アーティストを積極的に輩出し高い国際評価を受ける「FLAKE RECORDS」主宰の[FLAKE SOUNDS]より三作品をリリース。これまでに、Arto Lindsay、Jamie XX(THE XX)、Floating Points(DJ set)、Luke VibertやDeradoorian(ex.Dirty Projectors)等の先鋭的なアーティストと共演。また、ボーカル・OnizukaはJames BlakeとDan Foat率いるレーベル[1-800 Dinosaur]のジャパン・ツアーにDJセットで出演。ドラム・Hoshiは自身がSynth/FXを担当する「Dalljub Step Club」でTRAXMANとの共演やソロ・バンド・プロジェクト「WOZNIAK」においても幅広く活動している。2016/8/26、ovalやAlva Noto、池田亮司などを招聘/共演し京都エクスペリメンタル・シーンを担ってきた電子音楽界の奇才「Ken’ichi Itoi」が主宰するエレクトロニカ・レーベル[shrine.jp]より、次世代クリエイター「Madegg」と「Metome」をリミキサーに迎えた新作『Towers』をデジタル・リリース。