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(木)
GOTA YASHIKI PREZENTS SUPER SESSION PART2 屋敷豪太 プレゼンツ「緊急決定スーパーセッションライブ!
SPECIAL LIVE SESSION :
Kenji Jammer Suzuki
× 屋敷豪太
× 佐藤タイジ
× 根岸孝旨
GUEST :
スティーヴ・エトウ
世界的ドラマー屋敷豪太プレゼンツ!スーパーセッションライブが緊急決定!!イギリスを代表するスーパーバンド「Simply Red」のギタリストとして、長年UKを拠点に世界を視野に活動を続けている「Kenji Jammer」が来京にあわせ、ミュート・ビート、メロンでの活動を経て1988年の渡英後ソウル・II・ソウルに参加し、世界的に流行した”グラウンド・ビート”の創始者として脚光を浴び、自らもシンプリー・レッドのメンバーとして大活躍したドラマー「屋敷豪太」、圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し"最後のROCK STAR"として数多くのチャレンジングなFesやLIVEを仕掛ける「佐藤タイジ」、自身のバンドDr.StrangeLoveを始め、比類無きベース・プレイはもとより、絶妙なプロデュース・ワークで日本の音楽シーンに多大な影響を与え続ける「根岸孝旨」、重金属打楽器奏者としてあらゆるグルーヴを生み出すパーカッショニスト「スティーヴ・エトウ」という、豪華過ぎる顔合せによる贅沢なスペシャル・セッションが実現!!!
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:52814)
e+ (http://eplus.jp/) にて4/29より発売
※前売りメール予約:
ARTIST INFO
Kenji Jammer (Simply Red)
1983年に『ELECTRIC GUITAR』でデビュー。1987年、元クリームのジャック・ブル ースと共演した際に海外での活動を勧められ、1988年に渡英。活動の拠点をロンドンへと移す。コリーヌベイリーレイやシール、アニー レノックスといったイギリスを代表するアーティスト作品に多数参加、 1998年よりシンプリー・レッドのメンバーとして、レコーディング, 及びワールドツアーにギタリストとして参加。シンプリー・レッドは2010年に解散を表明したものの、バンド結成30周年にあたる2015年に再始動。2016年までワールドツアーが行われ世界中で大きな反響を得ている。ボーカルのミック・ハックネルのソロプロジェクトにも参加。『Method』 をリリース。
屋敷豪太 GOTA YASHIKI
1962年 京都生まれ。
1982年に上京し、こだま和文らとMUTE BEATを結成。
1987年にはMELONのメンバーとして、ヨーロッパ公演を行う。また、中西俊夫、藤原ヒロシらとダンスミュージックレーベルMajor Forceを設立。
1988年に渡英後、1989年Soul ll Soulの1st.アルバムに参加することからグランド・ビートを生み出し、世界的な注目を集め、その後もロンドンを拠点に、さまざまなレコーディングに参加。
1991年にはSimply Redの正式メンバーとしてアルバム「Stars」のレコーディングと 2年間にわたるワールドツアーに参加。ジャンルを越え、多くのアーティストをプロデュース、また楽曲をリミックスする一方、ソロアーティストとして、またB.E.D.(Jimmy Gomezとのユニット)としてアルバムを発表。
2004年から活動の拠点を日本に移し、新人アーティストのプロデュースや、アルバムプロデュース、リミックス、またドラマーとしての活動などを精力的に行うかたわら、ソロプロジェクトとして iTunes Music Storeより『Vol.1(2005.9)、『Vol.2』(2005.11)をリリース。翌年1月にはCD化(『Silent Love』)された。
サウンドトラック制作という分野では、堤幸彦監督のドラマ「下北サンデーズ」(テレビ朝日系列.2006.7-9)、「巷説百物語~狐者異~」(WOWOW.2005)、「巷説百物語~飛縁魔~」(WOWOW.2006)等を手がける。また、サッカー関連の楽曲依頼も多く、Fantasistaレーベル/ DATA STADIUMよりリリースされているDVDへの、テーマ曲を含む楽曲提供を中心にサポーターズソング制作や、国際試合の選手入場の際に使用されていた「World Soccer Anthem」のアレンジ等を行う。
またテレビへの出演も、自らがホストを勤める『meets music』(WOWOW 2006.4-2007.3)が放送開始。ゲストミュージシャンとのセッションでオリジナリティあふれる選曲・アレンジを披露しながら、番組の進行役もつとめていた。同時に『新堂本兄弟』(フジテレビ系列) では堂本ブラザーズバンドのドラムを担当。NHK総合テレビにて放送中の『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲「Progress」を演奏している kōkua のメンバーでもある。
これまでにレコーディング、ライブ等で関わったアーティストは、Bomb The Bass、Soul ll Soul、Sinead O’Connor、SEAL、ABC、Massive Attack、Tom Jones、Bjork、Neneh Cherry、Swing Out Sister、藤井フミヤ、槇原敬之、スガシカオ、尾崎亜美、小泉今日子、NOKKO、JUJU、いきものがかり、MONDO GROSSO (敬称略・順不同) 等、多岐に渡る。
また、小原礼氏とのユニット「The Renaissance」やダブバンド「DUBFORCE 」での活動も行っている。
佐藤タイジ (THEATREBROOK)
圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでTHEATREBROOKのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニット=The SunPaulo (メンバーは佐藤タイジと森俊之)の活動も行っている。自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVEを湧かし続けてきた。2012年3月11日震災以降、LIVE FOR NIPPONという復興支援イベントをほぼ毎月開催しつづけ脱原発を推進するTAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドを始動させた。 ソーラーの力だけで武道館でライブをするという目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを開催し100%ソーラーの力だけでロックコンサートを成功させた。そして2013年にはさらに大規模な野外フェスを100%ソーラーの電気だけで行うという目標をかかげ中津川THE SOLAR BUDOKANという名称で開催し、大成功をおさめた。日本の将来に必要な希望を絶滅危惧種ロックスターが音楽を通じて戦っているのである。
根岸孝旨
学生時代より、その非凡な才能のせいか、音楽業界で広い交友関係を持ち、その中で多くの経験を積む。「POW!」「SENSE OF WONDER」等のバンド活動を経て、1989年、Dr.StrangeLoveを結成。精力的にライブ活動や、数多くのアーティストのサポートをこなし、6曲入りカセットテープ『DR.STRANGE LOVE』、アルバム『WayOut』、ミニアルバム『Eyes in the sky』をインディーズで発表後、1997年にマキシシングル『手のひらの中のFreedom』でメジャーデビュー。現在までにアルバム2枚、映画サントラ盤1枚、マキシシングル2枚をリリース。DSLでの活動以外にも「桑田佳祐」「藤井フミヤ」「杏子」「元ちとせ」などさまざまなアーティストのレコーディングに参加。また、プロデューサーとして「Cocco」「GRAPEVINE」「くるり」「つじあやの」「Jackson vibe」等、多くのアーティストの作品を手掛けている。
http://www.cool-net.co.jp/dsl/menu/negishi/f.html
スティーヴエトウ
打楽器生活四十年。2023年前半は大黒摩季ツアーへ。この20年は奄美群島にただならぬ縁を感じ、ハブ皮工芸品店 原ハブ屋奄美 公認はぶ大使として各地で奄美に関わるイベントを立ち上げたり島ッチュとのコラボを行なっているが、けしてハブの全国普及につとめているわけではない。布袋寅泰の東大寺公演、堂本剛の薬師寺や奈良市でのロングラン公演をきっかけに2015年 奈良へ移住。東大寺二月堂お水取りにてスタッフ役を務める奈良活も
http://www.steve.vc