- このイベントは終了しました。
15
(金)
【開催中止】platform
DJ :
Wata Igarashi
KAZUMA
VJ :
CRACKWORKS
本イベントは京都府による営業時間短縮要請に伴い、誠に残念ではありますが開催中止とさせていただきます。
大変恐れ入りますが、何卒ご了承ください。
ARTIST INFO
Wata Igarashi (Midgar Records / Japan)
Midgar, The Bunker NY, DJ NobuのBittaからのリリースで高く評価されたEP、SemanticaやTime To Expressのコンピレーションにおいてハイライトとも呼べる優れたトラックを提供。これらの作品を通じて、Wata Igarashiはさらなるテクノ・ミュージックのディープ・サイドを探求している。また、アーティスト活動と並行してサウンドプロデューサー/コンポーザーとしての顔を持ち、長年培ってきた音楽制作のスキルと経験が、緻密で洗練されたテクノ・トラックにも息づいている。DJセットにおいては、音楽制作に近いサウンドアプローチを採ることで、独自のサイケデリックでトリップ感の強いテクノを表現。Berghain, Bassiani, De School, Batofar, The Blockなどの海外の主要クラブでのパフォーマンスを経て、その評価も世界的に高まりつつある。
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RA: https://www.residentadvisor.net/dj/wataigarashi
Facebook: https://www.facebook.com/wataigarashi
Twitter: https://twitter.com/wataigarashi
Discogs: https://www.discogs.com/artist/2490888-Wata-Igarashi
Soundcloud: https://soundcloud.com/wata
KAZUMA(tone float / platform)
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
CRACKWORKS
2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。