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19
(土)
Resonance x Nebula
DJ
Bushmind
Kazuma
CH.0
Naoki Matsumoto
Sullen
VJ
Crackworks
PA
Naoya Tokunou
加古川〜神戸〜京都を拠点に三者三様のスタイルでフロアをロックし続けるDJ Sullen、Naoki Matsumoto、CH.0 らが発足した各地放浪型DJパーティー「Resonance」が、関西の音楽フリークが絶大な信頼を寄せる高解像度空間パーティー「nebula」とコラボ開催!両パーティーの鉄壁レジデンシーに加え「Bushmind」も登場!の間違いなしの夜!
ARTIST INFO
BUSHMIND(Seminishukei / Rockasen / 2×4 / 惨劇の森)
様々な音楽をそのフィルターを通すことで新たな匂いや色を付け、その温度を変化させ新たな角度を魅せる事を研究し続けるDJ / トラックメーカー。実験と実証を繰り返す事によりその表現の幅は多次元に広がり続けている。PSYCHEDELIC B-BOYの音は街で輝き続ける。
Links
https://bushmind.bandcamp.com
KAZUMA(tone float / platform)
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
Resonance
Sullen、CH.0、Naoki Matsumotoによる神戸拠点のDJパーティー集団。主に彼らの生まれ年でもある90年代以降のクラブ・ダンスミュージックを通過後、Full Swing All Night Longをモットーに、conomarkやnutsman、MONK αなど、彼らの琴線に触れる個性豊かなDJを招聘。2021年からは巷を騒がす神戸新名所 “Leafer” を根城に、古今東西、津々浦々と音楽の旅を楽しみながら、日々巻き起こるナイスな出逢い、最高の音楽体験を更新し続ける。
過去には、静岡県・浜松市の老舗クラブ Planet Cafeでのオーガナイズや、石川県・金沢市のPajeroにてアパレル・ブランド roll playingとのポップアップを成功させるなど、その活動エリアを拡大中。
CH.0 (Onda Bubbles)
1993年京都生まれ、京都在住のDJ・レーベルファウンダー。ヒップホップのCDコレクターであった兄の影響を受け、16歳のときターンテーブルを手にする。以降、ヒップホップクルー<DRIP>を結成後、DJとしてのキャリアをスタート。2016年、C.O.S.A. × KID FRESINOのツアーDJを務めた後、DJパーティー <Off-Cent> をオーガナイズし、各地を転戦。最近の仕事では、ラッパー MFSの最新アルバム”COMBO”の楽曲アレンジを手掛けた他、オーディオブランド Technicsのディレクターを務めるなど、多分野にまたがって自身の音楽愛を表現している。2024年・夏には、自身が運営するDIYレコードレーベル <Onda Bubbles> から日本のハウス・テクノプロデューサー<KEITA SANO>のEPをリリース予定。
Naoki Matsumoto(Resonance/Leafer/FSHH)
山と海に挟まれた街
兵庫県は神戸在住
イカれてイカした兄さん、姉さん方に愛されて
叩き上げられた平成生まれの昭和感覚
巷を騒がす新名所
“Leafer”のbooking manager
六甲山の頂きからその絶景を一望できるVENUE
“ANGLE”のGuide.conductorを務めながら
古今東西、津々浦々と音楽の旅を行いつつ
NICEな出逢い、体感した最高を
神戸に招致し愛すべき仲間達と共有する。
2022年7月1st Mix
“Omnia Vera”を自主レーベルFSHHよりrelease
SULLEN(CERF VILLIE/HHbush/079BUILD)
兵庫県の加古川を拠点にビートメーカーのdhrmaらとCERF VILLIEを立ち上げDJ、produce、『CERF CAMP』や『・i k i ・』の主催をしながら各地で活動中。数多くのパーティーを通して得た独自の解釈で『直感』的にmixしていく。
CRACKWORKS
2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。
Naoya Tokunou
得能直也
1979年北海道網走市生まれ。 日本工学院八王子専門学校卒。
1999年に世田谷ハートビートレコーディングスタジオでエンジニアとしてのキャリアをスタート。アナログ・サウンドをこよなく愛するヴァイナル・リスナーでもあり、ダンスミュージックの作品や現場の日々進化する低音の現代的な音響に精通。バンドサウンドにおいても、一音一音、そこに込められた意図や意味を含め、最良の状態でキャッチする技術とセンスを日々探求している。
2009年にフリーランスとなり、現在は京都を拠点に、作品、現場を横断しながら、レコーディングミキシングエンジニア、ライブPA、マスタリングと、柔軟かつ多角的にアーティストと関わることが多い。
(Written by Yu Onoda)
手がけたアーティスト
Alfred Beach Sandal / beipana / Blast Head / cero / CALM / Japanese Synchro System / KEITA SANO / LUCKY TAPES / LUVRAW&BTB / MOCKY / MONKEY TIMERS / Pepe California / THA BLUE HERB / The Backwoods / The Bedroom Tape / Traks Boys / TUCKER&エマーソン北村 / VIDEOTAPEMUSIC / YOUR SONG IS GOOD / XTAL / 石野卓球 / 禁断の多数決 / (((さらうんど))) / 電気グルーヴ / ザ・なつやすみバンド / 七尾旅人 etc…