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19
(日)
びわ湖セッション2023
LIVE:
KARAMUSHI&SUPER FRIENDS
KEIZOmachine!
チプルソ
hou × marron
ブギ丸とでべそ
チキニカ
DJ:
MAMEZUKA
HOPE BULLET
KENGO(one drop syndicate)
TSUNAMI
LIVE PAINT:
ENTER
NAOKI
VJ:
desert
出店:
RAIZ
じぶちゃんカレー
Ziokanfactory
NINA SPICE
and more...
2021年に10周年を迎えたびわ湖セッション!
2022年にはアルバム『びわ湖セッション・演』のリリースと秋にはフェスを開催!
今年一発目は京都METROにて、豪華アーティスト達が大集結!
ARTIST INFO
KARAMUSHI and SUPERFRIENDS
歌って喋れる養蜂家、KARAMUSHIと4人のミュージシャン
2017年9月にアルバム壱をリリース
2021年 7inch vinylでMi deh yah/covid 19 bluesをリリース
2022年 鍵盤に外池満広が参加
guitar i-Watch
guitar SEIMA
Bass 森俊也
drums Yukky
vocal karamushi
KEIZOmachine!
プロデューサー、DJ 、Finger Drummer、パーカッショニスト、HIFANA、Killer Tune Digger HIFANAではプログラミングを一切使用せずにサンプラーのパッドを直接叩き、音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでにミュージックビデオで数々の国内外の賞を受賞。一方、KEIZOmachine!としてのソロのLIVEでは、オールジャンルの楽曲をその場で切り刻み新たなRemixを作っていき、Finger Drummingやスクラッチ、エフェクトを加えていくKillerプレイが特徴。 フランス、ベルギー、ドイツ、ロンドン、台湾、中国、タイ、ミャンマーなどでもプレイ。またNHK WORLDのプロジェクトであるDJ DOMOのサウンドプロデュース、数々のTVやWEB広告への楽曲提供、東京2020オリンピック閉会式における選手入場行進曲の編曲を担当するなどその活動は多岐に渡る。
チプルソ
Rap/BeatMake/ClassicGuitar&BeatBox ”NoDJ1MC”のLive Styleで永続的に全国を廻っている。 Free Style・MC BATTLEも有名でYouTubeの総再生回数は5千万回を超えている。 2011年に全ての行程を自ら行った作品【一人宇宙-起源FREESTYLE-】(CD)を発表。 彼の作品は熱望する店舗のみ販売されており、全国にて完売しているその「一人宇宙シリーズ」は現在高額で取引されている。 また文芸誌【新潮】「夜露死苦現代詩2.0ヒップホップの詩人達」には引き蘢りだった彼の壮絶な過去から現在に至るまでを、写真家の都築響一氏が20ページに及ぶ特集に仕上げ掲載。 彼の「I LOVE ME」という強烈な楽曲を大竹まこと氏が「現代の若者の内面を表現している」と絶賛した。 DJ KRUSHのALBUM「軌跡」に参加、クリープハイプのALBUM「世界観」への参加、ZAZEN BOYS・韻シスト・鎮座DOPENESSとのセッションなど多岐に渡り暗躍中。 1st ALBUM【一人宇宙 -起源FREESTYLE-】(2011.12.30) 2nd ALBUM【一人宇宙Ⅱ -アダムとイフ-】(2013.2.20) バブルソ1st ALBUM【15 BUS DRIVE】(2015.4.15) 7inch Vinyl【淡い/ラ・リッタシット】(2016.9.24) 3rd ALBUM【一人宇宙Ⅲ -歌陽風月-】(2018.9.26) バブルソ2nd ALBUM【Goodbye CABIN】(2019.10.30) バブルソ3rd ALBUM【For you】(2021.2.12) 一人宇宙10周年記念作品【一人宇宙Ⅴ-地球到達-】(2021.12.30)
hou
~~hou~〜 その時を愛でて、その場と響く、即興多めな唄者。ジャンルを超えた様々なアーティストとの共演を重ね、全国のカフェや野外フェスから地元の祭り、時に海を越え広く唄を届けてきた。 また、日向夏ほう子とゆう名義で、故郷宮崎の民謡をアレンジしたライブも行っている。 自然の中でのボイスワークショップも時に開催。 音のご縁に導かれて宙をさぐり希望を唄い続けている。
marron aka dubmarronics
ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。
ブギ丸とでべそ
ヒップホップクルー【WARAJI】のMCとして知られる【ブギ丸】と、でべそ【ecotional+くらげなす】の奇跡的邂逅。 大阪は南船場、うたげやでは様々なジャンルのアーティストがボーダーレスにリンクし新たなアートを発信する場でもあり、【ブギ丸とでべそ】は導かれるようにそこで出会った。 土仙人の異名をもち、日々土と向き合い、一般的なヒップホップのイメージとは違うオーガニックな独自のスタイルを持った百姓ラッパー【ブギ丸】と、以前【へそ】というバンドで祭り文化の中で活動を広げていたでべその双方が出会ったとき、野性のフロンティア精神を持った新たな生命体が生まれた。 山街をテーマに山の自然と街の賑わいを混ぜ合わせ、メイクマネーじゃない、ループマネー。縁をつなぎ、円をつなぎ、流転する浮き世の中、peaceを核に回転する雪だるまのように同士を巻き込みながら、歓喜の産声をあげブギ丸とでべそはゆく。
MAMEZUKA
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。
20代前半DJをスタート。2nd Summer of Loveを体現したPrimal ScreamやStone Rosesの、ステージとフロアの垣根を取り払い、送り手・受け手の関係を越えたライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。
’90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし、関西のテクノ・ハウスシーンを牽引する。
『mushroom』クローズ後、日本初の大型野外レイヴ「RAINBOW2000」のクラブサーキット、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪老舗CLUB 『DAWN』(現『NOON』)でのレギュラーパーティー「喜怒哀楽」、ノマド型ジャムミックスパーティー「JAMs」等数々のパーティーをDJ / オーガナイズ。芸術的祝祭パーティー「FLOWER OF LIFE」、大阪パワースポット味園『鶴の間』『MACAO』、京都『活力屋』でのコアなパーティーでのDJから、京都老舗CLUB 『METRO』でのレギュラーパーティー「FANTASIA」のDJや、Chemical Brothers、Fatboy Slim、Daft Punk、Basement Jaxx等とも共演し、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」「りんご音楽祭」にも出演。
ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感を胸に、「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として20年以上DJを任されている。
現在、DJ CHARIと共に辺境民族音楽やTribal、Leftfield、Obscureをキーワードにしたパーティー「奇奇怪怪」や沖縄 石垣島でのDJを軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じて、DJブースからメッセージを送り続けている。
チキニカ
オオシマアヤと西岡健太郎によるデュオ。 ふたりのうたとアコースティックギター、漂う鍵盤ハーモニカ。どこか昔なつかしい空気をまとわせ、フォークにポップにときどきサイケに。日々によりそい、くらしをうたう。 野外のおマツリやご機嫌な飲み屋さん、お昼のマーケットイベントからアンダーグラウンドなパーティーまでいろんなところに出没。愉快なところを巡ります。 暮らしのかたちに正解はない あるのは感覚とグルーヴだけ◎