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(月)
【夜の部】レナード衛藤「太鼓と旅して即興ライブツアー」
LIVE:
レナード衛藤(太鼓)
スティーヴエトウ(重金属打楽器)
中村達也(ドラムス)
世界を舞台に多彩に活躍し活動40周年を迎えた日本を代表する太鼓奏者「レナード衛藤」が「太鼓と旅して即興ライブツアー」と題して、京都CLUB METROで昼夜2部制のLIVEを敢行!昼の部では、レナード衛藤に加え、和太鼓奏者 金子竜太郎、韓国太鼓のチェジェチョルとのセッション!そして夜の部では、レナード衛藤とスティーヴエトウ、中村達也によるスペシャルな即興LIVEとなる。
ARTIST INFO
レナード衛藤 Leonard Eto
1984年より鼓童において太鼓アンサンブルを確立させる。1992年に独立後、2013年に文化庁文化交流使に任命されるまで世界55ヵ国以上で演奏を行う。ダンスとの創作も盛んに行っており、ニューヨークのピロボラス、マルセイユ国立バレエ団、レーゲンスブルグ・ダンスなどと作品を発表。楽曲の多くが”JFK”や“THIN RED LINE”などの海外映画やCMに使用されている。
スティーヴエトウ
打楽器生活四十年。2023年前半は大黒摩季ツアーへ。この20年は奄美群島にただならぬ縁を感じ、ハブ皮工芸品店 原ハブ屋奄美 公認はぶ大使として各地で奄美に関わるイベントを立ち上げたり島ッチュとのコラボを行なっているが、けしてハブの全国普及につとめているわけではない。布袋寅泰の東大寺公演、堂本剛の薬師寺や奈良市でのロングラン公演をきっかけに2015年 奈良へ移住。東大寺二月堂お水取りにてスタッフ役を務める奈良活も
http://www.steve.vc
中村達也
1990年、旧友浅井健一に再会し、THE BLANKEY JET CITYに参加。2000年解散後LOSALIOSを開始。一方で山下洋輔、ジョンゾーン、ビル・ラズウェル、近藤等則、大友良英などとセッション。また、田中泯、黒田征太郎とのドラム+ダンス+ライブペインティングにも挑戦。あらゆるジャンルで活躍するアーティストたちの創作に対峙して、自身の即興演奏を重ねて時間を表現する、いわば音による「時空の切り取り」というライブの在り方を模索していくようになる。
http://nakamuratatsuya.jp