<http://www.myspace.com/nabowa>
<http://www.budmusic.org/mogie>
2004年4月、山本啓(バイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ジャンベ)の三人で活動をスタートし、 2006年3月、堀川達(ベース)が加入。京都高島屋前など、ストリートライブを中心に活動し、ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。聴き手が自由にその曲を創造することができ、老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが唯一無二の世界観を放つバンドとして圧倒的支持を得る。2007年10月にはデビュー12インチ『Pole Pole/Continental Landscape"』を発表(発売1ヶ月でソールドアウト)、2008年3月にタワーレコード限定ミニ・アルバム『River』、同年5月にはファースト・アルバム『flow』を発表、また、これに伴った初の全国ツアー(全18箇所)を行い各地で好評を得た。2009 年2月にはミニ・アルバム『view』、4月にはリミックス・アルバム『Re-flow』と立て続けに発表。デビュー1年足らずで12インチ/6枚、CD /4枚をリリースし、The Baker Brothersや、Tommy Guerreroといったビッグネームとも競演、更にはSunset Live 2009(福岡)をはじめ、多数のフェスにも出演するなどシーンを代表する人気バンドへと成長を続けている。そして、今春5月12日は2年振りとなる待望のセカンド・アルバム『Nabowa』のリリースを控える。
<http://www.myspace.com/softribe>
<http://www.softribe.jp>
京都を拠点に全国各地にわたり野外のビッグフェスティバルから各地のレイブ・パーティー、クラブなどで精力的にライブ活動。ロック、ハウス、テクノ、トランス、ジャズ、アフロ、オーガニック、アンビエント、、、様々な音楽スタイルを取り込みフリーフォームなライブはその時々のヴァイブレーションに応じて柔から剛まで刻々と変化していく。紡ぎ出されるそのグルーブは時に狂喜のダンス天国へと人々を導き、時に美しいアンビエンスを創り出す。これまでに4枚のアルバムをリリースし、様々なコンピレーション・アルバムにも参加。2007年春には「渚音楽祭」の東京、大阪にてプレイ。そして9月には2度目となるアメリカ・ツアーを行う。同時期、JOE CLAUSELLが主宰する<SACRED RHYTHM>より、旧友KUNIYUKIによるリミックスを収録した12インチが超限定100枚のみでリリースされ、数ヶ月にわたりJOE CLAUSELL自身のチャート1位を獲得。2008年1月には久々の12inchとなる「Fullmoon In Triangle」、11月には2007年のアメリカツアーでのライブ音源を収録したアルバム「Live at Westcott House Garden」をリリース。そして2009年夏、約5年ぶりとなる待望のニューアルバム「The Whole World Is Sacred Sound Music Touches You」をリリース。
関西初インストゥルメンタルファンクバンド。
自主企画の週間イベント「Kのるつぼ」を連続180週を超え、継続中。
イベントを通じてできあがった楽曲は、開始以来、実に80曲を超える。
継続の中から生まれる革新。
革新を重ねて見出す真の一体感。
それらを目の当たりにできる稀有なライブバンド。
2005年remixでDJ KIYO参加の1stHIPHOPアルバム 「influences」。
2006年2ndアルバム「MIDNIGHT FELLOWSHIP」が発売。2008年KERO ONE、MOKA ONLY、KAKATO(鎮座DOPENESS & 環ROY)等が参加した3rdアルバム[CURE]発売。iTUNESのHIPHOPアルバムチャートで最高2位を記録。2008年インディーズHIPHOPベストアルバムに選ばれる。12インチアナログ、MIXCDも多数。2009年京都のバンドnabowaのリミックスアルバム「Re-flow」に参加。夏にはサウンドトラックをコンセプトにした4thアルバム「The World Of DALALA」をリリース。
"Nabowa(ナボワ)"がその旅の集大成としていよいよ2nd album
『Nabowa』をドロップ!現在京都FMアルファステーションでガンガンにプワープレイ中の名曲「キッチンへようこそ feat.ACO」を始め、セルフタイトルで分かるようにこれはまさに彼らの代表作となる事必至に名作!表情豊かなヴァイオリンとバンド・サウンドが織り成す、とても絶妙なアンサンブルは、都会から空、草原、河などの自然、過去から現在、そしてグレイトな未来まで感じさせるような場所と時間と感覚のサウンド・ジャーニー!SOIL&“PIMP”SESSIONSの元晴、本格的に活動を再開させたACO、1stアルバムリリースを控える KINGDOM☆AFROCKSのNAOITOなど、Nabowaに惚れ込んだアーティストが多数参加、透明感に満ちた淡いハーモニー、誰もが心奪われる優しくも切ないメロディをさらに味わい深いものへと昇華!今宵は京都が愛する我らが至宝"SOFT"、その熱いグルーヴで根こそぎ持って行くブラスファンクバンド"K-106"ら盟友も駆けつけてのリリース・パーティー! 夢幻のサウンド・ジャーニーを体感しましょう!