<http://www.tujikonoriko.com>
<http://www.myspace.com/tujikonorikosolo>
パリ在住のアーティスト、映画監督。2000年、1stアルバム『化粧と兵隊』(『I forgot the title』Mego, ‘02)をリリース。翌年にはオーストリアのMegoより『少女都市』を発表。同じく3rdアルバム『ハードにさせて』、2007年には『SOLO』を発表。2003年にはドイツのTomLabより『From Tokyo To Naiagara From Tokyo To Naiagara』をリリース。コラボレーション作品にはPeter Rehbergとの『Stereotypie』、Riow Araiと『J』、Aoki Takamasaとの『28』、Lawrence Englishらとの『Blurred In My Mirror』『U』などがある。2004年より映画制作を手掛け、長編監督作品『砂、そしてミニハワイ(Sand and Mini Hawaii)』、そして昨年は『SUN』を制作公開。一児の母でもある。
<http://www.myspace.com/nabowa>
<http://www.budmusic.org/mogie>
2004年4月、山本啓(ヴァイオリン)、景山奏(ギター)、川上優(ドラム/パーカッション)の三人で活動をスタート し、 2006年3月、堀川達(ベース)が加入。ストリートライブを中心に活動し、ダブ、ジャズ、ロック、アンビエント、現代音楽など、様々なジャンルを取り入れたインプロビゼーション(即興)で構成されたライブが好評を博し、ライブハウス、クラブ、ストリート、百貨店、寺院、カフェ、バー、結婚式場などなど、瞬く間に多方面からライブオファーが殺到。聴き手が自由にその曲を創造することができ、老若男女、国籍問わず、誰もが心奪われる暖かなメロディーが唯一無二の世界観を放つバンドとして圧倒的支持を得る。
2007年10月にはデビュー12インチ『Pole Pole/Continental Landscape』を発表、2008年3月にタワーレコード限定ミニ・アルバム『River』、同年5月にはファースト・アルバム『flow』を発表、また、これに伴った初の全国ツアを行い各地で好評を得た。 2009 年2月にはミニ・アルバム『view』、4月にはリミックス・アルバム『Re-flow』と立て続けに発表し、今春5月12日には2年振りとなる待望のセカンド・アルバム『Nabowa』を発表! The Baker Brothersや、Tommy Guerreroといったビッグネームとも競演し、FUJIROCK FESTIVAL'10、FESTA de RAMA'10
、SUNSET LIVE 2009 & 2010をはじめ、多数のフェスにも出演、更には時計メーカー『CITIZEN ATTESA』の最新PVの音楽を担当するなど、シーンを代表する人気バンドへと成長を続けている。
<http://hsgwkn.exblog.jp/>
<http://www.myspace.com/hsgwkn>
1976年京都生まれ。1999年頃から歌を歌い始める。ソロでの活動と並行して、ベースの船戸博史(ふちがみとふなと)とのデュオやドラムに伊藤拓史(CHAINES)を迎えた長谷川健一トリオでも活動中。2007年、comparenotesよりアルバム「星霜」「凍る炎」を二枚同時にリリース。また2008年、京都のガケ書房よりそれまでの自主音源やライブDVDRをコンパイルした「長谷川健一BOXSET」をリリース。ソロでのライブ、内橋和久・石橋英子・山本達久らとのセッションを経て、2010年6月16日P-VINEレコードよりニューアルバム「震える牙、震える水」をリリース。
<http://harponmouthsextet.web.fc2.com/>
<http://jp.myspace.com/harponmouthsextet>
<http://rubyorla.jugem.cc/>
京都在住の電子音楽家。
テノリオン奏者としてグッドデザインエキスポ2008のTENORI-ON THE LIVEのメインアクトを務めた他、各地で開催されたテノリオン公式イベントに出演している。 自らが指揮するHarp On Mouth Sextetの活動や、 リミキサー・アレンジャー・プロデューサーとして、多くのアーティストの作品を手掛け、RATN(ツジコノリコ+リョウアライ)の作品にも参加している。 今夏の6月16日にRUBYORLA PLAYS TENORI-ON名義で2枚組アルバム「16 X 16」 そして7月7日にHarp On Mouth Sextet 3rdAlbum「襲乃音色」をリリース。
<http://www.myspace.com/tatsuyashimada>
<http://www.nightcruising.jp/>
エレクトロニカを中心に構成されたラウンジセットから、テックハ ウスやミニマルテクノで構成されたダンスセットまで幅広く柔軟に プレイする。 京都club metroでPsysExが主宰する「patchware on demand」、 同じく京都club metroで平日の開催ながら異常な盛り上がり を見せているテクノパーティ「UNDERMINE」でレギュラー DJとして活動中。 2008年にはraster-noton京都公演、2009年にはFENNESZ Japan Tour 京都公演、涼音堂茶舗electronic evening、 2010年には渋響pH:2.0、evala 'ttm studies' & 'acoustic bend' release concert in Kyoto. にDJとして参加。 また、主に京都CAFE INDEPENDANTS(カフェ・アンデパンダ ン)にて展開されているイベント「night cruising(ナ イトクルージング)」を主宰。
ゲストにも招いたAmetsubやausら日本のエレクトロニ カシーンを牽引しているアーティストとの交流に加え、 地元京都を中心に活動している若手新鋭アーティストとの共演、新 たなコラボレーションをこれまでのイベントにおいて実現させている。
これ以上望むべくもない異才達による競演!是非、目撃して下さい!!