<http://www.rootthumm.com/>
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http://www.youtube.com/watch?v=yIRDjzqVnA0>
奈良発信生楽器テクノバンド!エレクトロ+オリエンタル÷バンドサウンド!!!80年代〜近年のエレクトロサウンドを吸収しながら、日本を感じさせる和のメロディー。見る人を選ばないハッピーでファンタスティックなライブパフォーマンスはライブハウスからクラブシーンまでをも飲み込んでしまう。純日本人が放つ、全世界へ向けたジャパニーズミュージック。2007年シンセサイザー最強パフォーマンスコンテストにてYMOの松武氏、カシオペアの向谷氏から審査員賞を受賞し、2008年3月にはシングル「autumn love」がiTunes StoreエレクトロニックランキングBEST10入り。同曲はDJ NOZAWAのmixCDに収録されるなどヒットし、同年8月自主制作盤「seek a floria」をリリース。同年末にはZEPP OSAKAで行われた2008-2009カウントダウンイベントに出演。2009年7月には東京・大阪で開催される都市型フェス『NEUTRAL NATION 2009』にてMice Paradeやサカナクション、toeなどのビッグアーティストとの共演。また√thummが盟友nuxxとダンサブルなバンドを集めた人気イベント『TECHROCK』を主催している。話題の謎のキャラクター"ジャッピー"などアートワーク面で現代アートチームAntennaとコラボし、同年12月初の全国流通盤"coton"を発表。収録曲NEU!のアナログカットや、テレビラジオなど多数メディアに取り上げられるなど話題を呼び、2010年7月パリにて行われるJAPAN EXPOに出演。2010年7月28日には待望の2ndフルアルバム"YAMATOPIA"が発売!
<http://www.tgi-wed.com>
<http://www.youtube.com/watch?v=87RinkXCNxc>
2004年から大阪を中心に本格的に活動を開始。正式な音源を発表していないのにも関わらず、国内ではBEAT CRUSADERSをはじめ、海外からはBENJAMIN DIAMOND、FARRAHの来日公演のサポートアクトを務めるなど、その独自の音楽性で多方面からの注目を集める。2008年12月10日東京スカパラダイスオーケストラでもお馴染みGO-GO KING RECORDERSの加納直喜のプロデュースのもと1st mini album「Over The Years」をリリース。疾風のリズム・爽快サウンド・比類なきムーヴメント。ライヴ・パフォーマンスをそのままに一発録りにこだわり、3ピースならではの武器ともいえるスピード感とタイトな演奏に、独自のメロディー・ラインが見事に絡み合った渾身作は各方面で話題になり、コンピレイション・アルバム「FIVE ON THE MOVE」に参加。2010年3月10日に1st album『START THE START』をリリース。UKインディー・マナーなギター・サウンドに、スウィンギン・ポップ、レゲエ、トロピカルなジャングル・ビート、スロウ・ナンバー、そして初の日本語詞2曲収録と、前作では魅せることのなかった彼らの新境地が話題を呼ぶ。
日本山岳神系の眷属。京都の西の地・沓掛から発生した、唄いとドラムの激!!一本気大和コアセッションデュオ。一切の邪念を排し、只ひたすらに己を純化させることを目的とした、舞いであり祈りであり闘いであるそのライブパフォーマンスは最早「儀式」のレベルに達する。
<http://www.goforfuture.com>
未来美術家。静岡県生まれ。活動はミュージシャン、DJ、デザイナー(多摩川カジュアル)、絵画、映像など多岐に渡る。出会った人の夢を乗せて走る「未来へ号」で車上生活をしながら全国各地をまわり、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。
<http://www.ai-madonna.jp/>
1984年東京生まれ。都立芸術高校デザイン科卒業後、美学校をへて今に至る。絵画、フィギュア、コミック、アニメ、ライブペインティングなど国内外で活動中。作品に登場する二次元美少女は自らの愛を代弁し表現する究極のモチーフとして描かれる。また、作品のなかに登場する独自のコピーがユーモアのある世界感を作り出す
<http://www.cobaltbombalphaomega.com/>
<http://www.myspace.com/cobaltbombalphaomega>
異文化交流やクラブミュージックの発展に貢献することを目指した男女11人のメンバーから成るDJ/VJユニット。独自の解釈で異物(楽曲、映像)を混入、ジャンルの閉塞感に風穴を開けるDJ/VJを信条としている。テクノ、ハウス、ディスコのビートを軸に、ポップス、カントリー、アニメソング、クラシックといった踊れなさそうな楽曲をαΩエフェクトによりダンスミュージックに変換し演奏する。ライブ活動の他にも、多様なバックグラウンドを持つメンバーにより、ダンスミュージックの制作、ソフトウェア開発、グラフィック・服飾等のデザインやアートイベントへの参加を、コバルト爆弾αΩというチームとして包括的に行う。ドイツのテクノアーティストMijk van DijkによるTraktor DJコンテスト(インターネットラジオ「Toby & DaiのEnter The Nation」主催、2001年)で優勝した経験を持つDigital DJのαが、小学校時の同級生、Ωに声をかけ、皇紀2666年(2006年)8月15日(敗戦記念日)靖国神社にて、英霊達が見守るなか結成。
<http://www.secondroyal.com/fredo/>
松野光紀のソロ・プロジェクト。新宿OTOの第一土曜日に行われる人気イベント「FREAKY!」のオーガナイザーとして活動する傍ら、DJとしても新宿OTOはもちろん三宿WEBなど都内のクラブを中心に活躍中。リミキサーとしてもオランダのダンス・アクトBLACK MARKET AUDIO、女性シンガーMELODY.「NEXT TO YOU」のREMIXを手掛ける。FREDOとしては2003年10月デビュー・シングル「SQUARE」をアナログ盤のみで限定リリースし、収録曲「FANTASTIC FESTA!」は全国のクラブでヘヴィ・プレイに。2005年6月にリリースされたビュー・アルバム『SMACK』は、ヒップホップ、ハウス、ブレイクビーツ、エレクトロ、そしてロックを独自のセンスでミックス、オランダのトラック・メイカーBASTIAN、スウェーデンの女性シンガーHELENA JOSEFSSONなど多彩なゲストを迎えて作り上げられ、国内外で高い評価を得た。2006年12月27日にはリミックス・アルバム『REMACK!』をリリース。LINUS LOVES、WALDORF、西寺郷太(NONA REEVES)、FRAN-KEY(CRUE-L)、HANDSOMEBOY TECHNIQUEなど、国内外からFREDO自身が集めたアーティスト7組によるREMIXに、ニュー・トラックを加えた全8曲を収録している。
<http://tomohomot.blogspot.com/>
Multitudisco DJ。
関西を中心に活動中。
10年5月に1st MIX CD『Vanilla&Manila』を発売し高い評価を得る。
そして秋には二作目となるMIX CDを発売予定。
<http://okinawano.hatagashira.com/>
1983年山梨生まれ。2003年から、2枚のレコードのみを操る(ジャグリング)作品を創作していく。2006年DMC日本大会において、全国2位を受賞。日本で有力な若手ターンテーブリストの一人として支持される。「DJから離れたい」という理由で白シャツ、ネクタイという正装姿、曲と曲の間にマイクを入れるライブスタイルである。2006年DMC日本大会においてバトルの価値観を無視した斬新なスタイルを初めて披露、観客を驚愕させる。ドラムビートを中心に用いるバトルの大会において、実際にトランペットやサックスを生演奏しているかのような姿は人々の脳裏に深い爪跡を残し、審査でも全国2位を受賞。日本で有力な若手ターンテーブリストの一人として支持される。別のメロディーに組み替えるスタイルを基本にしつつ、「DJから離れたい」という理由で白シャツ、ネクタイという正装姿、曲と曲の間にマイクを入れるライブスタイルを築き上げる。以後HIPHOPやTECHNOといったクラブカルチャーは勿論、アコースティックやフリージャズへの参加、そしてPOPアーティストとのコラボといった経験を重ねていく。特に前衛的な音楽に深く影響を受け、これより「ターンテーブルで音楽をつくる」のではなく「ターンテーブルを操る」行為そのものを表現した作品の創作活動を行う。2007年に□□□(クチロロ)の過去の楽曲をジャグリングした作品『Ningujounu』はアルバム『GOLDENLOVE』に収録される。
<http://www.craftive.jp/>
藤田昌喜(でかい方)と高村佳典(ちいさい方)による現代家具作家ユニット。2008年結成。京都・滋賀を拠点に活動している。
<http://www.antennakyoto.com/>
Japan をHappy にする日本のマスコットキャラクターJappy!! アタマは太陽! ハナは梅干! オナカは富士山!
<http://www.capoeira-kyoto.com/>
幼少よりサッカーや空手を習い、武術や身体に対して深い興味を持つ。16 歳で地元、香川にて在日ブラジル人のプロフェソール・ネガオン氏に師事。カポエリスタとしての道を歩み始める。その後、京都造形芸術大学に進学。在学中は、民族音楽に合わせての即興カポエィラや身体表現等を軸に様々なイベントに参加、多くのアーティストとセッション活動を行う。18 歳、カポエィラ修行のため渡伯。サンパウロにてメストレ・レオン氏に師事。帰国後、京都にてカポエィラ初心者レッスンを担当。そして20 歳の節目に、二度目の渡伯。サンパウロ屈指のカポエィラ団体Barauna にてメストレ・ホーザ氏に師事。一年半に渡る長期修行を経て指導員の承認を受ける。その後、様々なカポエィラスタイルを吸収すべくブラジル中を放浪する。南米各地の音楽、文化、言語、に溶け込み、現地のブラジル人や日系移民と交流を深める。
2010年8月8日から29日にかけて開催される、現代アートイベント「わくわくKYOTOプロジェクト」。これは、大分・別府、千葉・柏で過去に開催された、全国から若手現代芸術作家が集結し、展開するプロジェクトの京都版である。今回も、市内各所で展示・パフォーマンス・ワークショップが開催される。ART/MUSIC NOW!!!は、京都でのプロジェクトを締めくくる、もっとも刺激的なイベント(予定)。ライブあり、ペインティングあり、パフォーマンスあり、そしてDJも。まだまだ増殖しつづける出演者陣。京都メトロを舞台に、一線級のアーティストたちが引き起こす「事件」を目撃せよ!!!