<http://www.thearrows.net/>
メンバーは坂井竜二(vocal)、山内貴之(guitar)、坂井キャンディ昌英(bass)、鵜飼孝治(drums)。1977年生まれ、全員愛知県出身&愛知県立松蔭高校の同級生。大学卒業後の1999年頃結成。地元名古屋での自主イベント「N2B guitar mutation」をベースに、インディーズで3枚のアルバムをリリース。ロック、ボサノヴァ、レゲエ、ハウス、ブレイクビーツ、などを取り入れた幅広い音楽性と、vo.坂井竜二の書く日常を独特の言葉で切り取った詞の世界感で全国から注目を集める。2006年5月にシングル『ナイトコール』でメジャーデビュー。以後、アルバム3枚をリリース。ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのビッグイベントから全国ツアーまでを数度行い、「踊れて泣けるロックバンド」として全国各地で話題を集める。
<http://www.tobaccojuice.net/>
1999年結成。幾つかのメンバーチェンジの後、現在のメンバーへ。ロック、ブルース、レゲエなどをルーツに持つ彼らの音楽は自由奔放であり、またヴォーカル松本の歌詞は、独特の感性でリスナーに共感を与える。2004年6月、髭(HiGE)・アナログフィッシュとのSplitアルバムに参加。2005年メジャーデビュー。1stアルバム「ピカピカサンセットレインボーブルース」、2ndアルバム「幸せの海」をKINGRECORDSよりリリース。その後、3rd Stone Recordsより「HAPPY BIRTHDAY」をリリース。2008年にはMILESTONE CROWDS/UNIVERSAL MUSICへ移籍し、アルバム「HEADPHONE GHOST」をリリース。また、ライブでは2001年から続く主催イベント「タバコノケムリ」を現在も継続的におこない、「Rock on the Rock」、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 」などの野外フェスティバルへの参加も積極的におこなう。
<http://www.waikikirecord.com/elekipage/>
あなたの人生をカラフルでハッピーなものにしてくれるにちがいない
"the power to take your life and make it multi-coloured and happy."
---BBCジャーナリスト Keith John Adamsサウンドはハッピー、ライブはパーティなバブルガムバンドELEKIBASS。ゆるいサウンドとは裏腹にライブ活動は骨太でof montrealと数回のアメリカツアーや2007年のアセンズのポップフェスではDanielJhonstonとの競演やツアーで一緒になったBlackKidsやCasper&theCookiesとの交流 特にELEKIBASSがフェイバリットにあげるThe Apples in stereoのロバートシュナイダーがケンタッキーでのライブを見て、感激しほれ込むなどアメリカのインディロックシーンでの活躍は目覚しい。国内ツアーはもちろん、台湾最大フェスへの参加や、数回にわたるアメリカツアーで培われてきたエンターテイメントなライブは必見。
<http://www.a-naweb.net>
福岡を拠点に活動するギター、サンプラー、ボーカル、ドラムからなる素敵な3人組。宅録、サンプリングミュージックから発展していったバンドサウンドは、温かみのあるエレクトロニクスと生楽器のバランスが絶妙!そして、なんと言ってもポップである。ライヴではサンプラーやドリルなどを使った意外なショウを見せ、音源とライヴのギャップも好評を得ている。アナというバンド名は1996年の雑誌、バンドやろうぜの不定期連載「CORNELIUSとバンドやろうぜ!!」に当時中学生だった大久保、大内がアナという名前で掲載されてから今に至るまで使っている名前である。世界のドリルメーカーmakita社とのタイアップによるドリル奏法(ドリルギター)など、キャッチーなパフォーマンスも相まって今やイベントに引っ張りダコのアナ。2005年、2006年、 2007年と3年連続で、地元福岡のフェス、Sunset Liveに出演を果たし、2007年には待望のワンマンツアーを東・阪・福で行った。不定期で開催しているアナ主催イベント「PATROL」にはスチャダラパー、ZOOT16、FORCE OF NATURE、口口口、RYUKYUDISKO、cutman-booche、group_inou等が出演している。
<http://www.geocities.jp/mizugame_web/>
2004年6月に路上弾き語りトリオ(ギターVO、コントラバス、スネアドラム)として誕生。レーベルにも事務所にも属していない彼らが大切にしているのは「縁」。そして、そこから生まれる「繋がり」。彼らにとっての恒例の「カフェさらさ定期演奏会」や多くの演奏の機会に恵まれた2008年の活動も、縁が縁を呼び実った形で実現した。初めて努めたアンサリーコンサートのオープニングアクトは2008年の子供の日。7月には MySpaceが行ったオーディションに、全国200組以上の応募の中4組の内に選出され、初めて東京にライブ招待される。9月には自主企画として円山公園音楽堂にて、初のワンマンフリーライブを開催。その後も「京都学生祭典」「ボロフェスタ」「大風流」と京都の秋を代表するイベントを多く経験する。活動5周年にあたる2009年には、野外アン・サリーコンサートを主催し、新作を発表し、東京と京都での記念コンサートを開催するなど、まさに節目に相応しい活動ぶりであった。2010年、2度目の新緑野外コンサートを主催。