<http://www.bigboytoyz.jp> <http://www.micjack.com/>
<http://www.myspace.com/b-i-g-joe>
札幌出身EMCEE、MIC JACK PRODUCTIONの一員: B.I.G. JOEは90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。いくつかの試練を経て、'05年問題作、1stソロアルバム『THE LOST DOPE』でシーンに復帰。続く翌年の'06年には、MIC JACK PRODUCTION名義の2ndアルバム『UNIVERSAL TRUTH』を発表。DOPEとは何かを路上に伝え歩く使徒は、メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウとライヴは官能的で、時に哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。'08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』。そして今年の春、B.I.G.JOEは遂に待望のサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放つ。 最近はB.I.G.BANDや、客演などもさらに精力的で、ジョーの挑戦と活動は止まる事を知らない。
< http://www.myspace.com/livingdeadsound>
< http://www.tightbooth.com/gallery.html>
一に拘り、二に素材、三に愛情。根が見え隠れする凝り性のサブカルジャンキー。スタンス解放遊撃隊。迷走の末に辿り着いた独自理論で武装し、
揺れれる音をフロアに供給する半人シーケンサー。 ラップトップとアウトボード類を駆使し京都のClub Metroで開催されているRebeldomを揺らし続け、
出演した様々なアーティストから評価を獲得し、更なる深みへと潜り続ける。
大阪を拠点としストリートから反映されるインスピレーションを映像、 CLOTHINGに落とし込む tightbooth productionの映像作品
「Dialogue Between Insiders」や「LENZ」に楽曲を提供。 監督からの「河童がいそうな感じ」と言う無茶振りをこなし、日本アンダーグラウンド最前線に 立つトラックメイカー等と共に名を列ねる事となる。
揺れれる音源普及組合員は可も無く不可も無く次の目的地に向け地下線路を移動中。
『PROTOTYPE-01』
90年代前半HIPHOPに魅了されDJを開始、数々のレギュラーイベント等を経験し[土俵]に参加。細分化されてゆく世の中で[コア]となるものを見極め、ジャンルを越えてセレクトされた音楽スピリットを加味し新たな世界観を提示している。同時期にに大阪を拠点に関西のみならず全国区で活動していたFree Jazzを軸に独自のRockを追求するバンド「あぶらなぶり」(sax,bass,guiter,drumからなる)にターンテーブリストとして参加。様々なスタイルの音楽性を吸収し、日々進化している。
2005年京都にてレコードオンリーのHIP HOPイベント-Drop-を開始。90年代初期のHIPHOPに特化した選曲と見る者を飽きさせないスクラッチ、2枚使いが評判をよび様々な場所でオファーを受ける。LORD FINESSE JANPAN TOUR in KYOTO にもフロントアクトとして出演。2010年にはMIX CD『DROP THE BOMB』を全国展開し各地で評価を得る。VINYL DIGGER達と切磋琢磨の末に鍛え上げられたPLAYは一見の価値あり!!
京都市在住。2003年から2006年の間に京都で話題に上ったHIPHOP PARTY 『BIG DADDY KYOTO』(以下BDK)の首謀者。その後、2009年より『Drop』にDJとして参加。BDKで培った『一つのジャンルにとらわれないスタイル』を武器とし、HIPHOP・SOUL・RARE GROOVE等を切れ味するどいスクラッチで巧みに操り観客を魅了する。太い音と美味しい料理には目がない食いしん坊DJ!!!!!