<www.Jazztronik.com>
作、編曲家、ピアニスト、DJ。
Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。1998年Flower RecordsよりJazztronikとして初リリース。2003年6月徳間ジャパン・コミュニケーションズからメジャー・デビュー。2006年夏Knife Edgeレーベル<Pony Canyon>に移籍。2009年リリースした3rdピアノソロアルバム「bird of passage」の収録曲が彫刻の森美術館40周年記念音楽に抜擢。2010年第一弾ALはセレクトショップTomorrowlandとのコラボレーションアルバム「Bon Voyage!!」。9/29には10月7日公開の映画「死刑台のエレベータ」(主演:阿部寛、吉瀬美智子、北川景子、玉山鉄二)の主題歌「ベッドタイムストーリー feat. YUKI」をリリース。サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとしても数多のアーティストとコラボレーションを重ねてきている。葉加瀬太郎、布袋寅泰、Mondo Grosso, m-flo, TRF, クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ, 山崎まさよし、琉球DISCO、椎名林檎、Coming Century等 ・・・例を挙げると枚挙に暇がない。近年は「未来講師めぐる」、「Real Clothes」、「Love Game」そして「逃亡弁護士」といったドラマ音楽も手がけ活動の幅をさらに広げている。DJとしても''Jazztronica!!''@渋谷 The Room(奇数月)、''Love Tribe''@代官山 AIR (偶数月)を主宰。海外では12inch Single「Dance with me 12inch version/SAMURAI」がDanny Krivit, Louie Vega等の多くのトップDJに支持を受け、Chez musicより12inch Single「SAMURAI-侍」がアメリカ及びヨーロッパ各地でリリースされスマッシュヒット。London Jazz Café、マンチェスター、NY、パリ、エジンバラ、ローマ、スロバキア、クロアチア、アイルランド、韓国等でライブ、DJ、そしてSouthport Weekender(イギリス)等のフェスにも参加し大好評を得ている。2010年4月末〜再びヨーロッパライブツアーを敢行。Southport Weekender, April Jazz(フィンランド), Jazzkaar Fes(エストニア)、シンガポール他多数のフェスに招聘され、海外での人気も衰えを知らない。
<http://plaza.rakuten.co.jp/mikaarisakasings>
<http://www.myspace.com/mikaarisaka>
Reggae Disco Rockersのメインヴォーカル、Jazztronikのフィーチャリングヴォーカリスト、さらにJazzy Sportクルーとのコラボレートでおなじみのシンガー。1990年より語学留学のため渡米。高校に通いつつ劇団でミュージカル、ダンス等に専念する。ゴスペルとジャズを唄い始めたのもこの頃。1995年よりBerklee College of Musicに国際奨学生として入学~卒業。 在学中、Overjoyed Gospel Ensembleの一員として福岡、名古屋、大阪Blue Noteで公演。97年L.L.cool Jのボストン公演でコーラスを務める。1999年帰国。スタジオミュージシャンとして様々なアーティストのコーラスや全国ツアーに参加。その傍ら地元にクワイヤーを結成、クワイヤーディレクターとしても活動。04年Reggae Disco Rockersに正式加入「Rainbow」「Morning Glory」をリリース。2005年、人気アニメ「ガンダムSEED DESTINY」第2期エンディングを唄いオリコンデイリー1位獲得。Jazzy Sportアルバムにオリジナル楽曲2曲収録、また、アニメベストアルバム「TV Song Book 1999~2006」発売。2007年Reggae Disco Rockersでアルバム「MELODIES」発売。Jazztronikのアルバム「Grand Blue」に楽曲”Sanctuary"で参加、海外各地で高い評価を受ける。2008年Knife Edge/ PONY CANYONに活動の拠点を移しソロアルバムを制作中。
<http://www.myspace.com/sonomitameoka>
<http://ameblo.jp/sonomi222/>
物心つく前に歌っていた。。。3歳からピアノをはじめ、14歳でキーボードを購入、楽曲制作をはじめる。15歳になると姉の影響でダンスに傾倒する。音大在学中から、より体系的に音楽を体得すると共に、作詞・作曲・コーラス・Vo-Produce等でプロとして多くのメジャー作品の制作に携わり始める。ケミストリー・Sowelu・MayJ・YA-KYIM・古内東子etcに楽曲を提供し、数々のセッション、レコーディングに参加。またJazztronikのフィーチャリングVoとしてアルバム「Grand Blue」の「Voyage」、「JTK」の「oneness」に参加、LIVEにも積極的に参加し、ヴォーカリストとしても高い評価を得ている。また、2009年6月10日発売のRipSlymeの全国ツアーにも帯同している。Favorite ArtistにSWV、Janet Jackson、Faith Evans、Toni Braxtonをあげ、ソング・ライターメロディーメイカーとして素晴らしい感性を持った大型シンガー!今、もっとも期待される新たな女性シンガー・ソングライターである。
今や時代はこの男を抜きにしては語れない!ハウス/クロスオーヴァー界の旗手として、クラブシーンでは押しも押されぬトップランナーとして牽引するカリスマ「Jazztronik a.k.a.野崎良太」がX'masの京都の夜に降臨!メジャーシーンでも非凡な音楽センスを武器に葉加瀬太郎、布袋寅泰、Mondo Grosso、TRF、山崎まさよし、ゴスペラーズらを手掛け、近年は10月公開された映画「死刑台のエレベータ」の主題歌などの映画やCM、TVドラマへの楽曲提供など、豊富な音楽の引出しと天才的な閃きを遺憾なく発揮しいている。今宵は、この時代の先駆者=野崎良太がその多彩な音楽性を全開で表現するプロディース・イベント[JAZZTRONICA!!]、念願の京都初開催決定!!!ハウス、テクノ、クラブジャズ、ブラジリアン、様々な音楽を昇華させた独特の"Jazztronik節"で、東京を始め日本全国でフロアを爆発させているスーパーイベントの京都初上陸ということで、今回はJazztronikのフィーチャリング・ ヴォーカルとしてお馴染みの「有坂美香」、「為岡そのみ」ご両人もフィーチャーという野崎サンタからのスペシャルプレゼントが!!更にCOOL TO KOOLでのサポートを始め京都のナイトシーンには欠かせない「DJ ISAI」らDJ陣、そして「宮永亮」「HIDEKAZU TANAKA」ら京都の気鋭の映像作家/VJが何と総勢6名が競演しそれぞれの[JAZZTRONICA!!]表現する!多彩な音楽とアートが交錯する夜!今年のX'masはシングルもカップルも[JAZZTRONICA!!]で盛り上がりましょう!!