<公式HP:http://www.missmakinomiya.com>
1981年、ムーンライダーズの鈴木慶一プロデュースによる『ピンクの心』でデビュー。ポータブル・ロックのヴォーカリストを経て、90年、ピチカート・ファイヴに3代目ヴォーカリストとして参加し、国内外で活躍。現在はソロシンガーとして、音楽、ファッション、エッセイ、ナレーションなど幅広く活動中。ハルメンズには『ハルメンズの近代体操』の「私ヤヨ」で初ボーカルREC。『ハルメンズの20世紀』には3曲参加。特に「お散歩」では単独ボーカルをつとめ、実質ソロデビューとなった。その後、1stアルバム「ピンクの心」はハルメンズ全面支援の元に制作された。
□□□ハルメンズに一言!□□□
もしも30年前にハルメンズと出逢わなかったら、
私は今こうして存在していなかった…と思うと、
ハルメンズに足を向けて眠れません。
<http://saekingdom.com/> <http://www.halmens.jp/>
1980年「ハルメンズの近代体操」でデビュー、86年パール兄弟「未来はパール」(ポリドール)。作詞家として沢田研二、モーニング娘。サディスティック・ミカ・バンド他、多数に提供、著書「歯科医のロック」「スパムメール大賞」(09年文春文庫)セルジュ・ゲンスブール・トリビュートなどプロデュース事業多数。2010年、ハルメンズ30周年を記念して、幻の3枚目風新作「21世紀さんsingsハルメンズ/サエキけんぞう&Boogie the マッハモータース」と、「初音ミクsingsハルメンズ」他再発3枚、計一挙5枚を発表(ビクター)
<http://btmm.jp/pc/index.html>
福岡・博多にて結成。2007年より現在のメンバーで都内を中心に活動開始。打ち込み・同期演奏を使用せず、ギター&ボーカル・シンセベース・ドラム の3人でテクノなダンスチューンを奏でる。そのエンターテイナーなステージングは「電撃ネットワーク」のリーダー南部虎弾氏も絶賛。2008年より「サエキけんぞう&Boogie the マッハモータース」として、少年ホームランス、ハルメンズのレパートリーのライブ活動を行う。今回のアルバムでは比賀江隆男の弾き語りデモテープを元に、オリジナルな演奏、アレンジ、コーラスを提供、と大活躍。ヴァーチャルなハルメンズの3作目を現出させると共に、 Boogie the マッハモータースらしい生命力と個性を吹き込んだ。
□□□ハルメンズに一言!□□□
ハルメンズが結成した時代、まだ産まれてすらいなかった「戦争を知らない子供達」ならぬ「ハルメンズを知らない子供達」なメンバーもいるBoogie the マッハモータースが、サエキけんぞうさんと共にハルメンズの曲を演奏するにあたり、憂慮したのはその曲々が作られた30年前の「温度」を体感していないということです。しかしそれを逆手に取って、懐古的アプローチを一切やらずに、あえて未来に向けてハルメンズを発信していくというスタンスを取り、新たなハルメンズを提示しようとアルバム制作にも取り組みましたもちろんサエキさんも同じスタンスだったと思います。その証拠にボーカルブースでのサエキさんは、光のスピードを超えて未来を切り裂くかのごとく、せわしく・細かく・高速に踊り、歌いまくっていました。MIXルームから見ていた僕らは、残像だけを残し未来にぶっ飛んだサエキさんを眺め、21世紀のハルメンズが誕生したことを実感した、2010年の夏でした。
<http://budo-grape.net/>
モデルとしても活躍中のくみんこ÷グレープ(Vocal)、ショッカーズ、バケラッタetc・・長きに渡り音楽シーンを疾走してきたながい÷グレープ(Guitar、Vocal)を中心に、マツイ÷グレープ(Bass)、ミドリ÷グレープ(Synthesizer、Vocal)、タイチ÷グレープ(Drums)といったナゴヤの音楽シーンのツワモノどもによる、POP でキュートでキャッチーで、パンクでファンクでアバンギャルド!?な、唯一無二のスリリングなバンド☆ 2005年アルバムデビュー。以後5枚のアルバムと1枚のミニアルバム、そして1枚のアメリカ編集ベスト盤をリリース。2008年にはアメリカツアーも成功させる。最新作は「秘密ギャラリー」(2009)
年齢: 16歳
身長: 158cm
体重: 42kg
得意ジャンル: アイドルポップス / ダンス系ポップス
得意な曲のテンポ: 70-150BPM
得意な音域: A3-E5
©クリプトン・フューチャー・メディア
<http://drinkped.syncl.jp/>
ニューウェーブの最新系解釈にしてド直球のポップグループ。
2008年5月、小倉ヲージを中心にバンドを大阪にて結成。
パンク、ニューウェーブ、からアニメ、ゲーム音楽など、現代に溢れるあらゆるサウンドをのみこみポップで吐き出す、進化系ロックバンド。華奢なボーカルの ヒステリックボイスと個性的なライブパフォーマンスが大阪で序々に噂となり、毎週のように呼ばれるライブへ出演する。また全員が現役大学生ということもあ り、その思想は衝動と好奇心に溢れている。
"チップとかチューンとか言い出したのは誰なのかしら?”
ファミコンを担いで東京からN.Y.まで行っちゃう残念な人。
ジャンルを問わず彼方此方のパーティやイベントにビール片手に
神出鬼没するchiptune界の妖精(チンクル的な意味で)。