PLASTICZOOMS

＜http://www.myspace.com/plasticzooms＞
世界で認められた日本発コンセプト集団PLASTICZOOMS！サウンドのクオリティーの高さは勿論、SHOWを見ている様な、夢を見ている様な感覚に陥るステージ演出。彼らの美意識、世界観が日本を飛び越え今、各国で注目を集めている。最近では昨年7月に創刊した「THE REALITY SHOW」【http://www.nowness.com/day/2011/5/17/1463#close】というCulture Magazine２号にて荒木 経惟によるJIL SANDER×PLASTICZOOMSの掲載が話題になる等、様々なカルチャーを飲み込み自分たちのイメージを完璧に表現する彼らから目を離す暇は無い。2011年、世界中が待ち望んでいる彼らの2nd full albumのリリースも控えている。

MAXDEADROOM

<http://maxdeadroom.blogspot.com/＞
＜http://xa-vat.biz/＞
さあ、お待たせMAXDEADROOMのGIGが久しぶりに！あんな曲やこんな曲やっちゃうかもよ？地元京都はダンスピーポーが多そうだ！シンバル蹴っていいですか？

※XA-VATの　『艶℃』REMIXについては　コチラ！
＜http://tower.jp/article/interview/76408＞

BLiTZ SESSION (ITO & KENN)

TSUBAKI HOUSE(TOKYO)をはじめ,OZ(NAGOYA),CHINA EXPRESS(KYOTO)といったN.W.フリーク御用達の日本を代表するDISCOで80年代初頭から夜な夜な遊びたおし,DJとしては80年代中頃よりスタートし,90年代,そして現在ではLuke Slater(Mute)をはじめ,M.Mayer(kompakt),Beroshima,(Muller),Takkyu Ishino,Christian Smith,Claude Young,Secret Cinema,Tim Deluxe,Kaito,Ree-K等々,国内外のトップテクノアーティストとも共演するDJ,ITO(Riverside)と,06年には,あのSparksの来京ステ−ジの前座DJもこなし,又club metroの老舗イヴェントclub 80'sや自身が主宰するNew Waveオンリーのパーティー「KTF」で活動するDJ,KENN(KTF)が,リアルNEW WAVEを基軸に近年のクセものジャーマン・エレクトロ/テクノ/ハウスを絡めストレンジな一夜を演出するニューウェイヴ・パーティー"BLiTZ"を主宰する両人がBLiTZ SESSION名義で登場。

NAOROCK(THE CREAMS)

＜http://funkyboss-zero.com/＞
＜http://www.myspace.com/funkybossrock＞
＜http://naorock-disco.jugem.jp/＞
＜http://www.myspace.com/creamscat/＞
MOG 、FUNKYBOSSという関西でもひときわ個性的なアパレルショップ店主を経た後現在はDJ、THE CREAMS のドラムスとして活動。オールドスクールHIPHOPからエレクトロニカまで食すハイブリッドなプレイスタイルで、リズムとファンクの音空間へ誘い込む。また不定期にPUSSYMO のウェアも手掛ける等、場所や人を問わずボーダーレスに動ける女クリエイターである。関西最重要NODE-LABEL【http://www.node-label.com/index.htm】からMIXCD【http://shop.marginalrecords.net/products/detail.php?product_id=6701】のリリースも話題なので要CHECK！

AIDA

<http://iflyer.tv/aida/>
思春期の頃にテクノと出会って以来、電子音楽の奥深さに魅せられた一人。自身の根底にあるダークな世界観の下ストイックな地下テクノ、さらに一般的にはセットに入れにくい偏執的な曲をごく自然に選択することから、一部よりカルトな支持を得ている。今回、バックボーンの一つである"New Wave"を全面に押し出した特別なセットを披露！

YUZI(DENSi TOPIA)

<http://www.myspace.com/1004670244>
主に電子音楽に焦点を絞り、ビートが立った楽曲をプレイ。OLD SYNTH POPのスピード感はあるがベースラインがダサい部分をすごくリスペクトしている。3月には新鋭レーベルNODEより別名義"45zapping TV"として”THE HYPER SAFARI”をリリース。ターンテーブルの33/45回転ボタンにて多種多様な楽曲の辻褄を合わせ、TVをザッピングする様を素早いミックスに見立てる事により名義の辻褄も合わせ、謎のパラレル感を表現している。自身の活動としてnew waveを主点とした灰汁の強いライブバンドやDJによる電子音楽フェスタ「DENSi TOPIA」、GETTO / CICAGO / DETROIT 等の単語でググれるような音楽をテーマにした「AERO FUNK」を不定期に開催。