2008年8月に結成、活動を開始。幾度かのメンバーチェンジを経て、2010年11月に現メンバーとなる。テクノやストリングス等のエレクトロサウンドを大胆に導入しつつも、落差の大きい派手なブレイクダウンや凶悪なスクリーミング、そして繊細かつエモーショナルなクリーンとの対比を生かした独自のメタルコア系スクリーモサウンドを展開している。2009年10月22日に1stセルフプロデュースデモCD-R「There is no reply, It was a worthless corpse / Sign of a ruin」を無料配布開始、三ヶ月で約1100枚配布完了。2010年には「SCREAM OUT FEST 2010」や「激ロックFES vol.2」、「激ロックFES vol.4」といった音楽フェスにも出演。また、2010年4月21日に待望の1st EP「Cursed Screamers For All The Frozen Tears」をリリース。リリースツアーとして、兵庫、大阪、愛知、福井、東京、千葉、福島を周る。 そして、今までEMAROSAやHOPES DIE LAST、CLOSURE IN MOSCOW等、数々の良質な海外アーティストをリリースしてきたgarimpeiro recordsから、
国内バンドとしては初となるニューシングルを2011年1月26日にリリース決定。
今後のスクリーモ、メタルコア、ロック等、要注目の新世代ポストハードコアバンドである。
前売¥1,500 ドリンク代別途 当日¥2,000 ドリンク代別途
※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。