音楽ジャンルの垣根を取っ払ったDJ世代の高性能ポップユニット。あらゆる楽曲・カルチャーを巻き込みマッシュアップし、それをPOPSに昇華させることのできる日本随一のバンドとして活躍中。『交響詩篇エウレカセブン』のOP「sakura」『D.Gray-man』のED「SNOW KISS」『鉄腕バーディーDECODE:02』のOP「kiseki」はアニメファンならず各方面から大きな話題を呼ぶ。現在のライブ形態はDJ+アニメVJ&Pad+VO&Keyで様々なライブを展開。
90年代後半に現れ、サブカル層から人気を博し土着的なサンプリングが特徴的であったテクノミュージック“オールドスクールナードコア”を現在も愛し続け布教活動にいそしむトラックメイカー。 斜め上を行くサンプリングで作られたチープなトラックと、小道具を盛り込み笑いに特化したパフォーマンスに定評がある。 代表作は「ディィィジェェェケオリィィィズガァァァバァァァ」。現在は都内のライブハウス、クラブを中心に活動中。
カナダのトロントで出会ったSHOGOSTARTER(Vo. Gt, Prog) とKOZO PUNISHER(Shout, Prog, Murder Shuffle)が2010年、京都を中心にライブ活動開始。Brake beatsに絡まる超アッパーなギターサウンドと破天荒なライブパフォーマンスでオーディエンスを圧倒。合い言葉は『fucking noise fucking noise FUCKIN!!』
"チップとかチューンとか言い出したのは誰なのかしら?”
ファミコンを担いで東京からN.Y.まで行っちゃう残念な人。
ジャンルを問わず彼方此方のパーティやイベントにビール片手に
神出鬼没するchiptune界の妖精(チンクル的な意味で)。
<http://cafelasiesta.com/masterkohta/>
京都の夜カフェ「cafe la siesta」のマスター、『1H1D!!! -ゲームは一日一時間!!!』という、いい年こいてファミコンとか好きな人が集まるイベントをオーガナイズしつつ自身もゲームボーイで楽曲を制作する。
DJをしておりますが、モテません!
現在京都、大阪を中心に活動するDJ/オーガナイザー。
dubをベースにjungle、breakcore、dubstep、hip hopやらなんやらと縦横無尽にどdeeeeepかつhardcore暴れ回る偏差値3くらいなスタイルでフロアのアソコを刺激する。2007年にこれま たどdeeeeeepかつhardcoreなパーティー"naughty tripper"を立ち上げ、KODE 9、THE BUG、ROTATOR等を京都に招致した。
現在は京都の老舗"club metro"を根城に様々過ぎるジャンルのパーティーに出没。DJの他にもライブや出禁、留年など多岐にわたって活動中・
JJが女性自身であるならばDJが男性自身であるということは最早当然のことであり、彼が男前なプレイを魅せてくれることも最早必然なのである。
<http://ameblo.jp/gomi-5364-mushi/>
ごみむし。関西を中心に細々とDJ活動中。
自身がこよなく愛するディズ●ーランドな世界観をDJで表現しようとしている、所謂なんでも屋。様々な楽曲をMIXする分裂症気味なスタイルがごく一部の人に好評を呼び、「DENPA!!!」「BAKUTO OSAKA」「アニメトロ」「秋葉原三丁目」等様々なパーティーに出演。 また2008年より、ごった煮ハイテンションパーティー「鹿のコア」を立ち上げ。 拠点を京都から大阪へと変え、一石を投じるべく日々悪だくみを模索している。
DJyeah!!!とDJtwoによる 21世紀型アニソンDJユニット。
2台のmacbookとmidiコンを駆使し、原曲感を損なわないRE:EDITの上からあらゆるアニメ音源をズタズタに切り刻んだデータでそれを再構築する様から「アニメソングDJ界の2manyDJs」の異名をもつ。本人らの豊かな創造性、ミックスセンスにアニメ愛をもって実現されるダンスミュージックライクなギラギラプレイで、アニソンDJ界に新たな風を起こす…そんな途中。「化級生」の「化」はTheChemicalBrothersより拝借。
「 百 聞 不 如 一 見 」(イベント異臭騒ぎ フライヤーより)
「My favorite uchu-jin. Great DJ too!」(ミュージシャン/イラストレーター David Last 談)「ぎゃとは、エンターテイメントとは何ぞや?の真髄をキャッチしてる関西最強のDJ」(HOSOME 桑野嘉文 談)「おれのぎゃ」(急行(DJ) / ニッチ(DJ) / BAVAAAL(ファイヤーダンサー) / NiesoXXX / Asohgi (トラックメイカー) / 勝由子(放送作家・実験アキレス編集長・ヘルメッツ) 談)
京都を拠点に活動中.人,言葉,音,映像が交差する環境をデザインする.
活動の幅も広く,エレクトロを中心にハウス,テクノ,もうふたつの顔としてアニソンイベントでレジデンツを持つ.京都WORLDで不定期開催の「www.」のオーガナイズ,そして映像制作はもちろん楽曲制作も手がける.vueの映像はフロアを,音を引き立て,視覚で踊らせる.