<http://www.authorityzero.com>
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・ジェイソン・デヴォア - リード・ヴォーカル
・ビル・マークス - ギター/ヴォーカル
・ジム・ウィルコックス - ドラムス
・ジェレミー・ウッド - ベース/ヴォーカル
アリゾナ州メサを本拠とする4人組パンク・ロック・バンド。結成は1994年。日夜、ライヴ&ライヴの毎日を送り地元で評判になった頃、2001年にリリースしたEPが、地元アリゾナ州フェニックスの有名CDチェーン、ZIA RECORDSで最も売れたローカルCDとなる。時を同じくして、彼らを全面的にバックアップしていた、フェニックスのオルタナティヴ・ラジオ局「KEDJ」が、メジャー・デビュー・アルバムにも収録された1stシングル「ワン・モア・ミニット」を、早期からヘビー・ローテーション!「ATLANTIC/LAVA」とメジャー契約を果たした彼らは、デビュー・アルバム『ア・パッセージ・イン・タイム』をリリース!地元アメリカはもとより、とりわけ日本で好セールスを記録しました。
Guest DJ : Kihira Naoki(S.I)
DJ Live : Shane Berry
Live : baiyon
DJ : DiE / Noguci
VJ : Moairoq
Food : 食堂ルインズ
音をジャンルで分類することの無力さに気づかせてくれるDJ。
パンクのカオス感やレゲエの精神性さえもエレクトリックダンスミュージックとして表現できる、日本では希少な存在となっている。その独自性はパーティーに対するストイックな姿勢から生まれ、「DJであることはもちろんだが、それ以前にその場の一員でありたい」と語る彼は、常にフロアとブースの接点を探す。現場に音を打ち込み「壁」を壊し、どこにも中心のないネットワークを作る。その空間全体の自律的な動きを感じとり「発火装置」に点火し、自身もその流れに身を任せる。彼が発するグルーヴとは、実は新たに生まれつつあるコミュニティが、自ら歓びに震えて発する叫びなのである。
南アフリカ出身のプロデューサー Shane Berry は現在、東京を中心に活動中。彼のプロデュースした作品は、Trapez LTDや Synewave Records NYC といったレーベルからリリースされている。また彼のトラックは Richie HawtinやTRIPLE R、Josh Wink、Dominik Eulberg など、世界的に活躍しているDJによってヘビーローテーションされ、Mixmag Presents Richie Hawtin "DE9 | Lite"やMinistry Of SoundからリリースされたJames ZabielaのMix CD"One+One"等様々なMix CDにも収録されている。2006年にリリースされた"Fillertet 2"がヒットし、自身もヘビープレイしていたDominik Eulberg, Gabriel Anandaによるremixを収録したFillertet 2 (Remixes)が Trapez LTDよりリリースされた。
サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィック・ デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチ・アーティスト。
エクスペリメンタル・サウンドからミニマルテクノ/ハウスまで幅広く製作している。グラフィック/プロダクトデザイン等を連動させ音楽だけではなくヴィジュアルを含めた世界観を提示している。