<http://harvestworks.net/keewo/>
馬詰広康によるソロプロジェクト、"KEEWO"(キーオ)。
真っすぐな言葉とアコースティックギターの音色からは、刹那的な中にも確かな温もりが溢れ出す。
<http://soundcloud.com/diaspora_riot_records>
満都に未開の地で妥協なき実践を先導する鬼人DJ。「The Second Sonic Destroyer」と評される唯一無二の苛烈な演奏にはルーツへの敬意と帰属性からの脱却、そして芸術的視座にもとずく現状への怒りと反逆精神が込められており、アンダーグラウンド・エレクトロニクス・ミュージックの軌跡を貶める予定調和な回答に唾を吐きながら、自身主催の【DIASPORA】を基盤に自立したマイノリティ達の連帯と、アンダーグラウンドの文化革新に向けたポジティブな闘争を続けている。
<http://www.myspace.com/kokorogram>
実の兄弟、SHINT ARO・YUHKIからなるエレクトロユニット。
個々に音楽活動を経て、2010年3月結成。
エレクトロサウンドを基本に、互いの音楽性を融合した
ポップでキャッチーな音楽を展開。
結成した翌月4月には自主企画『explotion』を開催。
同年8月には、石野卓球がオーガナイザーを勤める日本最大級の屋内レイヴイベント
WIRE10 3rdステージに出演し話題となる。
2010年 11月 1st Single 『intuition』 『apply pressure』2曲 同時リリース
2012年 2月 2nd Single 『eyes』リリース
iTunesStore、viBirth、着うた、などで配信し
iTunesエレクトロチャートにて上位にランクイン。
<http://tosp.co.jp/i.asp?I=labret_00>
京都を中心に活動する3ピースメロディックハードコアバンドLABRET。
イントロから胸をつかまれるようなメロディーは言うまでもなく、自然と耳に馴染むような【懐かしさ】と、彼らにしか成しえない特質的な【新しさ】はメロディックパンクという枠だけに収まりきるものではない。ライブに対しての環境も関西圏だけでなく積極的に東海、関東圏に進出し、"PUNKAFOOLIC! BAYSIDE CRASH"、"京都大作戦"など野外フェスにも出演を果たしている。新メンバーとなっての初の単独音源 「NOSTALGIA」 を ライブハウス、通販限定での発売を発表!
胸の奥底から滲み出るような、小さな不安をそっと包んでくれるような、今のあなたの目に映るLABRETのライブを、是非あなたに感じて頂きたい。
<http://www.myspace.com/vivarta03>
VIVARTA(ヴィヴァルタ)は、サンスクリット語で「仮想現実」を意味する。
朝倉直浩(guitar/vocal)、村主一明(drums)、朝間祐輔(bass)からなる3ピースバンド。グランジ・ロックの持つダイナミックでポップな楽曲に、アンビエントで浮遊感のあるヴォーカルとサウンドをミックスした独自のスタイルから奏でられる音楽は実験的でありながらもストレートに聴く者を捉えている。 FUGAZIのベーシストJoe Lallyとの共演を始め、毎年積極的な国外へのツアーを行うなど、その活動は国内だけに留まらず高い評価を得ている。
<http://soundcloud.com/heigun>
京都において硬派な姿勢を貫くDJチーム『ADVANCE』の御大。バンドマンとしてのキャリアから蓄積された『感動』と『好奇心』を表面化するMIXスタイルは、楽観的なまでのポジティビティに満ちており、生来の変態性分も併せて清濁すべてを飲み込む独自性に富んでいる。
メジャー、インディーに関わらず多岐にわたって拡大・細分化し続ける現代のミュージシャンたちが【JAM】をテーマに舞台を共有する。ジャンル、演奏形態、楽器の種類、表現の方法を問わずオーディエンスともJamしていくイベント。今まで耳にしなかった音がそこにあり、心と身体を揺さぶる演奏があなたを荘厳な音楽の世界へと導くでしょう。