<http://www.mcagent.info/>
<http://www.rittor-music.co.jp/books/11317309.html>
細野晴臣、坂本龍一、野宮真貴、たま、テイ・トウワ、マイア・バルー、レ・ロマネスクなどのプロジェクトに関わってきた音楽エージェント/プロデューサー。昨年設立された “ひとり立ちするミュージシャンのためのエージェント” 一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント 代表理事を務める。有限会社スタマック代表。著書に「次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル」。
<http://akaruiheya.moonlit.to/scrap.html>
シンガーソングライター。京都にて10年間続くインディ・フェス「ボロフェスタ」主催メンバーのひとり、オンライン・CDストア「サンレインレコーズ」管理人。これまでに『ひかり』(2004年 Waikiki Records)『sang』(2007年 NOISE McCARTNEY RECORDS)の2枚のアルバムをリリース、現在は池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)とのユニット「シグナレス」でも活動中。2011年10月、4年ぶりの新作『ロータリー・ソングズ』を発表。
メンバーは坂井竜二(vocal)、山内貴之(guitar)、坂井キャンディ昌英(bass)、鵜飼孝治(drums)。
1977年生まれ、全員愛知県出身&愛知県立松蔭高校の同級生。大学卒業後の1999年頃結成。 地元名古屋での自主イベント「N2B guitar mutation」をベースに、インディーズで3枚のアルバムをリリース。 ロック、ボサノヴァ、レゲエ、ハウス、ブレイクビーツ、などを取り入れた幅広い音楽性と、vo.坂井竜二の書く日常を独特の言葉で切り取った詞の世界感で全国から注目を集める。 2006年5月にシングル『ナイトコール』でメジャーデビュー。以後、アルバム3枚をリリース。 ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのビッグイベントから全国ツアーまでを数度行い、「踊れて泣けるロックバンド」として全国各地で話題を集める。
岸本卓と西村圭による、音楽を作るなかなかいいグループ。
2008年発表のファースト・アルバム「トロピカル・ガム」が、感度の高い音楽ファンから高い評価を受ける。
同年、ボロフェスタ08に出演。
2009年、「ALL Talking! All Singing!」発表。
京都を拠点に、ライブも精力的に行っているが、年に数回しか演らないため、にげたひつじのライブを見れた年は願いが叶うとされる。
2012年、実に2年半ぶりとなるサードアルバム「不思議の結論」リリース。
the ARROWS主催のパーティー「N2B」のレジデントDJ。
ギターポップ、ネオアコ、インディーロックからスカやダブ、レゲエなど気持ちよく楽しく踊れる音を好み、マイペースだけど気持ちがこもったDJが好評!
そう、実はデジタル時代の今こそミュージシャンにとっての"黄金時代"到来なのです!
大貫妙子、野宮真貴、マイア・バルーや細野晴臣、坂本龍一らのプロジェクトに関わって来た敏腕マネージャーによるデジタル時代のミュージシャンシップ講座を開講します!
音楽業界が大変革にさらされる一方で、インターネットやPC、ツイッター等のSNSなどのデジタル革命で環境が飛躍的に変わった現在、いまや自分で作品を完成し、発表することができるようになった「ミュージシャン」ひとりひとりには大きな可能性が開かれています。しかし、「誰にでもチャンスがある」とも言えるそんな時代に新たな一歩を踏み出すには、自分で自分をマネージメントする=セルフマネージメントの考え方が必要。そこで今回のメトロ大學では、30年に渡り音楽シーンで活躍し、先頃、著書『次世代ミュージシャンのためのセルフマネージメント・バイブル』を上梓、昨年秋に設立された”ひとり立ちするミュージシャンのためのエージェント”一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント代表理事を務める永田純氏を講師に迎え、様々なライフスタイルの中で、各々が自由な音楽活動を実現していくための考え方、戦略や知識をレクチャー!更に、京都を象徴するシンガーソングライターであり、オンラインCDショップ『Sunrain Records』店主、更には京都が誇る全国区イベント[ボロフェスタ]の中心人物など多彩な顔を持つ「ゆーきゃん」氏をゲストに、これからの音楽シーンについて語り尽くします!!