2012.07.24(Tue)

  • 20:00〜
  • marron aka dubmarronics
    "voicing for example 3 ~based on love"
    リリースツアーファイナルin京都
  • TRIBAL,AMBIENT

    live:marron aka dubmarronics
    guest:juicy(hifana)/ Kazuma / 犬猿 / 東京月桃三味線
    act:徳zone(ディギディギ)/ ziva(village)/ emile(anima.output)
    / chata(memorize.fantasia)
    live painting:MADRICE
    ライブ切り絵:ヒデメン(FORCE T-shirts)
    food:padmacafe

dubmarronicsをはじめ様々な形態で活動する京都の重要人物『marron』が久々のソロアルバムを京都の先鋭的アーティストを多角的に発掘発表するレーベル『shrine.jp』よりリリース!リリパにはhifanaの『juicy』や京都代表『Kazuma』を迎え、地元からも盟友達が集結!平日とは思えない豪華さ!


  • marron aka dubmarronics
    "voicing for example 3 ~based on love"
    (SRCD028/shrine.jp)

    「コズミックフロントで何を見る。仮説上の物質か、今日の息吹か。スペイシーアコースティックの傑作。」

     京都在住スマイリーな音楽自由人。アンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。今作品ではDJ Kazumaとの共作曲、造詣の深いムートン(ドラヒップ・おやつ・dubmarronics・スズメンバ・オールライツ)が演奏で参加する曲も収録されている。
     多方面でのコラボレーションユニットも多く坂田学とのdubdub on-seng、DJ DaichiとのBased On Kyoto、ROVOの勝井祐二、山本達久とのプラマイゼロでのジャム、Softの清水とのギターヒーロー観光協会'sなど活動は多岐に渡る。また、アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど海外のアーティストとの造詣が深くインプロバイザーならではの後に語り継がれるセッションを繰り広げて来た。


¥2,000 ドリンク代別途