<http://www.surtekcollective.com/>
YMOをラテン・カバーしたアルバム『プレイズYMO』で日本でのブレイクを果たした、セニョール・ココナッツことアトム・ハート。現在南米チリを拠点に 活動する彼が、アクフェン主宰のレーベルから作品をリリースするオリジナル・ハムスターと共に結成した新ユニット"スーテック・コレクティヴ"。アトム・ ハートが来日時、渋谷センター街で閃いたアイデアを元に生み出した最新ダンス・サウンドはアシッド+レゲトン=アシトン
1998年よりCoH名義で音源をリリースしているストックホルム在住のロシア人ミュージシャンIvan Pavlov。彼は90年代後半からの、raster-noton、 MEGO、 Eskaton といったヨーロッパのレーベルによるコンピューターベースミュージックの流れの中で認知されてきた。ソロでの活動以外に、過去10年の間にCOIL、Cyclobe、cosey Fanni Tuttiといったミュージシャンとの共同作品をリリースしている。2007年にはPeter Christophersonとユートビア未来的なアートプロジェクトSOISONGを結成、2012まで活動を続けた。
<http://www.aokitakamasa.com/>
1976 年大阪府出身。現在は大阪在住。 地球上で起こる物理的なものや人間そのものを含めた自然現象を、音や写真という媒体を通じて透徹した視点で写し出すアーティスト。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka. An artist who expose physical occurrences and natural phenomenon including humankind itself, by sound and photography through his penetrating point of view
電子即興アンサンブルSJQとメディアクリエイターKazzadrixのジョイントプロジェクト。今年4月京都での反響を呼んだ共演から継続プロジェクトへ発展。その京都公演では、演奏と映像が不可分なアンサンブルとして形成された、真にインタラクティブなパフォーマンスを展開。オーディエンスから多大な賛辞を獲得した。今夏は更なるヴァージョンアップを図りながらシリーズ・ライブを予定。
SJQ: http://www.dubdb.com/sjq/
Kezzardrix: http://www.kezzardrix.net/
要素が互いに影響しあい動く…。整然と複雑を行き来してポリリズムを生んだ。サイセクス、テン。
シーンを次の領域へと押し上げる若き天才が放つ意欲作。その作品はマリヒコハラ以降ですか?
静寂の響き。トラークルが感じた世界に通底して響き渡る根源的な悲しみや不安を顕在化される。
真夏の京都に豪華電子音楽家の競演が実現!!
電子音楽のメッカ京都発、関西エレクトロニカシーンの顔役としてレーベル[shrine.jp]を主宰し様々なアーティストを世に送り出し、また、最先端のアートとエレクトリックミュージックの邂逅[patchware on demand]で、カールステン・ニコライを始め世界中の電子音楽家との共振を果たす「PsysEx」が記念すべき自身10作目『x』をリリース!更に、柳本奈都子とのデュオ「rimacona」でも人気のMarihiko Hara、[shrine.jp]レーベルよりRexikom、と京都の俊英達のトリプル(!!)リリースパーティー!という事で、ビッグゲストが決まりました!!!!
まずは、"鬼才"とはこの男の為の代名詞!「atom(tm)」など様々な名義を使い分け、YMOをラテン音楽と電子音楽でカヴァーした「セニョール・ココナッツ」など、その余りある才能を惜しみなく奇妙な音楽に注ぎ込み、世の中をあっと驚かす異色作を連発する“鬼才エレクトロ職人”ウーヴェ・シュミットことアトム・ハートが、今度は来日時、渋谷センター街で閃いたアイデアを元に生み出した最新ダンス・サウンドはアシッド+レゲトン=アシトン!?!?ユニット「surtek collective」としてのライブを披露!!!更にraster-notonやmegoからのリリースで知られる「COH」、盟友である「SJQ++」、「AOKI takamasa」らファン垂涎の顔触れが集結!!