the ARROWS

＜http://www.thearrows.net/＞
メンバーは坂井竜二(vocal)、山内貴之(guitar)、坂井キャンディ昌英(bass)、鵜飼孝治(drums)。
英国音楽を好んで聴き、カバーする同級生が 1999 年に結成。 THE BEATLES、The Police の影響を受けた楽曲は、OASIS などのブ リットポップの登場でさらに進化。「ライブハウスではなくクラブでオーディエンスと音楽を浴びてい たい」とスタートさせた地元名古屋でのクラブイベント「N2B GUITAR MUTATION」をきっかけに、活動の過程でギターロックか ら、ハウス、ガラージ、HIP HOP、DUB 等のダンスミュージック に傾倒。この頃からメンバーが崇拝していた Fishmans の影響が濃 くなり、日常を描く視点がより鋭くなって行く。自主制作を経て 2006 年メジャーデビュー。これまでシングル 9 枚、 ミニアルバム1枚、フルアルバム6枚をリリース。映画、アニメの 主題歌、全国行脚、FES への出演を経て、次第に知名度を拡大。 2009 年、結成 10 年のギタリスト脱退により活動を鎮静したが、 同時に新体制で 7 枚目のアルバム製作を開始。2011 年から本格始 動したライヴで自らの音楽を探究。そして2012 年秋。3年８ヶ月ぶりとなる新作『DEADMAN GOES』をリリース。

LOVE LOVE LOVE

＜http://love3-web.com/site/＞
寺井孝太（Vo, B）、浦山恭介（G）、澤本康平（Dr）による3ピースバンド。2003年に滋賀県立大学の音楽サークルで出会いバンド結成。2004年より京都を中心に活動を始め、2008年から拠点を東京に移し全国的な活動を開始。2008年9月に発表したミニアルバム「ターコイズ」がインディーズシーンで話題を集める。 その後もライブハウスやフェスなどの出演を重ね、2009年5月27日にミニアルバム「ソライロノオト」でSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビュー。2010年1月にはミニアルバム「空想パドル」、2月に1stシングル「プラネタリウム」をリリースする。同年秋、新たな音楽を求めてメンバーそれぞれインドに渡航。1カ月にわたる旅を経て新曲「旅に出よう」他、数10曲を制作。同年12月に限定シングルとして発表し即完。
2011年、以前の活動拠点であった京都へ移り住む。
年末のワンマンライブを収録したタワーレコード限定シングル「旅に出ようs.p.」をリリースのち、２枚組のアルバム「KYOTOKYO」をタワーレコード限定でリリースする。
その後、京都から自分達の音楽を全国に発信しようということで新しい自主企画「ねむれない”京”Tonight」（通称：ねむ京）を始める。
そしてかねてから親交のあったthe pillowsの「山中さわお」のソロツアーに参加し、全国を巡り、夏にタワーレコード限定シングル「夏音色」を、11月にはMBS/TBS系ドラマ「深夜食堂2」の主題歌でもある「嘘のつき方」をリリースする。
2012年、新曲とともに今までにリリースしたシングル「プラネタリウム」「夏音色」「嘘のつき方」やLOVE LOVE LOVEとつじあやの名義で作られた「愛したい愛されたい」を含む全14曲入の1st フルアルバム「Sun in the Rain」を９月５日にリリース。

HASEGAWA TOMOHIRO

＜http://www.punchlinesweb.com ＞
1999年頃キャリアスタートもメンバーの失踪が相次ぎ、やんわり容疑がかけられるが犯人はボクじゃない。
2000年代半ばに復帰し、何の因果かJ-POPも知らないのに「メトロステーション（エムステ）」に拾われる。
2010年泣いて頼みなんとか「Luv&Mani（現belobelobelo）」にレギュラーメンバーとして参加。
選曲スタイルは現在、本場UKでも最高の盛り上がりを見せている
国内外問わずビックフェスでのDJ達のプレイに唸らされ、
たくさんのパーティやクラウドに触れ多くの感銘を受け驚愕した後は
吸収しきれずに自分のスキルのなさと幅の狭さ、もの凄く偏っていることに嘆き消化不良でゲェ出そう。

belobelobeloとエムステ”WOW WAR TONIGHTS”の人。

TAISHI IWAMI

心斎橋ROCKROCKでのNO SATISFACTION(毎月第二土曜日)、Shakermaker(毎月第四金曜日)、新宿Rolling StoneでのRumble(毎月第一土曜日)、京都METROで毎月開催されているSUNNY SUNDAY SMILEなどのレギュラー出演イベントを中心に活動中。国や年代、ジャンルを問わず、様々なロック・ミュージックを紡いでいきます。理想のスタイルを追及すべく、また、ただただ楽しむべく、クラブ・イベントや音ある場所に出没し、よりワイドな視野と深い知識を手に入れるべくまだまだ奮闘中。