<http://16thmotel.web.fc2.com/>
2009年
2月---Motel結成
2010年
3月---京都会館にて行なわれたLIVE KIDS vol.20にて新風館オーディエンス賞受賞
2011年
8月---数回のメンバーチェンジを経て現在のメンバーへ
<http://thejohnsguerrilla.com/>
2004年結成。Junichi Kamegaya (Dr.) Ryoji Tonegawa (G.) Leo Imamura (G./Vo.) Kaname Ishii (B.) Naoki Matsuda (Synth. ※Support)[写真左より]からなるロックバンド。
2007年渋谷を中心に活動を開始。ドアーズ、ビートルズ~オアシス、カサビアン等、時代を超えたロックジャイアント達を連想させるガレージ×サイケデリックなサウンドは、圧倒的な存在感を放つ。またサウンドだけでなく、60’s/70’sの多様なカルチャーやアートからインスパイアされ、ファッション界をも巻き込んだそのスタイルは同世代のロックバンドとは完全に一線を画した存在として一部の“ロックうるさ方”から熱烈な支持を受ける。2008年ファーストシングル「SHOOT THE RADIO」リリース。2009年、THE BAWDIES、The Mirraz、a flood of circle、Veni Vidi Viciousらと共に所謂“ジャパニーロックンロールリヴァイヴァルムーブメント”を巻き起こし、同シーンの旗手と目された彼らは、前述のバンドらと共に話題のコンピレーションアルバムに収録されたり、音楽シーンに留まらず多数のメディアに取り上げられたりと注目を浴びる。同年ファーストアルバム「SEIZE THE TIME」、シングル×ライブ盤「MIDNIGHT HOOLIGAN~GET ROUSE & LIVE AT SHINJUKU LOFT」と立て続けにリリース。翌2010年は、プロデューサーに會田茂一を迎えたミニアルバム「UNITED DIAMOND」をリリース。また、バンドを逸れたところでは同年に、ボーカルのLeoが中心となり、下北沢にリハーサルスタジオ「STUDIO FAMILIA」を設立。STUDIO FAMILIAはLeoとTHEラブ人間のツネ・モリサワが中心となって運営。ここにはカメラマン、映像作家、役者、等々クリエイターが集っている。これをLeoは、「L.Aのヒップホップアーティスト集団“オッド・フューチャー(Odd Future Wolf Gang Kill Them All)”のようなイメージ。STUDIO FAMILIAから色んなことを放っていきたい」と語る。この所謂“ストリートミュージック発信基地”「STUDIO FAMILIA」もまた、その在り方がSPACE SHOWER TV、GBEV等多数のメディアに取り上げられる。そして2012年。ガレージ×サイケデリックなサウンドは健在。そこに強烈なまでのストリート感が加わった今作。「閉ざした世界」から、一気に「開かれた世界」へと変貌を遂げた。2年ぶりの時を経てリリースされる会心の一撃は、すべてのロックファンに放たれる。
<http://www.vibirth.com/artist_detail/noiseandmilk>
自信と野心を併せ持ち、凛とした風格で現れた彼等。
10年代洋楽ロックにも目配せした、シューゲ、エモやメロディアスなポップスなど持ち合わせている引き出しの多さと、その組み合わせを可能にするクレバーな作曲センスを持ち、甘美なメロディとエッジーなアンサンブルでもって、不穏な空気を醸し出す。
2012年のRO69JACKに優勝し、Rock In Japanへも出演。
2013年夏にはJACKMAN RECORDSから1st EPをリリース予定。
出演には超個性的ロックンロールバンド8cmのビンビール、現在京都で注目を浴びているローファイパンクバンドlittle kids、今年の夏にロッキンオンジャパンフェスへの出場を手にした実力派バンドNoise and milk 、そして東京からガレージ×サイケデリックなサウンドで圧倒的な存在感を放ち、ジャパニーズロックンロールリバイバルムーブメントを巻き起こしたthe John’s Guerrilla!!
何かが起こるぞ!是非お楽しみに!