<http://www.s-quizmen.com/>
'98 神戸市外国語大学の軽音学部にて結成。当初はギター2本の4ピース編成だった。
'00 1stミニアルバム『Mummy in the diver.』をeasel recordよりリリース。
現在でもライブで演奏されるクラシック"flows"収録。
'02 disk union からのコンピレーション『Revolution Pop』にmy way my loveらと共に"lava"で参加。
'03 2ndミニ『The World Of The Peacock』をShining April Recordsよりリリース。
'05 シングル『ゴルゴダ』、1stフルアルバム『ラ・ピラミッド』をShining April Recordsより連続リリース。
静と動、打ち込みと生演奏をオリジナルな形で両立させた本作は高い評価を得、
収録曲"slowblink"はCRJチャート1位を記録。
'06 3rdミニアルバム『a.k.a.』をmusicmine/Shining April Recordsよりリリース。
リミキサーに山本精一・イルリメを迎え、より深化した音像を聴かせる。
また主催イベント『スクイズメンと会おう』をスタート(group_inou、
あらかじめ決められた恋人たちへ、veltpunch、mudy on the 昨晩などが参加)。
雑誌『Quick Japan』上で漫画家・浅野いにお氏に紹介される。
'08 300枚限定シングル『ポピュラス』を発売。これまでとは一線を画すアッパーなこの作品は
またしてもCRJチャートにて1位を記録し完売。
'11 シングル『watarhythm』、2ndフル『エメラルドラム』をリリース。マスタリングを手掛けた
アラン・ドーチェス(アニマル・コレクティブetc)に絶賛され、ラブコールを受ける。
またJET SET RECORD内のJ-popチャートにて初登場1位・総合3位を記録。
'13 1月、エンジニアにzAk氏(坂本龍一、FISHMANS、UA etc)を迎えた
ニューシングル『アリス』、そして5月には第二弾シングル『フォレスト・バンプ』をリリース。
<http://morgmolmalmo.official.jp/>
京都を中心に活躍する5人組ホイチョイチョイバンド・モルグモルマルモ。
ロック、パンク、フォーク、ポップス、メタル、ホイチョイチョイ。 どちらかというとホイチョイチョイに分類されるモルグモルマルモの面妖なサウンドは、一度聴いたら病みつきに。
今日もどこかでホイチョイチョイ!モルグモルマルモはそんなバンドです。
「(フジファブリック+Elvis Costello)÷XTC」みたいな感じです。割り切れません。
<http://nishimura-michio.com/>
1982年1月30日生まれ。滋賀県彦根市出身。東京都世田谷区在住。雑種天国パーティ"Nur.(ニュル)"主宰。その「Nur.」ではボウリング場、東京→大阪の貸し切りバス、クラブetc…どこでも遊び場へと変身させトコトン遊びきるとんでもパーティスタイルで2004年より全国各地で不定期開催している。2012年には新宿歌舞伎町のキャバレー跡地「風林会館」にて「PACKaaaN!!!」を始動、350人超によるダンス天国。伝説の一夜を創りあげた。2001年にDJ活動開始。2003年辺りから年間100〜200本超えというフルマラソン級スケジュールで活動を継続中。国内最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」や、インディペンデントロックフェス「ボロフェスタ」「りんご音楽祭」など、全国各地の大小フェス、大バコから小バコ、船、海外(ロシア ウラジオストック)にまで出演を重ねる。老舗ダンスホールとして有名な新宿 Rolling Stoneのハコ番DJとして数年間活躍した後、2009年3月には、たった一人で
31時間 Non Stop DJ Play@新宿 Rolling Stoneを完遂、この夜をもってハコ番DJを引退。OBとなった現在は毎月最終金曜に開催の「Parade」を含め月に数回プレイ。他には「Getting Better」「Willy」「Season」「LONDON CALLING」など多くのパーティのレジデントDJとして活躍。「場」と「人」による自発的な空気を誘発し、時代、人種、ジャンル、BPMを飛び越えるプレイスタイル。今宵もまたどこかしらの空間をゴキゲンに染め上げるパーティ道先案内人。