<http://www.moriwaikiteiru.com/>
東京で活動する6人組バンド。カントリー,ソフトロック,スワンプ,アンビエント,モンド,エキゾチカ,トロピカル,ジャズ,ブルース,クラシック,アフロなど. . .メンバーの雑多な音楽嗜好により、バンドは唯一無二のチャンポンミュージックを奏でる。
<http://homecomings.jp>
京都精華大学フォークソング部の仲間で結成、現在もメンバーのうち2人が在学中という女の子3人+男の子1人の4ピース。Teen Runnings、Hi, how are you?とのスプリット・リリース、Summer Twins、Computer Magic等海外アーティストとの共演や「下北沢インディーファンクラブ 2013」「FUJI ROCK FESTIVAL'13」出演、レコ発ツアー敢行と結成わずか1年で飛躍的な活動を展開している。デビュー・アルバム「Homecoming with me?」が全国のCDショップ/レコードストアにて好評発売中。
<http://d.hatena.ne.jp/shiroikiteki/>
平成25年の、私たちの街のフォークロア。
アコースティックギター、オルガン、ベース、そして歌から成るインストとうたが半分半分のトリオ。
ビールとわたがしが混ざったような音楽を奏でる三人バンドfrom大阪環状線。
その暮らしと労働のグルーヴは牧歌的or都市的?
今年のフジロックでのステージがセンセーショナルな話題を呼び、京都の街のカルチャースポット20団体が選ぶ京都FMαステーションのパワープッシュ曲「Hello! KYOTO POWER MUSIC」の8月&9月度にも見事『日々の泡沫(うたかた)』が選ばれ話題のバンド「森は生きている 」が、シーンが待望してやまなかったデビューalbum『森は生きている』を引提げ京都メトロにやって来ます!
まさしく十年に一度の逸材と言える若き純音楽楽団「森は生きている」。正式デビュー前にもかかわらず、デモCD-Rは軒並みソールドアウト、フジロックのROOKIE A GO GOへの出演を始め"数々のLIVEや注目イベントに出演を果たし噂が噂を呼ぶ中、遂に決定的な1stを8/21にドロップ!音楽史へ刻まれるであろう、平均年齢20歳代前半のバンドが奏でる、瑞々しさに満ちた独自のチャンポン・ミュージックが現代の風街的心象を美しく切り取っていく。60~70年代の滋味に満ちた音楽遺産を深く咀嚼したアナログで有機的なプロダクション、そして同時に、現代のインディーシーンの最先端へも深いコミットメントを示すその音楽は、細野晴臣『HOSONO HOUSE』やジム・オルーク『ユリイカ』から連綿と続くハイブリッドな新世代ポップの金字塔というべきもの。卓越した演奏と音楽的滋養、仄かに文学の匂いが薫る歌詞世界。ふくよかな美意識を醸すアートワーク。それらすべてが、アンファン・テリブルと称するにふさわしい。その謎めいた存在感が噂を呼び起こし、本格的な活動歴はわずか1年にも満たないにも関わらず、数々の注目イベントへ出演。ザ・なつやすみバンド、ミツメ、シャムキャッツ、neco眠る、ランタンパレード、videotapemusicなど、既に数多くのインディーシーンの雄たちとイベントでの共演を重ね、多くのファンを獲得している。ceroやシャムキャッツ、ミツメ、スカートなど、現在の東京とその周辺に渡る新世代のインディー・ポップ・シーンの興隆は、今や大きな潮流となりつつあるが、そんな中「森は生きている」が決定的な存在となることは必至!であろう。今後の音楽シーンを揺るがすバンド「森は生きている」のサウンドを是非体験して下さい!