<http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/>
クールなカッティングとサイケデリックなギタープレイでリスナーの意識を非日常へと導く、アヴァンギャルド・アーティスト。関西オルタナティブシーンの中心人物であり、日本を代表する音楽芸術家。ROVOの他、90年代までの「BOREDOMS」をはじめ「PARA」「想い出波止場」「羅針盤」「MOST」「カオス・ジョッキー」や無数のセッション、ソロで活動。その表現は音楽のみならず、絵画制作や執筆活動も行なっており、ROVOではCDジャケットのアートディレクションやTシャツのイラストをも手掛ける。著書に「ギンガ」「ゆん」。絵画の個展も定期的に開催している。
<http://ameblo.jp/nani-satoshima/>
浪速の突然変異ドラマー。あるときはBOGULTAのフロントマンとしてサイキックなパフォーマンスを繰り広げ、またあるときはAUTORAの土台を牽引していくグルーヴの芯と化す!ZUINOSINやAMAZON SALIVA、野獣など関西の超絶バンドにこの男あり!
<http://jindestroy.web.fc2.com>
ROVOのLIVEではステージセンターに位置し、LEDライトを使った光パフォーマンスとダンサブルなステージアクションでオーディエンスのテンションをMAXにぶち上げる、ROVOのGROOVEコンダクター。タイトで力強く、繊細かつグルーヴィーなプレイでROVOサウンドの重心をコントロールする豪腕ベーシスト。ROVO の他、「高円寺百景」「BAZOOKA JOE」での活動を経て、パーカッション、ブルースハープなど様々な楽器を駆使したソロパフォーマンスで数十回に及ぶ全米ツアーを敢行。自身のリーダーバンド「デストリオ」でも精力的に活動。2013年からはHearts&Minds名義でボイスを中心としたソロ活動を展開。現在に至る。
<http://rubyorla.com>
大阪生まれ、京都在住の電子音楽家。
テノリオン奏者として活動中。グッドデザインエキスポ2008のTENORI-ON THE LIVEのメインアクトを務めた他、 各地で開催されたテノリオン公式イベントに出演している。ソロ活動の他、自らがリーダーを務めるHarp On Mouth Sextetとしての活動や、 リミキサー・アレンジャー・プロデューサーとして、数多くのアーティストの作品に参加している。