<http://www.okimirecords.com/>
1999年に活動を開始。打ち込みのトラックの上に非言語による"歌"をのせるスタイルを展開。2011年3rdアルバム『Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu’s Hearty Pi』をリリース。トクマル・シューゴなど他ミュージシャンへのリミックス提供から舞台、演劇への楽曲提供など幅広い活動を行っている。今夏、ニューシングルの発表予定。
2008年夏、結成。
コイケ(Gt/Vo)、オカヤス(Dr/Vo)による男女2人組ロックバンド。
最も簡素な編成ながらコイケの鳴らす轟音レスポール、オカヤスの繊細かつパワフルなドラムス、融合する声を武器に日常と戦闘中。
2011年6月、CD化の要望が殺到し、配信限定だった「ビー・マイ・ケトル」をMajix/UK PROJECTからリリース。
2012年5月、2nd Album「Here!」をMajix/UK PROJECTからリリース。
これまでの楽曲に携わった人物として、ハヤシ(POLYSICS)、マアヤLOVE(KING BROTHERS/N’夙川BOYS)&Rindadada!(N’夙川BOYS)、呂布(ex.ズットズレテルズ)、CHABE(CUBISMO GRAFICO)らがいる。
同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL’12「ROOKIE A GO-GO」に出演。
2013年9月18日、前作から約1年半ぶりに、1stミニアルバム「grind」をリリース予定。
東京・下北沢から世界へ。
<http://gtsvl.com/>
あらゆるジャンルを横断しながら活動。
限りなく繰り返されるリズムパターンによって構成されたダンスミュージックのためのファンカホリック・オルケスタ。
自身のソロプロジェクトAvec Avecにおいて、アメリカLAのMush Recordsや日本のネットレーベルMaltine RecordsからEPをリリースし、USチルウェーブの代表格Brothertigerをはじめ、livetune、南波志帆、東京女子流、一十三十一など国内外問わずさまざまなリミックスを手がけるTakuma Hosokawaと、関西のエレクトロニックシーンを牽引するレーベルDay Tripper Recordsの主催を務め、日本人では初のSonarSound Tokyo 2012,2013二年連続出演など、ハイブリットな活動を展開する気鋭のビートメイカーSeihoことSeiho Hayakawaの2人による新世代アーバンポップバンド。
<http://www.tripmenweb.com/>
2010年カナダトロントで出会ったSHOGOSTARTERとKOZO PUNISHERが京都中心にライブ活動開始。KOZOが繰り出す、BreakBeats,Techno, R&Bなどをミックスした爆裂アシッドブレイクビーツにSHOGOSTARTERの糞アッパーで時に哀愁を感じさせるギターサウンドが絡みあうサウンドは、土地柄や時代性から逸脱した天然の異物感を感じざるをえない。また、ライブではTV番組「学校へ行こう」の企画"お笑いインターハイ"で優勝した経験を持つKOZO PUNISHERの切れ味鋭い動きに畳み掛けるボーカルが響き渡り、ボロフェスタなど様々なイベントで感染者が増殖している。他に類を見ないエンターテイメントなライブパフォ ーマンスは、『京都のプロディジー』とも言われ、待望の1stアルバム「I'll Be Back」を12/18(水)にMiami Enterprizリリース。今後の予想のつかない展開に期待大。
前売 2,000yen (ドリンク代別途) / 当日 2,300yen (ドリンク代別途)
前売はチケットぴあ (0570-02-9999、Pコード:222-593) 、
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード: 59809)、
e+ (http://eplus.jp/)、
にて 1/18より発売
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※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
前売料金で入場頂けます。