NEW HOUSE

＜http://www.newwwhouse.jp/＞
2009年11月に1stミニアルバム『Want Alone But Help Me』、2012年1stフルアルバム『Burning Ship Fractal』をそれぞれリリース。BLACK LIPS、VIVIAN GIRLS、他多くの海外バンドの日本公演をサポートしUSツアーも経験、BLACK LIPSのニューヨーク2公演のフロント・アクト、「SXSW」への出演を果たした。そして2014年、新曲『Blow Wind Blow』のミュージックビデオを公開。6月4日2ndフルアルバム『Kaleidoscopic anima』の配信先行リリースが決定した。

BERSERKER CHILDREN CLUB

＜http://www.berserkerchildrenclub.com＞
‘12年1月に神戸にて結成。’09年～’12年までの活動期間で2枚のEPをリリースし（いずれもインディーズとしては異例のロング・セールスを記録）惜しまれつつ解散した前身バンドA MAD TEA PARTYが母体となり、メンバーの加入・脱退を経て7人組で活動を開始。あらゆるカルチャーから影響を受け、独自の感性で鳴らされるシューゲイズ・サウンドは、クリエイションレコーズ黎明期や90’sシューゲイザー、近年USインディー・シーンにおけるサイケデリアを彷彿とさせる。新世代の旗手となる可能性を十二分に秘めた要注目のニューカマー。

JAPPERS

＜http://2style.jp/band/jappers/＞
東京は高幡不動を中心に活動する5人組インディー・ロック・バンドJAPPERSは、20〜24歳の若いメンバー(Vo、Ba、Gt、Agt/Key、Dr)で構成されている。The La’sやBig Starのようなアーティストに影響を受け確立されたサウンドは、The Morning Benders(現POP ETC)のようなリアルタイムのバンドとも共鳴しており、広い世代から支持されるバンドとなった。2012年初頭に自主でリリースした『Demo EP』が様々なインディー・ブログで話題となり、音楽評論家である岡村詩野氏のRadio Kittenにて「Lately」が取り上げられる等、彼らの活動は激変する。7月にはアメリカのSomeone Still Loves You Boris Yeltsinや、QUATTRO、Holidays of Seventeen、ミツメといった日本のバンドとも共演を果たすことが決定し、今一番注目されている若手バンドの一つと言えるであろう。

JESUS WEEKEND

＜https://soundcloud.com/jesus-weekend＞
いつか誰かが話したこと。
太陽で雪は溶けて、水が溜まった。
水は風が吹いて凍って、また太陽が雪を溶かした。
地面に落ちた水で緑が生まれて、その隣に水が流れて川が出来た。

全てが手を繋いだ世界。
私たちは毎日見てる。