2014.07.22(Tue)

  • 21:00〜
  • 鼓ナイト
  • 鼓ナイト
  • ACT:The ARTH / シュレッカーズ / W-DRGN
    DREAMS DUB CREW / WHITE SAND / TAMAI-I
    LIVE PAINT:狗巻太朗
    FOOD:キッチンボナサイ
久々開催の進化系トライバル・パーティ!今回は未来のルーツ'ダンス'ミュージックの到来を予感させるオーガニックなサウンドのThe ARTHをゲストライブに迎えて開催!ナリモノ持参でディスカウント!

  • The ARTH

    http://the-arth.com
    http://www.myspace.com/artheelab
    http://twitter.com/artheelab
    沖縄、東南アジア、中南米、キューバ、西アフリカ等、世界中のルーツミュージックとの交流の中から、歌とパーカッションという独自のスタイルを身に付け、Juzu a.k.a Moochy主宰NXSのボーカルとしてクラブシーンを席巻したSUGEE(スギ)を中心に2005年に結成。
    ニューオーリンズで活躍したドラマー大山ハジメ、パリで'パパウェンバ&ビバ•ラ•ムジカ'で正式メンバーとしてパーカッショニストをつとめた奥村恵子らの打楽器のアンサンブルと、ROSE-UNLIMITED等で活躍するギタリスト吉田タカシ、ニューオーリンズ仕込みのベーシスト山本ケンスケが生み出すスペイシーな弦楽器の響き、そしてあたたかい歌声から生み出されるオーガニックなグルーブは、未来のルーツ'ダンス'ミュージックの到来を予感させる。
    2010年6月ファースフルアルバム"CHOCOLATE OCEAN"を地底レコードよりリリース。2012年にはSUGEE名義でフジロックフェスティバル木道亭ステージに、また2013年にはアースデイTOKYOに出演を果たすなど野外フェスを中心に様々なステージでライブを行い、そのワールドダンスミュージックとも呼べるスペイシーなグルーヴで多くの音楽ファンの幅広い支持を得ている。
    2014年7月セカンドアルバムのリリースが決定。


  • シュレッカーズ

    メンバーは共通点(共痛点)が多く、滋賀県草津市西部に生息し同じ中学出身であり、四人供に知能とプライドと身分は低く、高いのは血圧とコレステロール値と何かしらのローンの分割額だけと良い所を探す方がウォーリーを探せよりも難しく、四人供ヒゲは濃いがバンドの練習の内容は薄く、髪の毛はボサボサが2名、ハゲが2名で練習回数よりバーベキューを優先して当日に墓穴を掘るというパターンの繰り返しで酒と痛風の薬を交互に飲みながら楽曲制作をする日が続く訳でもないので当然楽曲は存在しないが痛風ではある。キーボード、ディジュリドゥ、ベース、ドラムの四人組で、それぞれ歩んできた音楽性の違いで、ダブ、ヒップホップ、ロック、テクノ、トライバルなどの融合を目指している。 マザーシュレイク(ブチ)キーボード担当であり、曲の作詞を根転びながら手掛けるシュレッカーズの名前の由来になった人物で、全身緑に塗って変なベストを着せて横長の 飛び出した耳を付ければおそらくリアルシュレックであろう事は一目見れば容易に想像がつくがめんどくさいのでどうでもよい。シュレックピンク(山岡)ドラム担当で、ドラムの腕はXJAPANのヨシキの1000分の1の実力を持ち、かつてドラマーの世界では20億本の指に入る驚異の凡人と囁かれ『紙技の山岡』と呼ばれた程のペーパードライバーのような実力者である。シュレックブルー(拓哉)ベース担当で顔一面を激しくヒゲが覆っているので目と口しか判別できない程であるのでベースが弾けて付けヒゲさえすれば中身が誰でもかまわない。シュレッド(SHIVA)ディジュリドゥ担当でアサラトもできる破天荒な荒技をとくに持っていないが、世界ではシバの名を知らない者は誰も居ないと言い切れる数ノ子天上天下唯我独尊の素人である。ディジュリドゥ製作にかける微熱意は生温かく、最近は製作している姿を見た者は皆無であり、今やレア物と化していないディジュを欲しがるコアなファンが家に押し寄せずに平凡な毎日を過ごしている。 このように一癖も二癖も無いメンバーですので先は短いが末長くよろしくお願い致します。


with太鼓 ¥1,000 inc.1drink 当日 ¥1,500 inc.1drink