2014.09.20(Sat)

EVENT 01
  • 18:00OPEN 19:00START
  • GAL presents 「group_inou oneman show」
  • LIVE

  • LIVE:group_inou (ワンマン)
唯一無二の音楽性とライブパフォーマンスで破竹の快進撃を続けるgroup_inouの2年振りワンマンがメトロで実現!

  • group_inou

    http://g-a-l.jp/group_inou/
    imai[TRACK]とcp[MC]からなるユニット。唯一無二の音楽性とライブパフォーマンスで破竹の快進撃を展開中。国内外を問わず、あらゆるミュージシャンと共演し、世界規模のコンテスト"Diesel-U-Music Awards 2006"でJAPAN WINNERを獲得。"FUJI ROCK FESTIVAL"、"RISING SUN ROCK FESTIVAL"、"COUNTDOWN JAPAN"等の大型フェスに出演。これまでに3枚のフルアルバムを発表。いずれもロングセールスを続けている。


SOLD OUT
当日券の発売はございません。


EVENT 02
  • METRO 23:00PM 開場/開演
    +α 21:00PM 開場/開演
  • ZETTAI-MU 19TH Anniversary @ 京都METRO+α
  • THE ROOTS to THE FUTURE MUSIC

    第3段ラインナップに『DJ KRUSH』

    出演:DJ KRUSH / DRY&HEAVY(東京)
    / こだま和文(東京) / OKI(DUB AINU BAND , 旭川)
    / COJIE from MIGHTY CROWN(横浜)
    /1945 a.k.a KURANAKA
    / PART2STYLE / RITTO(AKAZUCHI REC , 沖縄)
    / JIZUE(bud music , 京都) / 若野 桂(名古屋)
    / SINKICHI(沖縄)/ 東京月桃三味線 / MADEGG / 白檀
    / Space Hospital(Living dead + Doctor Hasegawa)
    / DJ SHINYA / DJ GAJIROH / NIGHT TIME HIGH CREW
    光照明:240(SUNLIFE, 鳥取)
    音響 : 最高音響 SOUND SYSTEM

    ZETTAI-MU 19TH Anniversary
    公式HP:http://www.zettai-mu.net/19th

毎年秋のアニバーサリーでは、日本中の真の新の進の震の深の神の心のミュージックラバー&ベースジャンキー達がしんしんと集結し、各方面からベストパーティーと称される日本随一のパーティー<ZETTAI-MU ANNIVERSARY> 沖縄で開催されクラベリアフェスティバル・アワードにも輝いた <EXODUS ISLAND> 世界最大級の規模で開催される最先端音楽とメディア・アートの祭典 <A Taste Of Sonar OSAKA> そして本国にも引けを取らない盛り上がりを見せる <OUTLOOK FESTIVAL Japan>Sonar Sound Tokyoとタッグを組んで開催される <springup> KAIKOOと組んで開催された<KAIKOO-大阪乱遊祭>等を主催する ZETTAI-MUが、縁もゆかりもある 京都 発祥の地、鴨川のほとり、想像力が生み出される現実と非現
実の隙間、紛れも無くアンダーグラウンドと地上の狭間!《京都 METRO+α》にて19th ANNIVERSARY 開催決定!!

ノーウォールな第1段ラインナップに続き、古今東西南北、北は旭川アイヌのトンコリから南は琉球沖縄シーンを代表するラッパーまでそろい踏み!!
"DRY"七尾 茂大(DRY&HEAVY/AUDIO ACTIVE)と"HEAVY"秋本 武士(DRY&HEAVY/REBEL FAMILIA/THE HEAVYMANNERS)の2人からなる、日本最強のレゲエ・リズム隊『DRY&HEAVY』
MUTE BEATのリーダーにして日本のレゲエ・レジェンド!!孤高のトランぺッター『こだま和文』
混沌に未来を告げる 樺太アイヌいにしえの弦楽器"トンコリ"奏者『OKI』!!
日本の伝統楽器である三味線と向き合い、独自の視点と哲学を持ち楽器と一体となって万物への祈りを 紡ぐ現代民俗音楽家『東京月桃三味線』
魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで 地元京都から『JIZUE』
80年代より、デザイナー、アーティスト、映像作家として、イラストレーションの手法とCGの技術を応用した作品で国際的に活動する『若野桂』
ダンスホール・レゲエのサウンドシステム・スタイルを軸に日本のベース・ミュージック・シーンを牽引する『PART2STYLE』
京都発異型ダンスミュージック・デュオ『白檀』勿論、オーバーグラウンドが飽和して来た昨今、勢いの増す 日本のアンダーグラウンドのラスボス、 アルファ&オメガ、始まりから終わり、あからうん、?壮大でちっぽけな旅路のツアーコンダクター『1945 a.k.a KURANAKA』!!
第2段には、世界中で活躍する日本代表WORLD CHAMPION!!MIGHTY CROWNより『COJIE』!!
南は石垣生まれ那覇育ち、今注目を集める沖縄琉球シーンを代表するラッパー『RITTO』!!
SOFT、AOA等で活動後、沖縄は米軍基地と音楽の街"コザ"に活動拠点を移した『SINKICHI』!!
元祖大四畳半大酒場ポンのオーナーDR.HASEGAWAとラップトップとアウトボードを駆使し揺れる音を供給する京都在住ビートメイカーLiving dead『Space Hospital』!!
鳥取 SUN LIFEより光照明『240』!!


  • DJ KRUSH

    1994年の1stアルバム『KRUSH』のリリースを皮切りに、これまでに8枚のソロアルバム、4枚の リミックスルバム、3枚のミックスアルバムをワールドワイドでリリース。いずれも国内外の様々なチャートの上位にランクインする。 6thアルバム『漸-ZEN-』(‘00)では、”インディーズのグラミー賞” といわれる米国AFIMアワードにおいて"ベスト・エレクトロニカ・アルバム 2001" 最優秀賞を獲得。 8thアルバム『寂』(‘04):CMJ(全米カレッジラジオ)RPMチャートにてDJ作品としては異例の3週連続1位を獲得。
    その他、ハービー・ハンコック、k.d.ラング、ロニー・ジョーダン、など数々のグラミーアーティストからリミックスを依頼され、高い評価を受ける。マイ ルス・デイビス、Black Thought 、ガリアーノ、ピート・ロック、コールドカット 等々、数多くの世界的著名アーティストの作品に参加、リミックス及びトラック提供を行っている。 また、公演においては、英国最大の音楽フェスティバル、グラストンベリー(UK)をはじめ、コーチュラ(米)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイ ス)、ソナー(スペイン)ロスキルデ(デンマーク)など、世界各国で200以上の様々なフェスティバルに出演。クラブツアーにおいては、現在までに全52 カ国/350都市にて、延べ800万人以上のオーディエンスを魅了。現在も年間、約30カ所以上のワールドツアーを敢行している。


  • DRY&HEAVY

    七尾"DRY"茂大(ドラム)と秋本"HEAVY"武士(ベース)という2人からなる、日本最強のレゲエ・リズム・チーム。90年、VITAL CONNECTIONなるバンド内にてリズム・コンビである< DRY&HEAVY>としての活動をスタート。95年にはLIKKLE MAIや井上青らをフィーチャーした編成と なり、97年の『DRY&HEAVY』でアルバム・デビュー。その重量級のルーツ・レゲエ・サウンドと過 激なダブワイズが幅広い注目を集める。その後コンスタントにアルバムをリリースする一方、海 外での活動も活発に行って各国で話題となる。 だが、日本屈指のレゲエ・ユニットとして続けていた2001年のフジロック・フェスティヴァル において、秋本が衝撃の脱退宣言。七尾は秋本抜きの編成でDRY&HEAVYを継続し、秋本はGOTH- TRADとのREBEL FAMILIAおよび若手と結成したTHE HEAVYMANNERSにて活発な活動を続けた。 そうしたなか、2010年に七尾と秋本によるオリジナルDRY&HEAVYが奇跡のリユニオン。新時代の サウンドを携え、伝説のリズム・チームが新たな一歩を踏み出す。


  • KODAMA KAZUFUMI (こだま 和文)

    1982年、ライブでダブを演奏する日本初のダブ・バンド「MUTE BEAT」結成。通算7枚のアルバムを発表。ファースト・ソロアルバム「QUIET REGGAE」から2003年発表の「A SILENT PRAYER」まで、映画音楽やベスト盤を含め通算8枚のアルバムを発表。プロデューサーとしての活動では、FISHMANS の1stアルバム「チャッピー・ドント・クライ」、チエコ・ビューティー、ロッキンタイム等で知られる。これまで共演を果たしたレゲエ・グレイツは、ローランド・アルフォンソ、リー・ペリー、オーガスタス・パブロ、ジャッキー・ミットゥー、リコ・ロドリゲス、グラディ・アンダースン等。レジェンドに名を連ねる錚々たるメンツである。また、梶間俊一監督『集団左遷』、鈴木清順監督『殺しの烙印ピストルオペラ』のサウンドトラックなど活動は多岐にわたる。音楽以外でも、文筆、版画、絵画などでも音楽と共通した独自の世界観を表現、その異才を存分に発揮している。プロデューサーとしての活動では、FISHMANSの1stアルバム「チャッピー・ドント・クライ」等で知られる。また、DJ KRUSH、UA、EGO-WRAPPIN'、LEE PERRY、RICO RODRIGUES等、国内外のアーティストとの共演、共作曲も多い。
     日本のレゲエがネクスト・レベルに向かい扉を開ける瞬間、そこには常にこだまがいた。孤独を湛えた音色と無垢なメロディが奏でる静かなアジテーション。それを支えるタフでファットなリディム。すべてが真摯なメッセージを放ち、こだまの息吹はやさしく美しく、どこまでも響きわたる。共作曲も多い。  現在、活動全体をDUB STATION と呼び、ターン・テーブルDJをバックにした、ヒップホップ・サウンドシステム型のライブと、バンド編成でのライブを並行して行ない、近年、 1945aka KURANAKAとのコンビで『朝霧JAM』『渚音楽祭』への出演等、最強のダブを奏でている。また、KODAMA AND THE DUB STATION BANDとして 「IN THE STUDIO 」「MORE」をリリース。
    水彩画、版画など、絵を描くアーティストでもある。 「スティル エコー」(1993)、「ノート・その日その日」(1996)、「空をあおいで」(2010)の著作がある。2014年7月上旬、ロングインタビュー書籍「いつの日かダブトランペッターと呼ばれるようになった」(仮題)を刊行予定。


  • OKI

    アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。アイヌの伝統を軸足に斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきたミュージシャン/プロデューサー。
    東京芸大工芸科鍛金卒業後、NYに渡り、映画やCMの映像プロダクションで美術制作アーティストとして活躍。のちに映画製作の美術監督として日本のプロダクションに招かれたのを機に帰国。 ところが映画プロジェクトの破綻とともに失業。暗澹たる気分で訪れた北海道で、親戚から偶然譲り受けたトンコリに次第に魅了されていき、以後、拠点を北海道に移してトンコリの製作法と演奏法を独学で習得。アルバム制作とライヴ活動をスタートさせた。
    トンコリは樺太アイヌに親しまれていた5弦の琴。いわゆる日本の琴との共通点は全くない。オキはそのトンコリの限界と可能性の中で試行錯誤を繰り返し,これまでに1996年に発表したアルバム「カムイ コル ヌプルペ」から2011年の「Himalayan Dub」までアルバム10作品を発表。 また、アイヌの天才的歌手・安東ウメ子の2枚のアルバムと、最近ではアイヌの女性ヴォーカルユニットMAREWREW(マレウレウ)のプロデュースも手がける。
    また、ここ数年オキが取り組んでいるプロジェクトの一つ「ダブ アイヌ バンド」では2005年以降、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、世界最大規模のワールドミュージック・フェスとして知られる WOMAD(04年オーストラリア、06年イギリス、07年シンガポール)や、日本国内でも数多くの夏フェスに出演(FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN ROCK FES、渚音楽祭、SUNSET等)。
    2010年にOKI DUB AINU BAND名義で発表した「サハリン ロック」が話題に。 2011年には同タイトルの内田直之とのダブミックス対決盤「Himalayan Dub」をリリースした他、 ランキン・タクシー & ダブアイヌバンド名義で発表した反核ソング「誰にも見えない、匂いもない 2011」が 各国のメディアで紹介される。またカナダの先住民系ダンサーとのコラボ舞台「ススリウカ The Willow Bridge」の日本公演(2012年/カナダ公演)、 影絵作家ラリー・リードとの新作影絵「アイヌ影絵」公演など幅広く活動。 2012年は沖縄民謡の唄者・大城美佐子との共作アルバム「北と南」のリリース、 また夏にはMAREWREW初のフルアルバム(プロデュース)も発売予定。


  • 1945 a.k.a KURANAKA

    11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。開放的な上物と相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト!!20年に渡って日本のアンダーグラウンドシーンの最前線で活動する。
    Fuji Rock Festival、日本のレイブカルチャーの先駆け Rainbow 2000をはじめ、朝霧Jam、Metamorphose、Outlook Festival Japan、Earth Dance、渚音楽祭、Saturn、Bass Campといった屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。レジテンツとしては今年で19年を迎える Zettai-Mu(大阪Bay Side Jenny、梅田Noon、難波Rockets、新宿/恵比寿Liquidroom、代官山Unit、Yellow、Eleven、代官山AIR、渋谷Asia他)をはじめ、Tight、Drum&Bass Sessions 等の屋内外パーティーから、学園祭、美術館等のアートフォーラム、山間や海辺、ビルの隙間やデスクのトップ、耳元でもその音は共鳴し続けている。年間 100 本近いギグを行い、これまでに40回以上のツアー行脚をし続けている。クリエイターとしての初期の作品は、ドイツの名門 『MILLE PLATEAUX (ミルプラトー)』よりABSTRACT HIPHOPの先駆け『ELECTLIC LADY LAND』にDJ SPOOKYやDJ VADIM、BUG等と並びクレジットされている。また、コンピレーション『響現』や CISCO Recordsより ディジュリドゥ奏者 GOMAやDRY&HEAVYのベーシスト秋本"HEAVY"武士をフィーチャリングした楽曲をリリース。ロンドン ICAなどでのコンテンポラリーアートショウやBurning Manでのプロジェクトに楽曲を提供するなど多岐にわたる。また、TIGHT のMIX CDを1945名義で煙突レコーディングスよりリリース。REMIXERとしても Audio ActiveのRemixをOn-u soundよりリリース。REBEL FAMILIA、ORIGINAL LOVE等の作品を解体~再構築しドープな世界を届けている。
    その強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる。繊細だが力強く感じ取れる「今まで」「今」そして「これから」へ、
    貴方が必要とする瞬間、、一人ではたどり着けない場所に向かって、、現代の太鼓打ちは今日も何処かで大きくバチを振る。


  • PART2STYLE SOUND

    日本人にしてヨーロッパのシーンをリードするベースミュージック・クルー!!PART2STYLE SOUND!!!ダンスホール・レゲエのサウンドシステム・スタイルを軸に、ジャングル、グライム、ダブステップ、トラップ等 ベース・ミュージック全般を幅広くプレイ。独自のセンスでチョイスし録られたスペシャル・ダブプレートや、エクスクルーシブな楽曲によるプレイも 特徴のひとつである。2011年よりは、活動の拠点を海外にひろげ、ヨーロッパにおける数々の最重要ダンスはもちろん、世界最大のベース・ミュージック・フェスOUTLOOK FESTIVALやヨーロッパのレゲエ・フェスで1位2位を争うROTOTOM SUNSPLASH、UPRISING REGGAE FESTIVAL等ビッグ・フェスティバルでの活躍がきっかけとなり、ヨーロッパ・シーンで最も注目をあびる存在のひとつとなっている。JAHTARI、MAFFI、DREAD SQUAD等ヨーロッパ・レーベルからのリリースに続き、2012年秋に自身にて立ち上げた新レーベル"FUTURE RAGGA"の楽曲は、ヨーロッパ各地で話題沸騰、数々のビッグ・サウンドやラジオでヘビープレイされている。2013年には、日本初のGRIME プロデューサー オンライン サウンドクラッシュ War Dub Japan Cup 2013に、MaLxNisi-p名義で参加。見事優勝を勝ち取り、国内においてもその存在感を示した。 毎月第1、3月曜20:00~21:00のPART2STYLE RADIO(BLOCK.FM)も必聴!!


  • jizue

    2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。 ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つ スウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、地 元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL 2012』、『GREENROOM FESTIVAL'14』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な 演奏力で高い評価を得ている。 これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』の3枚のフルアルバムを発表 し、そのどれもがロングセラーを記録、 2014年8月6日には4枚目となるフルアル バム『shiori』をリリースする。


  • 白檀

    2012年、京都アンダーグランド・シーンで産声を上げ、以降各地にて 精力的なライブ活動を重ね話題となっているVocal&Effective /MARLYNとElectronics&Synthesizer&mc/EMILEの二人による 異型ダンスミュージックfemaleデュオ"白檀"。 パンクアティテュードに基づいたDJとしても活動する EMILEが紡ぎ出すDEEP HOUSE,JAZZ,CROSSOVER, TECHNO,BASS MUSICJAZZ,HIPHOP etc…を飲み込む 自由多彩なリズムマシン・ビート&グルーヴにMARLYNによる 自由度の高い艶のあるソウルフルなヴォーカルがアジア/中近東 /アフリカを横断する無国籍なメロディ・フレーズと共に躍動する ストレンジ・ダンスミュージックはフロアをダンスへと誘う。 呼応する低音域への探求もありながらポップな感性が異彩を 放ったパフォーマンスは進化しつづけ各地にて評判に。 2014年待望の1stアルバム"OPALUS"をRelease!


  • 東京月桃三味線

    東京月桃三味線 坂田 淳。
    三味線奏者、音楽家。
    2008年、日本の風土に根差した土着的な音楽を志し、東京を拠点に活動を開始する。
    2012年、活動拠点を京都に移し、自然に寄り沿い四季折々の機微を感じながら、自給農を通じて土と向き合う生活を創作活動の基盤とする。 2013年、津軽三味線の第一人者である初代高橋竹山の高弟、高橋栄山に師事し一年間の稽古を経て、竹山流津軽三味線を修得。 先人達の魂の結晶ともいえる様々な伝統文化や信仰を介して、土着の精神文化や洗練された美意識を学び糧としている。 国内外の様々な舞台、神社仏閣、路上、自然の中などで幅広く演奏活動を展開し、様々な音楽家との共演も重ね現代に息づく独自の三味線音楽を創造している。


  • 若野 桂 (Katsura Moshino)

    アートディレクター/映像作家(CM、ミュージック・クリップ)/グラフィック・アーティスト (元国立名古屋工業大学准教授) 1980年代より、デザイナー、アーティスト、映像作家として、イラストレーションの手法とCGの技術を応用した作品で国際的に活動。 ナイキが1988年よりアメリカ15都市~イタリア~日本~アジアで展開したバスケット・ボール・キャンペーンにおける全てのCMキャラクター・デザイン、2001年に発売されたSONYのアイボ第3世代(3種)の工業デザイン、2003年にエヴィアンが世界で発売したレッド・ボトル(3種)のラベルデザインをはじめとする国際的な先端を走る広告グラフィック~先端の工業デザインにおいて多数の著名プロジェクトを手がける。
    また、若野が1980年代後半から行っている国内外の先鋭的な音楽家達との活動もきわめて長く、DJ KRUSH(日本)、MONDO GROSSO(大沢伸一/日本)、MONDAY MICHIRU(米)、竹村延和(日本)、BIRD(日本)、The ORB(英)らをはじめとする国内外の多数の音楽家のアートワークや映像の提供も膨大な数におよんでいる。
    2009年からは、名古屋を拠点に展開するエッジな音楽イベント「CLICK AND DRAG」を主催。 大沢伸一、テイ・トウワ、DJクラッシュをはじめとする日本を代表するDJアーティストが定期的に出演し、若野がアートディレクションする会場には、アート&音楽の若者ファンが集まっている。 2010年からは同郷の岐阜県出身のペインティング・アーティストであるNOVOLとの共同製作によるユニット「D.O.H.C.」(ディーオーエイチシー)を開始し、各地で主にペインティングによるライブ製作が行われる予定である。


  • MADEGG

    京都在住21才。15歳より海の音を録音加工しノイズミュージックの制作を開始、16歳よりMadeggとしての活動を始める。これまでに1000を越える楽曲を制作し、8つのepと、flau, Day Tripperより2枚のfull albumをリリース。国内外の主要メディアから高く評価される。SonarSound Osaka Tokyo 2013両公演に20歳の最年少記録で出演、雨が降る中LFOの裏で大勢の観衆を湧かせた。さらにRyoji Ikeda "supercodex live set" World Premiere at Shibuya WWWのオープニングアクトとして弱冠21歳で異例のライブセットを披露し、アンファンテリブルとささやかれる。ジャンルを超えた実験的かつ独特の音世界が各方面で反響を呼んでいる。グラフィックデザイン・インスタレーション・写真・テキストなどメディアを横断した活動を行っている。


  • DJ SHINYA (JAPONICA / BUTTER)

    DJ/トラックメイカーetc..ハウス/ディスコ~ラップ物にレアグルーヴまで新旧良楽曲をヒップホップ・スタイルでオールミックス!老舗 METROで今年9年目に突入するライブ/DJ入り混じりのブラックミュージック・パーティーBUTTERを主催。またこれまでミックスCD やアナログ作品(7"シングルetc..)を幾つかリリース。普段は京都の新譜レコード・セレクト・ショップJAPONICAのバイヤーとし て勤務。


  • DJ GAJIROH (BONG BROS)

    99年より京都WHOOPEE'Sを中心に活動開始。 2010年に1stアルバムをリリースしたBONG BROS所属のDJ。 3年連続でUMB決勝大会のバトルビートDJを務めるDOPE SELEKTAの一面も持つ。 DOPEなビート+ORGのマナーをSL1200に潜め、年代/BPMを問わないBREAKBEATS全般を得意とする。時に45"、時にSCRATCH、時にEFFECTも使う全方位型HIPHOP DJ。


  • NIGHT TIME HIGH CREW

    京都に激震を起こす為に集結したTAMAI-I,中La,TAKUJI,OG,KAZE,GOKUの五人による[NIGHT TIME HIGH]、今回何回目か忘れた。招聘したアーティストはジャンルを問わず数知れず、毎回笑いあり涙あり、乱闘は無しよの、悲喜こもごもの人生模様を一晩でやってしまう超絶パーティー!まだ来た事の無いそこのあなた!そうあなたです、これを読んだら来るしか無いでしょう。はっきり言います!最高です!
    keeping the motion in the race of light. walking away from shadows of the past. keeping the motion with emotion. don't ever look back!!


  • 最高音響 SOUND SYSTEM

    最高音響は、姫路クラブシーンの「fab-space」オーナー武内と木工職人の小野が作り出した爆音SOUND SYSTEM。日本唯一無二のサウンドと評されるほど高音質、ド迫力の重低音を誇る。2006年に自身がオーガナイズする「LION ROCK FIESTA」にて始動。根っからD.I.Yな2人が出会った奇跡が巻き起こす音響ファンタジーであり、奥深く心地よく痺れるような異空間をつくりあげる唯一無二のサウンドシステム。


ZETTAI-MU.NET 限定早割チケットを2014年8月1日(金)よりホームページにて発売開始!
早割券 - ¥3,500
(Thank you SOLD OUT!!)

当日券販売も決定しました!!
当日¥4,800 ドリンク代別途

前売¥4,200 ドリンク代別途  
前売はチケットぴあ (0570-02-9999、Pコード:241-573)
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:56395)、e+ (http://eplus.jp/)、
にて8/16より一般発売


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★ 4人でお得な「グループ 前売り券」を発売!
 ¥15,000(4枚セット /1枚¥3750-)
チケットぴあ (Pコード:241-577) 、ローソンチケット (Lコード:56697)、
e+ (http://eplus.jp/)、にて8/16より一般発売


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※前売発売場所:
ぴあカウンター、セブンイレブン、サークルKサンクス、ローソン
ZETTAI-MU19th WEB SITE<http://www.zettai-mu.net/19th> 、
前売販売協力店(coming soon...)

※ ご入場の際、別途1ドリンク代500円をいただきます。
※ 入場券は規定枚数に達し次第販売を終了させて頂きますので、 当日券の販売が行われない場合もございます。ご希望の方はなるべく早めにご購入お願い致します。