<http://www.sethbogart.com/>
サンフランシスコ出身のSeth Bogardが中心となり結成されたポップパンク・バンド、Hunx And His Punx(ハンクス・アンド・ヒズ・パンクス)。ヘアサロン"Down At LuLu's"のオーナーや、Veronica FallsのRoxanneのサイドプロジェクトのフレキシをリリースする自主レーベルWacky Wackoのオーナー兼デザイナーとしても活躍するDIYボーイのSeth、レギュラーメンバーのShannon Shawにサポート2名を加えThe RonnetsやThe Shangli-LasのようなガールズグループにThe Ramonesを混ぜ合わせたのがHunx And His Punxである。
La SeraやSeaponyも在籍するSub Popレーベル傘下のHardy Art、そしてGirlsを生み出したTrue Panther Soundsからリリースした2枚のスタジオ・アルバムをリリース。その楽曲から初のジャパンツアーのためにバブルガムポップ・チューンズを厳選し「GRATES HITS」をViolet And Claireレーベルからリリースする。
前身バンドを経て、Gt:Fukui / Gt,Cho:Kuwa / Ba,Cho:Nuts / Dr,Vo:Kanamori の4人で2010年に結成。主に名古屋を中心に活動を開始。
2012年、録音エンジニアに松石ゲル氏(Panic Smile等)を迎え1st Album「Slice of our city」製作。新レーベル「Drriill」よりレーベル第一弾アーティストとしてリリース。各方面から注目を集める。その後もライブ活動は各地で話題を呼び、2013年にDead funny レーベルコンピへの参加、Killerpass主催のOwn goal レーベルのカセットコンピへの参加を経て今回も録音エンジニアに松石ゲル氏を迎え、2nd Album 「Mild elevation」を製作、2014年7月にリリース。
神戸出身、現在は東京在住のShota Kaneko率いる3人組バンド。
これまで、SXSW2013出演、HomecomingsやシカゴのThe Lemonsとのスプリット7インチをリリースし、2014年7月には、自身が主宰するSauna Coolから2ndアルバム『NOW』をリリースした。同作では、80年代の海外テレビのイメージから楽曲を制作。前作までのノイジーなサーフサウンドから、より繊細で多彩なサウンドに進化を遂げた。
<http://homecomings.jp/>
京都在住、女の子3人+ 男の子1人の4ピース・バンド。「FUJI ROCK
FESTIVAL'13」「下北沢インディーファンクラブ2013」「ボロフェスタ
2013」出演に、Veronica Falls / Computer Magic / Norman Blake
(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演など2012年の結成
から飛躍的に活動を展開中。
2013年6月 ミニ・アルバム『Homecoming with me?』発売。
2013年12月 7インチ・アナログ『I Want You back』発売。
2014年1月/2月 7インチレコ発を東京/京都/名古屋を開催。
2014年3月 5曲入りCD『I Want You Back EP』発売。
2014年5月/6月 自主企画「Special Today」東京/大阪編を開催。
<http://yesoddeyes.blogspot.jp>
2010~2011年に結成。
カセット作って、メンバー変わって、カセット作って、メンバー変わってカセット作って、メンバー変わって、2012/10/10 less than TVからアルバムを出して、メンバーがまた抜けました。ポーズがリアリティになる。
USのポップパンク・バンド、Hunx And His Punxが来日!さらに名古屋のHALF SPORTSリリパ京都編!の合体パーティーと言う事で主催もセカロイ×TWEE GRRRLS CLUB!共演も豪華!odd eyesは久々京都!