<http://lifestylemusic.info/>
学生時代に N.G.THREE(エヌジースリー)の Vo & Gu としてそのキャリアをスタート。
N.G.THREE 解散後は RON RON CLOU(ロンロンクルー)、The AUTOMATICS(ジ・オートマチックス)、DJ としても活躍する傍ら、NORTHERN BRIGHT(ノーザンブライト)としては UK ROCK BAND 、OASIS(オアシス)のフロントアクトを務め、FUJI ROCK FES. にも出演、テレビドラマの主題歌に抜擢されるなど活動の場を広げて行った。
2005年末にはソロカヴァーアルバム、2006年にはオリジナルソロアルバムをリリースしソロ活動を開始。
ここ数年はバンド活動と共に、ソロとしてギター1本全国を駆け巡る。2010年には元 Cymbals(シンバルズ)の沖井礼二、NUDGE'EM ALL(ナッジエムオール)の坂木誠、NORTHERN BRIGHT の GEN と共に New Band 、SCOTT GOES FOR(スコット・ゴーズ・フォア)を結成、Sunny Day Service(サニーデイ・サービス)のサポートギターとして夏フェス、再結成ツアーにも参加。
2012年1月18日には SCOTT GOES FOR 1st album "SCOTT GOES FOR" をリリース。CM のナレーションとしても活躍中。
<http://akaruiheya.moonlit.to/>
USガレージ・フォーク/サッドコアの影響を受けた音楽性と、日本語の豊かな響きを生かした文学的な歌詞を武器にした、唯一無二な空気感をもつ弾き語りを身上とする。近年では不定形なユニット形式でのライヴも多数行っており、サポートメンバーにはエマーソン北村、山本達久(NATSUMEN)、須原敬三(ex.羅針盤)、田代貴之(ex.渚にて)など名うてのミュージシャンが名を連ねる。また、山本精一、JOJO広重(非常階段)といった関西アンダーグラウンドの巨人たちとコラボレーション形式での共演も盛ん。
京都にて2002年より続くDIYフェス「ボロフェスタ」をロボピッチャー、Limted Express(has gone?)、MC土龍らと共に主催。ジャンル・シーンを越えた音楽の理想郷を現出させるべく、10年以上に渡って心血を注ぎ続けている。
ミュージシャンとしてもゆーきゃんのステージは毎回好評を博し、共演したクラムボン、Caravan、向井秀徳、曽我部恵一、トクマルシューゴ、前野健太といったアーティスト達からも賞賛を受ける。ゆーきゃんの囁くような歌声は、その透明度と小ささの故に、かえってひとの耳を惹きつけてやまない。
ロンドンコーリング山下です。
この場をお借りして、日頃はロンドンコーリングご贔屓いただいてありがとうございます。
10月のロンコフェスでお知らせした通り、ロンドンコーリングのレギュラーメンバーとしては残すところあと2回となりました。
今回のロンドンコーリングは、僕にとってこれまた特別な日に開催ということで、これまで所縁の深い皆さんをゲストとして招かせていただきました。
まず、ゲストライブには、ウェラーズクラブで坂ちゃんとの出会いのきっかけとなり、初期の頃からロンコにも出演していただいています"新井 仁"さん、そして坂ちゃんに代わりロンドンコーリングのブッキングをするようになった時、とても力になってくれた"ゆーきゃん"です。
ゲストアクトには、もう知り合って10年になるのかなラーメン仲間で京都の宝10feetのベーシスト"naoki"くん、初めてnanoで観て惚れ込みそれ以来ロンコに出てもらっていますalffo recordの男前オーナー"ナカシマセイジ"くん、DJはもちろんサッカーUSTでも辛口トークでお世話になってる"ベイベー"くん、僕がメトロでもう一つレギュラーで参加しているこの日のパーティーには欠かせない"club80's"のお兄さん達、僕はいつもきれいな足元ばかり観てますが少女時代のコピーダンスチーム"撃女時代"、そしてフード出店は僕の大好きなアヒージョがいただける三条商店街のオアシス"サンシャインカフェ"です。
もちろん、ロンドンコーリングのレギュラーメンバーも負けじとパーティーを盛り上げてくれると思いますので、ぜひ11/8(土)は京都メトロまで遊びにきてください!