イチオン(sound)、キラ(vo)からなるユニット。
東京を中心に精力的にライブ活動を展開中。
アイヌ民謡とエレクトロトライバルなサウンドに加え
自作LEDシステムにより音と光の瞑想空間を創出する。
2012年、京都のエレクトロニカレーベルshrine.jpより
1stアルバム「Hi」をリリース。
2013年サウンド・ライブ・トーキョー「東京都初耳区」に出演し、
鈴木昭男、灰野敬二らと共演を果たした。
<http://yullippe.tumblr.com>
1993年生。大阪出身の女性プロデュサーYuri Uranoによるソロプロジェクト。
インダストリアルなテクノサウンドと、自身の”声”を武器にした独特な世界観を展開する。
2011年、男女ツインボーカルバンドの代名詞、少年カミカゼのサポートマニュピレーターを務め、その後2012年より本格的に活動を開始。
ライブパフォーマンスにはLaptopでの演奏と歌に加え、KORG MS-20 miniシンセサイザーを採用している。
2014年には元ロックマガジン編集長であり、音楽評論家の阿木譲氏に抜擢され、六本木SuperDeluxeにて行われた0g night「DO BLOOM IN THE
SILENCE」に出演。及び、カセット音源を限定販売し即日Soldout。
同月には国産テクノレーベルDifferent10より1st EP「Crash & Reborn」を配信リリース。
10月にはRedBull MusicAcademyイベントプログラム「Lost in Karaoke」に出演。関西を代表する若手新気鋭トラックメイカーtofubeats、Seihoと
共に共演を果たし、一気に注目が集まる。
そして待望の1st Album 『Night Flower』をリリース。
参加型コンピレーションFOGPAKへの参加、世界からも注目されている関西のエレクトロミュージックパーティINNIT、元OVER ROCKETSの本田みち
よが代表を務めるMUSIC SHAREなどに出演。
リミックス提供やフューチャリング、アーティスト活動以外でも楽曲提供、フリーモデルなどとマルチな活動を行っている。
※アーティスト表記を∠yuLLiPPeからYullippeへ変更しました。
<http://www.2st.jp/YYBY/>
音の響きや質感・鳴り方に対して意識的になり、とった方法がこれであった。
3人編成(Dr,Per・Ba・Electronics)という形態から彼らの音は生まれ、淡々と繰り返されるリズムを軸にミニマルやDUBの観点からグルーヴを構築している。
影響を受けた音は多種多様。それは聴いた人が判断・想像すればよいししなくてもよい。音はただ音として鳴れば良いのだ。
<https://soundcloud.com/digital-divine>
京都在住のMasahiro Hayashiによる電子音楽プロジェクト。
ミニマル・ダブの創始者、Basic Channelに強い影響をうけ活動を開始。
展開される楽曲はミニマルでありながら「力強さ、激しさ」へ焦点を当て、
独特の世界観を構築している。
2011年、名門WaveMusicよりリリースを重ねるSyphonに見込まれ、彼の自主レーベル、Parity Recordsの第一弾にシングル"Head In The Cloudsが起用される。
2013年には東京のアンビエントテクノレーベル、AYより"Malformationを、イタリアのダブテクノレーベルdeepindubよりミニアルバム"Interstellar Veins"
をリリース。