<http://www.nabowa.com>
滋賀県生、京都在住、景山奏のソロ・プロジェクト。2013年、奇妙礼太郎、児玉奈央、NAGAN SERVERがヴォーカル参加した『THE BED ROOM TAPE』が高い評価を獲得。2015年12月、川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がヴォーカル参加した『YARN』をリリース。インストゥルメンタル・バンド、Nabowaのギタリストとしても活動している。
<http://www.t-i-o.jp>
三重発4ピース・インストゥルメンタル・バンド。2008年、水谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて結成。2013年夏よりNabowa、jizueなどが所属する京都のレーベル、bud musicに所属し、2014年1月にフルアルバム「toitoitoi」、11月にシングル「ROLL」をリリース。初の全国ツアーを行い、「Natural High!」、「GO OUT CAMP」などの野外フェスにも出演。2015年5月27日(水)にはニュー・アルバム「1984」をリリース。
<https://www.youtube.com/watch?v=kl5iOR6HFmw&feature=youtu.be>
<http://www.jizue.com>
京都発インストバンドjizueからピアノ片木希依とドラム粉川心によるDUOユニット。即興性の高いLIVEを刺激的なオーガニックサウンドで聴かせる。ピアノ、ドラム講師としても活動している二人組。
<http://www.nabowa.com>
京都に拠点を置きながら国内外を飛び回るインストゥルメンタルバンド「Nabowa」のバイオリン奏者。Nabowaの活動を軸に、 個人ではあらゆるジャンルのあらゆるアーティストの作品、ライブに参加。レコーディングでもライブでも、元からそこにあったかのように自然に溶け込みつつ 独特の存在感を示すサウンドを奏で、客演のオファーが後を絶たない。ソロでは普通のバイオリン以外に五弦バイオリン、数種のギターやグロッケン、ループやエフェクトを駆使し、時には3時間以上に及ぶロングセットのアンビエントライブを展開。また、京都のゲストハウス「Len」で1日を通してライブを行う「music for the crossroad」やコーヒー店「CLAMP COFFEE SARASA」での朝食とコーヒー付きライブ「morning live」等、自身も企画に参加するソロライブには基本的に音響機材も全て持ち込み、その空間にふさわしい、そこでしかできないライブを行い好評を得ている。
<http://www.kenichihasegawa.com>
2007年ミニアルバム『凍る炎』、『星霜』をmap/comparenotesより二枚同時リリース。
2010年ファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』をP-VINERECORDSよりリリース。
2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SWEET LOVE SHOWER」に出演。
歌が純粋に歌として響くことの力強さを湛える優しくも切ないその声は、聴くものを深遠な世界へといざなう。
京都が産んだ天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。
2013年Jim O’Rourke(ジム・オルーク)プロデュースによるセカンド・フルアルバム『423』をリリース。
同年12月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。
2015年には、奈良を拠点に全国で活躍する3ピースロックバンドLOSTAGEとともにスプリット7インチ『僕は今ここにいる / 遠くへ/砂の街』を4月18日のRECORD STORE DAYにあわせリリース。
「PARASOPHIA・京都国際現代芸術祭2015」にて、やなぎみわSTP「舞台車上・中上健次ナイト2015」のコーディネート・ライブ演奏を務める。
2015年12月16日、サード・フルアルバム『Breath』をリリース。
Nabowaやjizue、tio、長谷川健一、次松大助、SOFTなど、所属アーティスト達が今年も国内外で大活躍し、
京都の良質な音楽シーンを代表するレーベル『bud music』。音楽レーベルの他にもレコードショップ&カフェJAPONICAや
BUNGALOなども運営し、様々なジャンルのアーティスト、クリエイター、音楽ファンが行き交う、
まさに"人間交差点"の求心点として様々なカルチャーを発信している。
そんなbud musicが新年にお届けするリラキシンな新年会が決定!
今宵は少し趣向を凝らして、それぞれに豊かなバックボーンと音楽性を持ち、
ほぼ全メンバーがソロや派生ユニットでもリリースやLIVEを重ね、様々なセッションの現場でもで活躍する
bud music所属アーティスト達のソロやユニットなどの側面に焦点を当てた、言わば"もうひとつのbud musicの夕べ"!
12/2に新作を『YARN』をリリースしたばかりのNabowaのギタリスト景山奏のソロプロジェクト「THE BED ROOM TAPE」や、
三重発4ピース・インストゥルメンタル・バンド「tio」、jizueからピアノ片木希依とドラム粉川心によるDUOユニット「inshek」、
Nabowa山本啓のソロ・セット、そしてjizue井上典政とNabowa堀川達によるDUOなど、興味深いラインナップが出揃い、
全国に誇る"bud musicオールスターズ"による京都らしい音楽とオーディエンスが集い心ゆくまで音楽を愉しめる新年会です!