<http://www.elektroguzzi.net/>
Bernhard Hammer(Guitar.)、Jakob Schneidewind(Bass)、Bernhard Beuer(Drums)によるオーストリア人・トリオ・Elektro Guzziは、すべて人力でテクノ・サウンドをくり出す、言わばリアルタイムのMan-Machineバンド。
ギター、ベース、ドラムの生楽器のみでテク ノというダンス・ミュージックをリアルタイムに産み出すというコンセプトは、卓越した技術に基づいており、彼等の演奏は、非常にデジタル的でパーフェクト な完成度をライブで絶妙に聴かせる。
それは、ただバンドが演奏するミニマル・テクノといったところから、さらに別の次元に到達しており、Stefan GoldmannのレーベルMacroからのアルバム作品『PARQUET』において実証されている。
彼等の実力と人気は、ヨーロッパを中心に確実に認知されていて、ベルリンのBergahain、ロンドンのFabric等の著名クラブやMutek、Sonar等の有名フェスをはじめとして、ヨーロッパ全域の会場に出演している。特筆すべきは、彼等の演奏が、その会場や客層を選ばず観客を魅了していることである。
Man-Machine / Elektro Guzziが次々とくり出す生のテクノ・サウンドを是非、Japan Tourで体験して下さい。
<http://yolzinthesky.net/>
萩原孝信: vocal
柴田健太郎: guitar
2003年結成。Less Than TVから1stアルバムをリリース後、Fuji Rock、SXSWなどに出没。
2009年にはfelicityより2ndアルバム『IONIZATION』を発表。
その後もライブ活動を中心に、多種の音楽性を吸収しながら進化を続ける。
無機質であるがゆえに揺り動かされるビート。テクノかと思えば、カオティックなノイズがカタルシスを感じさせるギター。
いつ落ちるか分からない雷のようなハイトーン・ヴォイス。言うならば、一心不乱に踊り狂うためのミュージックである。
2013年、シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダーでベーシスト の佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により京都で結成されたユニット”omni sight (オムニサイト)”
コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。
ダンスミュージックでありながらもエレクトロニカなどの音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを表現する。
2015 年9月、由縁のアーティスト、Polar M、marihiko hara、山本啓(Nabowa)、加藤雄一郎(L.E.D./NATSUMEN)を迎え、井上薫氏(a.k.a. Chari Chari) によるremix含む全8曲収録のファーストアルバム”eternal return”を京都の電子音響レーベル、night cruisingよりリリース。
現在各地でライブを展開中。
http://www.omnisight.net
http://nightcruising.jp/omnisight_eternalreturn/
<http://www.2st.jp/YYBY/>
音の響きや質感・鳴り方に対して意識的になり、とった方法がこれであった。
3人編成(Dr,Per・Ba・Electronics)という形態から彼らの音は生まれ、淡々と繰り返されるリズムを軸にミニマルやDUBの観点からグルーヴを構築している。
影響を受けた音は多種多様。それは聴いた人が判断・想像すればよいししなくてもよい。音はただ音として鳴れば良いのだ。
<https://soundcloud.com/pfg_music>
コンポーザーやDJ、レーベル運営など、洗練されたテクノを中心とした活動を続けているNaohiro Tomisawaのプロジェクト。国内外のレーベルからのリリースを重ねており、今後の活動にも期待ができるアーティスト。
Solo project by Naohiro Tomisawa, performing as a composer and dj. He creates music and visuals. Lives and works in Japan. as well as jointly runs a music label in Kyoto, Japan. He mixes textual, sophisticated techno for the dance floor.
メトロ発信でエクスペリメンタル/オルタナティブなダンス音楽が流れる場を作る企画=LOW POWER!前回のfrom AU、MY DISCOに続いて今回も海外からのゲスト!
リアルタイムですべて人力でテクノサウンドを繰り出すMan-Machineバンド="Elektro Guzzi"がオーストリアより来京!その恐ろしい完成度と、バンドが演奏するミニマルテクノを超え別次元に到達したサウンドは、世界各国で会場や客層を選ばずに見る者を魅了しているとの事。これは是非生で体験して欲しい!
共演にもエクスペリメンタル/オルタナティブを謳うLOW POWERならではの尖った音達が集結!
昨年末にどこにも存在しない音が詰まった異次元の怪作となった新音源「HOTEL」をリリースした異形のダンスアクト”YOLZ IN THE SKY ” / 京都を代表する電子音響レーベルnight cruisingからは"omni sight"が今回はPARAのキーボーディストShigeki Iegutiをゲストに迎えての豪華編成で登場。 / 新音源を完成させ更なる進化へと向かうミニマルダブ"YYBY" / 国内外でリリースを重ねて海外滞在から久々にメトロに帰還する"Naohiro Tomisawa" / 京都の異端バンドOUTATBEROリーダーによる"B from OUTATBERO" / 急成長予定の若手トラックメーカー"CST"!
さらに、VJには様々なシーンで活躍する"nyankee"を迎え異空間度が1.5倍に。オープンと同時に攻めてるDJ枠には"JxCx"が。
今回は日曜日開催と言う事で、17時半OPENで面白い音、はみ出してる音、危ない音満載で、特濃でお送りします。
乞うご期待!!!!!