2016.05.24(Tue)

  • OPEN 19:00/ START19:30
  • α-STATION 25th Anniversary Special LIVE!
    BLKTOP PROJECT『CONCRETE JUNGLE』
    JAPAN TOUR 2016 in 京都
    feat.Tommy Guerrero, Ray Barbee,
    Matt Rodriguez,Chuck Treece, Josh Lippi
  • LIVE
  • Special LIVE:
    BLKTOP PROJECT
    [Tommy Guerrero, Ray Barbee, Matt Rodriguez, Chuck Treece, Josh Lippi]

    Facebookページ
    https://facebook.com/events/718862838216074/
  • Supported by α-STATION 京都FM
  • ※早割受付終了!
    <特別早割お申し込み方法>
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    ★α-STATIONアニバーサリーを記念して、期間枚数限定!
    特別早割チケットを3月1日より受付開始!
    ★早割¥3,800 ドリンク代別途 [受付期間:3/1~3/11]

トミー・ゲレロ、レイ・バービーらスケートボード界の5人のスーパースター達が一同に会した夢のバンド「BLKTOP PROJECT」が再始動!実に8年振りのリリースとなるセカンド・アルバム『CONCRETE JUNGLE』を引提げこの奇跡のプロジェクトがジャパンツアーを敢行!彼らと所縁の深い京都メトロが今年開局25周年を迎える京都FM α-STATIONとタッグを組んでのスペシャルライブとして京都公演も決定しました!!

スケートカルチャーを築き上げて来たゴッドファーザーとも呼べる存在で、スケートカルチャーと音楽をミックスアップさせ、ジャック・ジョンソン、 ドノバン・フランケンレイターらと並び現在のアメリカのシーンにおいて真のストリート・ミュージックを体現するアーティストとしても確固たる地位を確立したTommy Guerreroを始め、現役のプロ・スケーターでありながら数多くのアルバムをリリースし、今の西海岸の空気を表すかのようなレイドバックしたアコースティックなギターサウンドと緩いリズムのサウンドでここ日本でも人気の高いRay Barbee、そして盟友Matt Rodriguez、Chuck Treece、Josh Lippiというアメリカのスケートボード・シーンのレジェンド達で結成された贅沢極まりないユニット「BLKTOP PROJECT」、新作はフェラ・クティ、トーキング・ヘッズ、ギャング・オブ・フォー、ジェームス・ブラウンの音楽的要素に、スケーターならではストリートセンスをミックスした“ストリートのインストゥルメンタル集”、シンプルでいてあらゆる音楽のエッセンスが濃縮された至福のサウンドに。ストリートからファッション/サブ・カルチャーまでをリンクさせ、感度の高い若者たちから圧倒的な支持を得ているカリスマティックな彼らが再び結集した後々まで語り継がれるであろうこのドリームバンドの来日、見逃せません!!


  • Blktop Project(ブラックトップ・プロジェクト)

    トミー・ゲレロ、レイ・バービー、マット・ロドリゲス、チャック・トリース... アメリカのスケートボード・シーンのスーパースターたちが一同に集結した夢のバンド"ブラックトップ・プロジェクト"。アメリカのスケートボード雑誌「Slap magazine」の企画のために始まったこのプロジェクトは、音楽のルーツをたどり、スケーター4人がメンフィスからシカゴへと旅をして、その旅の中で生まれる音楽を、そのままに記録として残していくというものだった。当初、企画の中だけでの活動としてであったが、その後本格的に活動の幅を広め、05年 5月にサーフ映画『sprout』のサウンド・トラックにも収録され、12月にEP『BLKTOP PROJECT』を発表。2008年には1st Album『lane change』をリリース、そして2016年、満を持して8年ぶりとなる2nd album『CONCRETE JUNGUE』を4月20日にリリース!5月には4年ぶりのジャパンツアー開催予定!


  • Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)

    ウェストコーストから世界のストリート、カルチャー、アートに影響を与える真のカリスマ・アーティスト。'80年代に伝説のスケートボード・チームBones Brigade最年少メンバーとして彗星の如くストリート・シーンに登場。盟友Thomas Campbellが運営するレーベルgalaxiaから『Loose Grooves & Bastard Blues』を'98年に発表、独自のネットワーク/口コミで爆発的なセールスを記録した。'00年にはUKの名門MO'WAXからMargaret Kilgallenのイラストが印象的なセカンド・アルバム『A LITTLE BIT OF SOMETHIN'』を発表、クラブ・ミュージックのリスナーからも支持され、一躍"現代のウェストコースト・ミュージックのスター"へと躍進する。'03年にはサード・アルバム『Soul Food Taqueria』をリリース。アートワークは、Stephen Powersが手掛けた。'05年に発表したE.P.『Year of the Monkey』でアップテンポな新機軸を打ち出し、同'05年には第一回THE GREENROOM FESTIVALのヘッドライナーを務め3,000人を超える観客を魅了、更にSUMMER SONIC 05へも出演、ビーチステージのヘッドライナーを務め新たなファン層を開拓した。そして、同じくBones Brigade出身のスケーターRay Barbeeらとバンド"BLKTOP PROJECT(ブラックトップ・プロジェクト)"を結成、'05年にミニ・アルバムをリリースする。'06年にはよりロック色の強いバンド・サウンドを打ち出した『from the soil to the soul』を発表、アートワークはBarry McGee。FUJI ROCK FESTIVAL '06へ出演。ホワイト・ステージでは一万人を超える観客を熱狂させた。'07年、1stアルバムの空気感を'07年版に再現した5枚目のアルバム『Return Of The Bastard』を発表。リリースにあわせたジャパン・ツアーを東京、大阪、金沢、横浜で行い全会場でソールド・アウトさせた。'09年にはストイックな空気感が漂うtg風スピリチャルジャズ・アルバム『lifeboats and follies』を発表(アートワークはEvan Hecox)、リリース後、過去最長となる全9箇所にも及んだジャパン・ツアーを行い全国のファン達を熱狂させた。心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一聴穏やかな中にエッジーな研ぎ澄まされた感覚を刻み込むtgの音楽は、自身の充実した歴史にも裏打ちされた、誰にも真似ることのできない唯一無二の音楽である。心地よいギターのアンサンブルとグルーヴ感溢れるリズムが重なりあい、一見穏やかな中にエッジィな研ぎ澄まされた感覚を刻み込む彼の音楽は、まさに誰にも真似ることのできない唯一無二の存在である。現在のアメリカのシーンにおいて、真のストリート・ミュージックを体現するアーティストであると言えよう。


  • Ray Barbee(レイ・バービー)

    トミー・ゲレロの盟友であり、現役のプロ・スケーターでもあるレイ・バービー。'01年"galaxia(ギャラクシア)"からデビューEP『トライアンファント・プロセッション』をリリースすることになる。'05年2月に行われた第一回"THE GREENROOM FESTIVAL"に出演、3月には、サーフィン映画金字塔『スプラウト』のサウンドトラックに3曲提供、そして同年7月にファースト・アルバム『イン・フル・ヴュー』をリリース。更に同年12月には、『スプラウト』のサウンドトラックでのセッションがきっかけとなり、トミー・ゲレロ、マット・ロドリゲス、チャック・トリースの4人によるスペシャル・プロジェクト"BLKTOP PROJECT"として8曲入のミニ・アルバムをリリースした。'07年3月には"galaxia(ギャラクシア)"入魂の新人ザ・マットソン・ツーとの共作盤『レイ・バービー・ミーツ・ザ・マットソン・ツー』をリリース、その後スタジオ・コースト、渋谷DUOなど日本ツアーを行い高い評価を得た。09年3月にはBLKTOP PROJECTの1st Albumを"lane change"をリリースする。09年3月にはBLKTOP PROJECTの1st Albumを"lane change"をリリースする。'11年には日本を勇気づけるためにBlktop Project (Tommy Guerrero,Ray Barbee, Matt Rodriguez, Chuck Treece)として、東京、静岡、京都、金沢、名古屋でツアーを行う。’12年は音楽の力で第二の故郷”日本”にお返したい強い気持ちに駆られトミー・ゲレロの仲間のミュージシャンに次々と声をかけたチャリティ・コンピレーション・アルバム『You Are We Are Us』に楽曲を提供。'13年は伝説のスケートボード集団『BONES BRIGADE 』のDVD発売を記念してBlktop Projectとして2日間"GREENROOM FESTIVAL'13”に出演。


  • Matt Rodriguez (マット・ロドリゲス)

    自身のスケートボードブランド、I-PATHのメンバーとして、現在もプロのスケードボーダーとして活躍中のマット・ロドリゲス。トミー・ゲレロやレイ・バービーらと同じく、10代の頃からプロボーダーとして活動をする傍ら、音楽に熱中し、自ら音楽を作り続けている。スプラウトのサウンドトラックに、このBLKTOP PROJECTのメンバーで参加。


  • Chuck Treece(チャック・トリース)

    伝説のミクスチャー/ハードコアバンド、バッド・ブレインのサポートメンバーとして活動し、ミュージシャンとしての地位を確立したチャック・トリース。音楽活動と平行し、スケーターとしても高い知名度を誇っている。また、自身のスケートブランドの運営なども行っているマルチプレーヤーである。


  • Josh Lippi(ジョシュ・リッピ)

    ベーシストであり、サンフランシスコを拠点に活動するザ・パーク、リー・ボブ&ザ・トゥルースの共同創立者でもあるジョッシュ・リッピは、トミー・ゲレロ、アリス・ラッセル、ダロンド、K・フレイ、チャック・プロフェットなどのソウル、ファンク、ヒップホップ、ロック・アーティストとスタジオとツアーで共演してきた。彼のソロ作品は、ガラージ・ロックのエネルギーが漲っており、DIY精神と労働者階級のバックグラウンドがインスピレーションとなっている。2014年、トミー・ゲレロのジャパンツアーでベーシストとして初来日、翌年15年にトミー・ゲレロ、レイ・バービーと共にGREENROOM FESTIVAL ‘15に出演、東京公演ではフロントアクトを務める。


早割受付終了!
<特別早割>
★α-STATIONアニバーサリーを記念して、期間限定!早割チケットを3月1日より受付開始!
★早割¥3,800 ドリンク代別途 [受付期間:3/1~3/11] 

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前売¥4,500 ドリンク代別途 当日¥5,000 ドリンク代別途 
チケットぴあ(0570-02-9999、Pコード:292-469)
ローソンチケット(ローソンLoppi、Lコード:53974)
e+ (http://eplus.jp/)
にて3/12より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン、e+、
■Japonica Music Store(075-211-8580) ■LAMP (075-212-1464)
■Strictly VIBES(075-212-0719)    ■newtone Records(06-6281-0403)
■UNTOUCHABLE(075-257-2654)   ■VINYL7 RECORDS
■kitchen MUM (075-761-1044) 
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