1997年の創刊以来、90年代~ゼロ世代の日本における音楽シーンに刺激を与え続けた音楽雑誌『SNOOZER』。
その立ち上げ以前の1995年にスタートして以来、北は札幌から南は沖縄まで、全国各地のポップ・ミュージック、ダンス・ミュージックを愛するオープン・マインドなクラウドと共に、最高の夜を作り上げてきたオールミックス・パーティが“クラスヌ”ことCLUB SNOOZER。今年12月で20周年を迎える。
レジデントDJは、元『SNOOZER』編集長にして現在は『ザ・サイン・マガジン・ドットコム』のクリエイティヴ・ディレクターを務める田中宗一郎!と、新たにTHE BEACHESのヒサシ the KIDが就任。
また新たなスタートを切ったクラスヌに、ヘヴィ・リスナーもパーティ・ピープルも笑顔でダンス間違いなし。
時に熱狂の渦に、時にスウィートな桃源郷に、一晩の間に様々にフロアを光り輝かせます。
音楽評論家・DJ。1963年、大阪府出身。
雑誌『rockin’on』副編集長を務めたのち、1997年に自ら雑誌『SNOOZER』を創刊。
同誌は2011年6月18日、惜しまれつつもその歴史にピリオドを打つ。
2年間の休みを経て、2013年秋に満を持してWEBメディア『the sign magazine』を立ち上げる。
1995年に自身 が主催するパーティ〈CLUB SNOOZER〉は立ち上げ以来、20年近くに渡って自らレジデントとして、北は札幌から南は沖縄まで全国各地のクラブでフロアをロックしてきた。
ダンス・ミュージックと、インディ・ロック、ロックンロール、パンク、オルタナティヴ、スカーーさまざまなbmpの ポップ・トラックを、ロングミックス、カットインを駆使し、縦横無尽にミックスするスタイルで知られている。
<http://www.facebook.com/clubsnzr>
<http://www.clubsnoozer.com/>
<https://twitter.com/clubsnoozer>
<https://twitter.com/soichiro_tanaka>
THE BEACHESのボーカル&ギター。
前身バンドTHE JERRY LEE PHANTOMを乗っ取る形で、2006年夏から『世界は常夏』をキーワードに全国各地のライブハウス、野外フェスでお祭り騒ぎを繰り広げ、2010年夏の 終わり、恵比寿リキッドルームでのワンマンライブを最後にバンドは只今ロングバケーション中。
2012年秋には2年ぶりの音源をRIDDIMATES feat.ヒサシ the KID名義でtofubeats『朝が来るまで終わる事の無いダンスを』をカバー。
(http://brassrockers.com/special/←こちらからFREE DOWNROAD出来ます♪)
2000年にはバンドと並行してDJ活動を開始。毎週末全国各地で相変わらずの常夏お祭り騒ぎなプレイを展開中。
<http://hisashi-the-kid-schedule.tumblr.com/>
<https://twitter.com/hisashithekid>