「90年代から続く、ある系譜を確実に継承している音。福音のときの羅針盤のようだ」-ゆーきゃん
うたもの、ロック、クラシック、フリーインプ口、歌謡曲、ノイズ、ポップス、ドローン、サイケ、様々に音楽的背景を持つ人間の音が、庭でひしめき合う。庭は大きな窓になり、窓から見える無形の光彩が拡がり、流れ、やがてとおりすぎてゆく。庭はひとり、みんななにもないまっくらなところ。
若松ヨウジン(vo>)、山内弘太(gt)、佐々木真菜(fl)による編成,
一常観司(ba)、松本直樹(dr)、佐々木諒(P)を加えたバンド編成で活動。
2014年8月1日東京にて結成。
何回かメンバー交代しながらも一度も止まらずに活躍中。
LOVE or FUCKがテーマの渋谷系パンクBANDであーる。
秋村充:ロック歌手
セイコ·スター:ドラム
京都は馴デル散布計画を企てて
ドミュージック散布計画を企てている3ピースバンド。
2012年
9月1日
初めてスタジオに入る
9月13日
京都MOJOにて初ライブ
11月J-seeds 1st demoが世に出回り始める
左から Voキラクニシカワ Dr.毒リンゴ塚原 Gt.レイ·柄人 Ba.マリ·ガモニチ
2016年、春一番に吹かれて結成。一番最初に掲げたスローガンは『The beatlesを超えるmusicを。』である。メンバー各々が好きな音楽を自由に表現し、音好きの四人があくまで奇跡的に演奏している。全曲3分以内で創られており、聴いてくれるひとを『3分間、旅へ連れてく。』
大阪を中心に積極的にLIVE活動している。
2016年、蝉が鳴き始めるころに1stDEMO『花番しぼり。』を発売。
2017年、蝉が鳴き止むころにワンマンライブを予定している。
2016年京都市左京区民で結成されたナツカシイサウンズバンド。
昭和歌謡とアイドルサウンズの融合を目指す。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。
活動拠点は主に京都であるがお呼びとあらばどこへでも。
member
gui,vo 九鬼boy gui,vo 高山
gui, vo 前田boy gui, vo ネギ
bass やのちゃん pia, vo 大村
drキミちゃん
振付家/日本舞踊家
choreographer
Contemporary & Japanese Traditional Dancer
Musician
京都生まれ
日本"東南アジア海域世界の伝統舞踊 文化を織り交ぜた独特な世界観の作品創作を特徴とする振付家·舞踊家。
日本舞踊を故西川千灑に師事し、パリ+ローザンヌ公演などに多数出演、故河合隼雄(挡時文化庁長官)とも共演する。
アンジェ*フランス国立現代舞踊センター(CDC)にて交換研修生として振付·ダンステクニックを学ぶ。
インドネシア,ジョグジャカルタにて現地の伝統舞踊舞踏団員にジャワ舞踊を師事。
fifoo.program (ウィーン), ASIA TRI JOGJA (ジョグジャカルタ)などの国内外のフェスティバルにて舞踊作品の上演やワークショップを行う。
京都の暑い夏/Dance Scape 2015 文化庁(平成26年度次代の文化を創造する新進芸術 育成事業)では『ゑみぃさな」を、琳派400年記念re舞台琳派ロック」(木村英輝ブロデュース)では茂山あきら(狂言師)、三好芫山(尺八)、大谷祥子(箏)などと共演し、それぞれの公演にて好評を博す。
ゴーダ企画や大学などで日本舞踊の講師を務め、独自の日本舞踊に対する身体的解釈をもとに、現在は日本舞踊日置流として、新たな曲と振付の創出に努める。
トリコ-Aの新ユニット、サファリ,P(演出:山口茜)に役者,ダンサーとして所属。
海外の振付·衣装·写真·演出家などとも多数仕事を行う。
音楽家としてもインドネシアのガムラン音楽を用いた楽曲を作曲し。長唄などの歌詞も書き、茶道もたしなむ。
2009年 アンジェ フランス国立振付センター
(CNDci交換研修
2013年 能衣装(長艸京刺繍)を用いた舞踊作品を各国で上演
(バンコク、ドバイ、ジョグジャカルタ、京都など)
2014年Jogja International Street Performance
「寿鯨」招聘(インドネシア)
fifoo-festival『ナルカミナ」招聘(ウィーン)
2015年 Dance Scape『ゑみぃさな」上演
(文化庁次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)
京都国際ダンスワークショップフェスティバル20周年記念公演「Orang Moss」上演
伊勢神宮宝剣鍛造の因州刀工 日置兼次の玄孫
吉田剣鉾保存会員