2017.01.15(Sun)
- 18:00～
- LOW POWER
- ALTERNATIVE/EXPERIMENTAL DANCE MUSIC
- ACT:Phew / 小林うてな / EML(byakudan.com) / YYBY
DJ:JxCx(FLUID)
VJ:nyankee
OPENING ACT:CeeeSTee
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Phew
1978年にパンクバンド Aunt Sallyで活動をスタート。バンド解散後はソロとして、国内外の数々のミュージシャンとコラボレーションを行う。現在は、
2013年からはじめた電子音楽のソロユニットとパンクバンドMOSTを中心に活動している。2015年12月にソロ・アルバムを「ニューワールド」をリリース。
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小林うてな
＜http://utena1989.tumblr.com/＞
長野県原村出身。東京を拠点に活動するソロアーティスト。ラップトップ、ラップ／オペラ／メタルなどから影響を受けた歌唱、スティールパン、マリンバ、シンセサイザー、パッドなどの機材を多様に用い、演奏手段を選ばない独創的な作曲スタイルを持つ。
現在ソロ活動と平行して、「D.A.N.」のライブにサポートで参加する他、映画の劇中曲製作、楽曲アレンジ、音源制作等も手がける。
これまで、バンド「鬼の右腕」を結成、2013年FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE STAGEに出演し同年解散。また、蓮沼執太フィル、トクマルシューゴ＋、坂本美雨、Ackky、鈴木博文、ダニエル・クオンなどのライブ／レコーディングに参加。
ミックスに葛西敏彦／マスタリングにseihoを迎え、2016年５月に初のソロアルバムを２.5D PRODUCTIONよりリリース。
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EML (byakudan.com)
マルチ Performing ミュージシャン、DJ。関西アングラ. パーティーシーンでそだつ少女時代=MGM、Zettaimu、S.I、活、JAMS、Qzco、南風、そして F.O.L、bonobo、sinkichi、OUTPUT等 での出会い、夜明けを超えた時と体験が履歴、表現する同定においてのルーツ。
PARTYとDANCE MUSICをこよなく愛し、softribe,output共に京都 音楽シーンに まるごと捧げ、時をつくる。
2012年より制作とライブをおもきにfemale duo白檀の活動をはじめる。1st.アルバム OPALUSをリリースし 全国各地へのツアー、海外への遠征 等 旅の日々。出会いと経験を通して より平和を志願、そして自由。2016年白檀休憩。Popなコンポースをサテオキ、本来の独自性と新しい領域、出力を意識 トライしてみるソロライブを試みる。数年の間あたためていたmadamシリーズ音源もぼちぼちupの時期。ただいま ほどよく乾いたカリフォルニアへの道のり最中。冬季は瓢箪ランプの作家。
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YYBY
＜http://www.2st.jp/YYBY/＞
3人編成（Dr,Per・Ba・Electronics）という形態から彼らの音は生まれる。淡々と繰り返されるリズムを軸にミニマルやDUBの観点からグルーヴを構築している。音の響きや質感・鳴り方に対して意識的になったさいにとった方法がこれであったという。「影響を受けた音は多種多様。それは聴いた人が判断・想像すればよいししなくてもよい。音はただ音として鳴れば良いのだ。」。近年の主なリリースに『Night flower（in the dub）EP』（2016）、主なライブに『My Disco Japan Tour／“Low Power”』（2016、METRO［京都］）、レギュラー出演イベントに『LOW POWER』がある。
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前売はローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:52293)
にて11/12より発売
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※前売りメール予約：
ticket@metro.ne.jpでも前売料金にてのご予約を受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
気鋭のインストバンド[YYBY]と、京都オルタナ界の雄FLUIDのJ×C×氏が主宰する京都発エクスペリメンタル・ダンス・ミュージック・イベント「LOWPOWER」、これまでもMY DISCO、Elektro Guzzi、Ken’ichi Itoi、omni sight等ら国内外の猛者たちと共演しシーンを揺さぶって来た彼ら、新年一発目1月15日には、この国におけるオリジナル・パンク・レンジェンドのひとり、国内アンダーグラウンドのディーヴァ「Phew」を招聘！伝説的なパンクロック・バンド「アーント・サリー」でデビューし、80年には坂本龍一のプロデュースでソロに転じ、パンク／ニューウェイヴのフィールドで活動を続け、以降も長らくこの国の音楽の先鋭的な部分を支えるつづけるヴォーカリストとして君臨するPhew、2015年、20年ぶりのオリジナル・ソロアルバム『ニューワールド』をリリース後は、アナログシンセやヴィンテージ・ドラムマシンと彼女の最大の魅力である声を駆使したLIVE展開、20代の若いリスナーまでも虜にし、完全な新次元へと突入している現在進行形のパフォーマンスを目撃して下さい！
更に、D.A.N.、蓮沼執太フィルなどのサポートやソロで、インディロックシーンでも一際輝く個性派アーティストとなりつつある「小林うてな」、京都アンダーグランドシーンを牽引した白檀の休止後もソロライブにて新境地を見せるEML、そして当夜の首謀者、ジャズやダブ、アンビエントなどの要素を、ドラム／パーカッション、ベース、エレクトロニクスを使った研ぎ澄まされたミニマリズムで再構成する「YYBY」、VJには様々なシーンで活躍する「nyankee」を、そしてDJにはもう1人の仕掛人「J×C×」がラインナップ！エクスペリメンタル/オルタナティブを謳うLOW POWERならではの尖った音の危険な競演に一瞬たりとも目が離せません！