2017.01.31(Tue)

  • 22:00~
  • Sembrado
  • TECH HOUSE、TECHNO、MINIMAL
  • Act.
    Baiyon
    Noguchi
    Yudai Tamura
    Toshiki
ハウス、テクノを中心に新旧問わず良質なDANCE MUSICお届けする"Sembrado"。
京都をベースに活躍する辣腕DJ達がグルーヴィーにミュージックジャーニーへと誘います。
今回は若手注目株のToshikiも参戦!

  • Baiyon

    サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィック・デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチメディア・アーティスト。2004年米ドキュメンタリー映画「MOOG」に楽曲を提供しデビュー。自身のレーベル「Descanso」を軸に様々な活動を行っている。オリジナルの楽曲のリリース、様々なメディアへの楽曲提供、コラボレーションを行ない、独自のスタイルで「Ricardo Villalobos」から「ストリートファイターII」までメディアを横断した非常に幅広いRemixも手掛けている。グラフィックの活動も盛んで、物語性のあるデザインは、様々なメディアで起用され、アートワーク提供、キャラクターデザインなど様々なコラボレーションを行い、現在はオリジナルアパレルブランド「Whisper Not」も手掛けている。2008年アート、サウンドを手掛けたQ-gamesとコラボレーションで制作したPlayStation3ソフト「PixelJunk™ Eden」を発表し独特のアートとサウンドが融合した世界観が大きく反響を呼ぶ。それ以後、積極的にコラボレーションを展開、「LittleBigPlanet2」のサウンドデザインを手掛け、米のゲーム専門誌「Game Developer」マガジンにてゲーム業界の重要人物50人に選ばれる。また積極的に各地で講演も行っており、2012年には46ヶ国243ヶ所で行なわれた「Global Game Jam」のビデオ基調講演をウィル・ライトらと共に務めた。2012年アート&サウンドディレクション、コンセプト等を手掛けた「 PlayStation®Move」専用タイトル「PixelJunk™ 4am」が発売された。インタラクティブなビジュアルと共にテクノ、ディープハウスを基調としたサウンド、エフェクトを駆使して自分のパフォーマンスをリビングルームからライブ配信する事が出来るという斬新なコンセプトが話題となった。最新作はCadenzaからのリリースで知られるLos UpdatesことJorge Gonzálezとのコラボレーション12EP 「Let me go EP」。グラフィック/プロダクトデザイン等を連動させ音楽だけではなくヴィジュアルを含めた世界観を提示し、それらが世界中で非常に高く評価されている。


withFlyer 1700yen(w2d) / Door 1700yen(w1d)