2017.02.19(Sun)

今年2月の初回開催ではチケット完売となった京都のライブサーキット「京音-KYOTO」、その第2回『京音-KYOTO-2017』が、来年は3DAYSに拡大して開催決定! 京都を代表する老舗ライブハウス「磔磔」、「京都ミューズホ–ル」、「METRO」、「nano」の4会場を舞台に、更には京都を代表するレーベル「bud music」、「Second Royal Records」、そしてエフエム京都α-STATION、TSUTAYAがタッグを組んで様々に展開されるこのフェス、今年もSPECIAL OTHERS、ハンバート ハンバート、bonobos、Polaris、jizueなどなど、豪華アーティストが連日出演!そして「京音-KYOTO」出演アーティストによるコンピレーションアルバム第2弾も同時に発売されます!今年も熱い盛上りになること間違い無しです!


  • 韻シスト

    生々しく、独創的なサウンドとグルーヴィーで極上なライブパフォーマンスに定評がある大阪をベースに活動するヒップホップ・バンド。数度のメンバー・チェンジを経て、2MC(BASI、サッコン)、Gu(TAKU)、Ba(Shyoudog)、Ds(TAROW-ONE)からなる鉄壁の現メンバーとなる。1998年結成当初から大阪を拠点として活動し、日本におけるヒップホップ・バンドのパイオニア的存在として、またミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受け続けている。2001年3月、デビュー作となるミニ・アルバム「ONE DAY」(RD RECORDS)をリリース。以来、これまでに5枚のフル・アルバム、4枚のミニアルバム、4枚のシングルをリリース。TAKU、Shyoudog、TAROW-ONEからなる韻シストBANDとしても1枚のアルバムをリリースしている。その他、客演作も多数。2016年にはPUSHIMが主催するレーベル“Groovillage”へ合流。6月15日には通算6枚目、約2年8ヶ月振りとなるオリジナル・アルバム「CLASSIX」のリリースも決定。偶数月には大阪、東京での主催イベント「NeighborFood」も開催中。評判が評判を呼び満員御礼で継続開催されるなど、大阪、東京を中心に各地で韻シスト・マニアがじわりと、そして確かな足取りで増殖中。
    http://www.in-sist.com/


  • jizue

    2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。
    ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンド で、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL 2012』、『GREENROOM FESTIVAL’14』といった大型フェスにも出演するなど、全国各地でその圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
    これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』の3枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。
    2014年5月に行ったカナダツアーも各地で大成功をおさめ、8月には4枚目となるフルアルバム『shiori』を発表。
    2015年はインドネシアでの大型フェス出演、中国ツアーを行うなど、国内に留まらず海外へ活動域を広げている。
    そして、2016年5月25日、2年振りとなる待望のニュー・アルバム「story」をリリース。
    メンバー / 山田剛(ベース) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ) / 粉川心(ドラム)
    http://www.jizue.com/


  • メシアと人人

    「人人」は「にんじん」と読む。2010年、立命館大学内の軽音サークルにて結成。当初の3ピース編成から、べース脱退後はギター・北山敬将とドラム・ナツコの2ピース編成に転換、今に至る。2016年1月に初の全国流通盤「最後の悪あがき」をチマスト・ディスクよりリリース。
    色々な意味での見た目のキャッチーさ、アンプ3台による轟音、キャッチーなメロディ、棘も含めた等身大の歌詞など、多方面の魅力(つっこみどころ)たっぷりで織りなされるライブは、所謂オルタナティブサウンドでありながらも、oasisのようなスタジアム感を生むことも。京都のD.I.Yフェス「ボロフェスタ」には、2013年よりホストアーティストとして参加。
    http://ninjinmeshia.jimdo.com/


  • 愛はズボーン

    2011年7月、金城昌秀(Gt/Vo) 白井達也(Ba) 富永遼右(Dr) 儀間建太(Vo/Gt)(L→R)の不動の4人で結成。
    バンド名は「日本人にしか付ける事の出来ない名前」をテーマに命名。語感は英語「I was born」。
    大阪はアメリカ村を拠点に、他の追随を許さないド派手なライブパフォーマンス、まだ誰も聴いたことの無い未来からやってきたような音楽を武器に関西全域で活動中。
    2015年、待望の全国流通音源1stミニアルバム「IWZBN」リリース。
    その後、全国ツアーを回り、関西若手バンドの登竜門である野外イベントRUSHBALL☆Rにも出場。
    さらに、COMIN'KOBE、見放題、SAKAE SPRING、下北沢にて など、関西のみならず、全国のサーキットイベントで軒並み入場規制をかける。
    2016年2月2ndミニアルバム「MAGMA それは太陽のデジャヴュ」をリリース。
    2016年7月岡崎体育がリミキサーとして参加&イラストレーター・ちゃんたちもっもっによるジャケットデザインのシングル「RIKAKO」をリリース。
    2016年9月キャリア初となるワンマンライブを心斎橋Pangeaにて行い見事ソールドアウト。
    2016年11月ホームであるアメリカ村のライブハウス4カ所とdigmeoutART & DINERを使ったカルチャーフェス「アメ村天国」を開催。大成功に収める。

    http://iwasborn.yangotonaki.com/index.html



18日19日通し券 6,500yen (京音-KYOTO- CD付き)  
18日(土)前売り 5,000yen
19日(日)前売り 2,500yen



ローソンチケット(0570-084-005/Lコード:57173)
e+(http://eplus.jp)
楽天チケット(http://r-t.jp/ky-o-to)
チケットぴあ(0570-02-9999/Pコード: 316-318)