90年代から東京のヒップホップ・シーンで活躍するDJ Duct。“less is more”をコンセプトに、ターンテーブル1台でプレイする独特のDJスタイルで注目を集める。ターンテーブル1台でミキサー、サンプラー、エフェクトを駆使し、レコードから取り込んだ音の断片をその場でコラージュ、再構築する。数枚のフルアルバムに加え、数多くのミックス、リミックス、EPをリリースし、J-LiveやMike Laddといったラッパーともコラボレートしている。
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更新日:2025/04/01