2008年から空間デザイン/デコレーター Haruka Kanataとして活動を開始。
20代の頃世界を旅しながら感性を磨き、今までに見て感じた世界を表現し続ける。30代から始めた花屋の経験を活かし、植物をモチーフとしたオブジェや屋外の天幕など、ストレッチ生地を使用した様々なファブリックアートを製作。
照明の光が作り出す素材への効果にこだわり、空間全体をデコレーションで包み込むことによって、その場に非日常を作り出す。美しく幻想的な世界を求め、どこか暖かく丸みを帯びた空間作りがモットー。全国の音楽イベントを中心に、関西の商業施設などでも活動中。
更新日:2024/03/24