- このイベントは終了しました。
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(金)
【開催延期】omni sight “CROSS POINT” 12-inch vinyl launch party
Special guest dj:
DJ Kensei
Act:
omni sight feat. S1 Murakami & Shohei Nakamura
Pee.J Anderson
Dj:
KAZUMA
Masaki Tamura
RAIJIN
Vj:
CRACKWORKS
1 ∞ take [Modular lazer ]
Food :
kiteretsu curry
本イベントは開催延期となりました。
なお、振替日程につきましては追って発表させていただきます。
大変恐れ入りますが、何卒ご了承ください
ARTIST INFO
DJ KENSEI(Sarasvati Music Ashram, Sorameccer Sound Community, Sure Record Pool Japan)
DJ / PRODUCER / BEATMAKER / LAPTOP MUSICIAN
東京都出身のDJ。
多彩なセレクト/サウンドコントロールによって、オリジナルな空間作りを意識し、それらを反映する音源を国内外の様々なレーベルからリリース。ソロ活動以外に、INDOPEPSYCHICS、FINAL DROP、NUDE JAZZ、OUTERLIMITS INC、KEMURI PRODUCTIONS、KENSEI & QUIET STORM、Banana Connection, COFFEE&CIGARETTES BAND、OMA’N’SEI(W/SUZUKI ISAO)、ISPAAR BAND、COLORFUL HOUSE BAND、KOKENSHOW、LOOPSなど、多くのプロジェクトの中心として幅広く活動し、多様なイベント(Fuji Rock, Sonar, metamorphose, Taico Club, Global Ark, AFRICABAMBAATA Japan TOUR, JEFF MILLES Japan TOUR, Theo Parrish, etc)や作品、動画に参加。
omni sight
2013年、シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダーでベーシストの佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により京都で結成されたユニット”omni sight (オムニサイト)”コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。
ダンスミュージックでありながらもエレクトロニカなどの音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを表現する。
2015年9月、井上薫氏(a.k.a. Chari Chari) によるremix含む全8曲収録のファーストアルバム”eternal return”を京都の電子音響レーベル、night cruisingよりリリース。
関西を中心に各地でライブを展開し、タイのCat FOODIVAL、台湾のUrban Nomad Music Festival、We Are South、韓国Zandari Music Festival 、モンゴルの大型野外フェスPlaytime Festivalへも出演。 国内外で精力的な活動を展開している。
2年ぶりとなる新作『CROSS POINT』は、自主レーベル “FlightWorks”からの初リリースとなる4曲入りEP。同じく京都アンダーグラウンドシーンにおける異彩ユニット UCND、Kobeta Pianoの鍵盤奏者にしてmoog oneの名手、 Shoichi Murakamiとセッションマンとしてあらゆるフィールドでキャリアを積んできたSax、Shohei Nakamuraを迎え、これまでのAmbientやDub、Cillout要素に加えR&BやHip Hop、Jazzなどの黒いGrooveを大胆に取り入れた意欲作。京都から全世界のダンスフロアに向けた最新系 Japan crossover sound ここに完成!
S1 Murakami
Shohei Nakamura
Pee.J Anderson
Mori Jarriem とJomniによる関西出身のディープハウスユニット。ハウスをベースとしながらも、ブレイクビーツからジャングル、エモーショナルなアンビエントまで、幅広いジャンルを網羅する。ダンスミュージックでありながら、ギター・ベースの生演奏を組み合わせたPCライブにより、クラブで異才を放つ。これまでRoss From FriendsやFrits Wentink、Hidden Spheres などのハウスミュージックプロデューサーらと共演。2020年6月京都のHouse Collective、NC4Kから1stアルバム”Hermitage”をリリース。
KAZUMA(tone float / platform)
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
Masaki Tamura(Do it JAZZ! / KJCC)
DJ / Architect
18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。ホテル・ラウンジのサウンドサポートも行う等、京都を中心に全国で活躍。Gilles Petersonがスタートしたラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても空間設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演、アートエキシビジョンを手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。
DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz
RAIJIN
京都在住。2000年頃からDJを始め、クラブに留まらずギャラリーや飲食店、野外フェスティバルなど様々な現場で活動を行う。プログレッシブロックや現代音楽をルーツに持ちながら、techno、house、reggae、dub、jungleなどのダンスミュージックに至るまで独自の解釈と視点で選曲し、音楽と人との間にある空間をアップグレードする。
CRACKWORKS
2000年頃にデトロイト・テクノから受けた衝撃をきっかけにDJとして活動を開始し、クラブカルチャーに足を踏み入れる。映像による視覚効果への興味から、職業柄プログラミングの技術を持ち合わせていたこともあり、ProcessingやTouch Designerを使用し制作した映像を取り入れたVJとしての活動も開始。2016年、大阪を拠点に活動を展開する、DJ、VJ、グラフィックデザイナー、フォトグラファーが集まり発足したSiiNEに、オーガナイザーのRyu.Kの誘いを受けVJとして加入。
VJ、DJとしてマルチに活動を展開している。
1∞ch (Lazer Modular)
モジュラーシンセサイザーで、レーザーをコントロールするLaser Modular Player。Laser Modularだけでなく、Lumia(from 1968)等、様々な自作フィルターを併用し幻想的な空間を演出する。 和歌山を拠点に、関西、都内、様々なイベントにて神出鬼没にパーティーメイク中!