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15
(土)
EXP
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-LIVE-
Kzyboost
-DANCE-
〈unit〉
MAHINA & FunkyP
KATSUKI & TASUKU
sane & 横断歩道
〈solo〉
GON
Super-Reo
ANCHIN
-SOUND-
Phennel Koliander
IIDA
Satoci Enomotion
CH.0
dhrma
-FOOD-
kitchen MUMU (CURRY)
HIP-HOPカルチャーのディープな部分を多面的にDJ、LIVE、ダンスショーケースで紹介する新イベント"EXP"が2022年にスタート!話題のユニット"MAHINA & FunkyP"を始めダンサー6アクトによるDANCEショーケースに、日本を代表するトークボクサー"Kzyboost"ライブ、京都から世界にビートミュージックを発信するTable Beatsからは"Phennel Koliander"と"dhrma"がビートライブで登場。更にDJには、BONGBROSからニッチなMIX作品が高評価を得ている"IIDA"、DJとダンスの二足の草鞋を痛快に履きこなす"Satoci Enomotion"、pinks vinylの運営や各メディアでのレビュー寄稿などその知識と感覚にも注目が常に集まる"CH.0"という関西ベースでシーンを引っ張るメンツが集うソリッドなHIP-HOPパーティが発進!
ARTIST INFO
Kzyboost
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大阪・東京を拠点に活動し、grooveman SpotやAru-2、FKDなどビートメーカーとの共作を積極的にリリースするトラックメーカー/トークボクサー・Kzyboost。盟友Daichi Yamamotoのチームメンバーとして、今夏の<SUMMER SONIC>やワンマンツアーにも参加し、grooveman Spotの最新アルバム『Lie-Sense』への参加も記憶に新しい彼が、EP『Too Wise』を9月20日(水)にDaichi Yamamoto主宰レーベル〈Andless〉からリリースする。 Kzyboost『Too Wise』 ネオ・ソウルやR&BをベースにGファンクの要素も取り入れられた今作。客演にDaichi YamamotoとZINが参加した先行シングル“Zero”を筆頭に、grooveman Spotと共作の“Last Take”、グルーヴィーで都会的なサウンドが特徴のタイトルトラック“Too Wise”、自身の内面を綴った“Always”など、Kzyboostの遊び心とトークボックスの魅力が光る1枚となっている。
Phennel Koliander
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京都生まれのビートメーカー。
2010年頃よりビートメイクに着手し自身のビートスタイルを模索しながら活動を続け、後にWONKらと合流し”EPISTROPH”に加入。同レーベルによるコンテンツ”Table Beats”をスタートさせる。国内ではまだ未開拓だったオンラインでのビートライブ配信にいち早く取り組み、今では日本のビートカルチャーの中心的コンテンツへと成長させた。
レゲエのワンウェイスタイルを持ち込み、Kojoe,Daichi Yamamoto,ZINをフィーチャーした最新作”Stagger Riddim EP”をはじめとした継続的なリリース、THE NORTH FACE CUPやF.C.Real Bristol、京都市夜観光推奨企画への楽曲提供、BLUE NOTE×EPISTROPHのコンピレーションアルバムへの参加を経て、2019年にはJazzy Sport KyotoからTable Beatsのコレクティブビートアルバム”Someone’Order”をリリース。またNative Instrumentsなどメーカーの製品開発への参加やDaichi YamamotoのライブDJなど様々な活動を継続しながら各地でのビートライブを中心に活動中。
Satoci Enomotion
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FUNK,DISCO,BOOGIEを軸にジャンルを超えたスムースなプレイはフロアを暖めばっちりと躍らせる。ダンスイベントでのDJはもちろん関西を拠点に日本全国さらには韓国、中国、マレーシア、LAなどさまざまな場所のパーティーで観客を楽しませている。
DJ IIDA
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京都/滋賀 出身の同年代のメンバーを中心に構成されたHIPHOP POSSE 兼レーベルBONGBROS RECORDS 所属。
HIPHOP界のレジェンドEl Da Sensei(Artifacts)やAli Shaheed Muhammad(A.T.C.Q.), illa J , Jeru The Damajaなどを迎えたMIX CDシリーズ「BLUE MADNESS」を始め数々のMIX CDを自身らで運営する”BONGBROS RECORDS”からリリースしている。
そのプレイスタイルはHIPHOPを軸にR&B,SOUL,FUNK,DISCOからDOWN BEATや四つ打ちに至るまで新旧問わず様々なジャンルを取り入れる。最近では”BORN FREE”、”music kitchen”へのレギュラー参加を中心に、選曲の振り幅の広さから規模や場所を問わず様々なパーティーへ活動の場を広げている。
CH.0 (Onda Bubbles)
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1993年京都生まれ、京都在住のDJ・レーベルファウンダー。ヒップホップのCDコレクターであった兄の影響を受け、16歳のときターンテーブルを手にする。以降、ヒップホップクルー<DRIP>を結成後、DJとしてのキャリアをスタート。2016年、C.O.S.A. × KID FRESINOのツアーDJを務めた後、DJパーティー <Off-Cent> をオーガナイズし、各地を転戦。最近の仕事では、ラッパー MFSの最新アルバム”COMBO”の楽曲アレンジを手掛けた他、オーディオブランド Technicsのディレクターを務めるなど、多分野にまたがって自身の音楽愛を表現している。2024年・夏には、自身が運営するDIYレコードレーベル <Onda Bubbles> から日本のハウス・テクノプロデューサー<KEITA SANO>のEPをリリース予定。
dhrma
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無機質と有機質のコントラストをテーマに掲げ
常に実験的でありながらも唯一無二の音像を構築している兵庫県加古川市出身のビートメイカー。
これまでのリリース数は膨大で、bandcampにて自主作品の定期的なデジタルリリースや、エクスペリメンタルソウルバンド-WONKを擁するレーベルEPISTROPHから配信リリース等数多くのビートコレクションを世に放っている。2022年にDJ Ch.0(チョー)主宰レーベル「Onda Bubbles(オンダバブルス)」より、自身初となる12inch EPをリリースした
MAHINA & FunkyP
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KATSUKI&TASUKU
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sane&横断歩道
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GON
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Super-Reo
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ANCHIN
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大阪を中心に活動中のDJ。小2の時のダンスとの出会いに端を発するダンサーとしてのキャリアやアイデンティティを軸に置きつつ、新旧問わず多様なジャンルを好む良い意味での”雑食性”と、それをギグに昇華する鋭い感性からなるプレイスタイルで、あらゆる現場にフィット。
トレンドを抑えつつ、フロアを的確に揺らすグルーヴ感が評判となり、2022年にはRed Bull Presents “Box Cart Race Osaka”、1995年から続くロングランパーテー”Zettai-Mu”、Stones Throw Presents “BY THE POOL”、”Knxwledge & J.Rocc Japan Tour”に出演。さらに2023年に kiko mizuhara prezents “THIS MUST BE HEAVEN” , WE WANT presents THE WHOOLIGAN JAPAN TOUR”、STAR FESTIVAL 2023など、数々の主要イベントへの出演を果たす。シーン、世代、地域といったあらゆるボーダーを飛び越え、文化や人を繋げるキーパーソンとして注目を集めている。