2007年京都にて結成。
当初は2人のアコースティックデュオでタイの田舎の日本人がいないようなフェス、インドのリゾート地のレストランなどよく知られた所やわけのわからない所など様々な地、人種のもとでのライブも多かった。2017年いわゆるバンド編成となり、京阪神各地のライブハウス、野外フェス、などでのライブが主体となる。

「聴き入りながら踊れるサウンド」
レゲエ、Dub、R&B、SoulJazz、FunkRockの洪水から生まれた原始人的近未来ミュージック。しかし根底に流れてるサイケミュージック。しかも70年代ぐらいの。
内に向かいつつ外に発散するシニカルな歌詞世界と、つい口ずさむキャッチーなメロディーが必殺技。

Vo&Gui：Mako
Gui：IxKxB
Ba：Sab
Dr：PON2
Key：Akira

＊Key : Akiraは残念ながら今回は欠席。

変幻自在に声を操るボーカリスト。ソロライブでは機材を用いて自身の声をリアルタイムで幾重にも重ねるボイスパフォーマンスを展開。舞台音楽の制作、TVドキュメンタリー番組への楽曲提供の他、映画のナレーション、ボイスワークショップ「声YOGA」の主催など、活躍の場を拡大中。　言葉が生まれる前の世界を、独自の世界観で発信しつづけている。

レペゼン越前ATOMIC E-FUNK BAND “LASTCALL”
DEAD SONGをベースに日本語のリリックを　ラップ、そのトライバルなスピリッツ満載のリリックは愛に溢れ、時にRUDEで裏日本のストリートをリアルに歌い、DEAD SONGの解釈に多大なる影響を与え、才能を発揮している。DEAD HEADSもHIPHOPLOVERも誰もが楽しめること間違いなし！

Coconuts disk ekoda元土曜番。
Esoteric Soundtrack Series “PARAMITA”主宰。
曲解に曲解を重ねた倒錯的性情により、唯一無二の世界を表現。
囚われる事のない理解の外側に向かって日々精進中。

京都キラーループユニットDPSの操舵手。DEAD MARRONICS、✊✌🖐、KAMOGAWA STEELO、DEADMONKEY、乙女倶楽部最前線など様々なプロジェクトに参加中。サンプラーとグルーヴボックスを操り、ジャンルを超越した前人未踏の領域を目指すフリースタイルなビート職人兼DJ。バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックスからメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミュージック・ラバー。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使し、磨き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。タイや台湾等にも足を伸ばし国内外問わずジワジワと浸透中。

東京流れ者。 TV、コンサート、MV等、数々の映像を制作し、その映像を映写するだけでなくカメラを使ったフィードバックによりその場で新たな光を作り出す。 空間に漂う音霊を捕まえ、数台のカメラ、プロジェクターとミキサー、スイッチャー駆使し、加色法、減色法により音と光と闇を溶け合わせる光霊術士。

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