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05
(土)
【開催延期】Jazzy Sport Kyoto 4th Anniversary
LIVE:
CRO-MAGNON
DJ:
DJ MITSU THE BEATS (Jazzy Sport)
MASAYA FANTASISTA (Jazzy Sport)
MIKEY VAROT (Jazzy Sport)
MASAKI TAMURA (DoitJAZZ! / KJCC)
YUKARI BB / SHUN 145 (Jazzy Sport Kyoto)
FOOD:
KATSURO
Jazzy Sport Kyoto
・Instagram: https://www.instagram.com/jazzysport.kyoto
・Twitter: https://twitter.com/jazzysportkyoto
京都府全域に発令された新型コロナウイルス蔓延防止措置期間の延長の為、3/5に開催を予定してました「Jazzy Sport Kyoto 4th Anniversary」は開催延期となりました。大変恐れ入りますが、何卒ご了承くださいませ。
尚、振替日程につきましては追って発表させていただきます。
大変恐れ入りますが、何卒ご了承ください。
Supported by Flor de Caña
ARTIST INFO
cro-magnon (Jazzy Sport)
1996年、米国ボストンにて、大竹重寿 (Dr. & Per.)、コスガツヨシ (Gt. & Bass)、金子巧 (Key.)が出会いsessionを始める
1999年、帰国後、『Loop Junktion』を結成
1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースするが惜しまれつつも2004年に活動停止
同年、進化した三人が原点に立ち返り、『cro-magnon』として活動開始
ステージの大小を問わずオーディエンスを必ず踊らせる演奏が韓国や東南アジアでも人気爆発
2009年、2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月に通算4枚目のフルアルバム『4U』をリリース
2010年12月、cro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボレーションアルバム『joints』をリリース(参加アーティスト : 土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、GAGLE、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平、有坂美香、Steve Spacek)
2012年4月、初のベストアルバム『THE BEST』をリリース
同年7月には人気漫画『へうげもの』とのコラボレーションアルバム『乙』をリリース
吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せる
2013年、3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像が『THE NORTH FACE』の公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題になる
2014年、7月には5枚目のオリジナル・アルバム『Ⅴ』をリリース、全国40カ所以上のツアーを成功させる
2016年、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin” としてのアルバムをリリース
2019年、3月に6枚目のNew Album “cro-magnon city”をRelease
注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参加。前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る新たな傑作。新しい価値観の創造に向けて常に邁進
DJ Mitsu the Beats (GAGLE/ Jazzy Sport)
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度は高騰。世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」でのアーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約60万回再生越え。自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム 「 VANTA BLACK」リリース。目下新たなソロアルバムを勢威制作中。
MASAYA FANTASISTA (Jazzy Sport)
Jazzy Sport主宰。ポーランドにて生をうける。
横須賀育ち。感覚はパーフェクトにフリー、そしてB-Boyスタンスであり、愛があふれる音楽を中心とした様々な物への情熱に溢れる。”女性に優しいハードコア”をモットーに、”音楽とスポーツで世界を一つに”をスローガンに掲げ、五本木のレコードショップ&プロダクション・レーベル、盛岡のレコードショップ&ボルダリングジム、下北沢のレコードショップ&ダンススタジオ、京都のレコードショップ&マグロ丼の4店舗を軸に、音楽制作、映像制作、グラフィックデザイン、空間デザイン、WEBデザイン・構築、内装施工まで全てをこなす職人集団のキャプテン。
DJ Mikey Varot(JAZZY SPORT producer/creative director)
BAD DISCO SCIENCE 主催。 。元某国際連合機関職員。鎌倉在住フランス/リヨンの血をもつ日本人。
93年より当時イギリスでピークにあったレイヴカルチャーと日本をつなぐ源であった伝説的地下Party pure dance LIFE FORCEにおいてそのレジデントとして来日した英国人DJでありカルトレコードディーラーでもあるDJ Nick the Recordをはじめ初期のレイヴ創世記に密かに来日していた欧州のDJ達と独自の交流をもち,日本のレイブカルチャーの幕開けの一端を担う。
長年にわたり交遊のあるDISCO DUBの仕掛人、奇才Felix Dickinson(UK)をproducerに迎え96年より米国L.A. Venice BeachにてT-shirtブランドとして展開していた””DEDICATION””を地元鎌倉での活動に特化したレコーディングプロジェクトとして始動。世界的にも人気のダンスミュージック・3ピースバンドCro-Magnon(JAZZY SPORT)のコスガツヨシらと製作した””SUNDANCE EP”” を2005年CYNIC RECORD (UK)より1st 12inchとしてリリース後、2014年 5月 DFA Record(US)からのニューシングル”” I Ain”t GonnaTell You””も好評、多くのTop DJ達もプレイリストに掲げている。2015年はNYの人気レーベルGOLF CHANNEL RECORDINGSから””LET ME ROCK you”” LONDONのカルトDISCOシーンを代表するFUTURE BOOGIEからfeaturing vocalistにCICAGOの重鎮Robert Owens(Mr.Fingers)を迎えた”A Day”s Reality”を。2017年 所属のJAZZY SPORTから”Night People”をリリース。LONDON/BRISTOLをはじめPARIS、BYRON、BROOCKLIN、VENICE BEACH, BASQUEなど音楽、ART、SURFINやSKATEの観点から世界のアンダーグランドシーンと鎌倉をリアルに結ぶコネクトをもつ稀な存在。アフロドラマーとしてJUZU a.k.a Moochyの “”MEMORIES -RE:MOMENTOS””のレコーディングやNexus DrumRitualのliveに参加。近年は世界を旅するクリエーターによる移動式映画館CINEMA CARAVANとしてSPAIN/BASQUEやINDONESIA、世界遺産白川郷など国内地方各地での公演や、Mitsu The Beats、Cro-Magnonらを擁する人気レーベルJAZZY SPORTの一員として多様な現場でDJの旅をしている 。
Masaki Tamura(Do it JAZZ! / KJCC)
DJ / Architect
18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。ホテル・ラウンジのサウンドサポートも行う等、京都を中心に全国で活躍。Gilles Petersonがスタートしたラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても空間設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演、アートエキシビジョンを手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。
DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz
YUKARI BB (Jazzy Sport Kyoto / Sounds Familiar / KJCC )
Dance Music Recordのバイヤーとしてキャリアを積む傍らDJ活動をスタートした後イギリスへ渡英。帰国後イギリスのオンライン・レコー ドストア、Juno Recordsの日本支部を運営。現在Jazzy Sport Kyoto所属&京都拠点のクリエイティヴ・チーム、Kyoto Jazzy Creative Councilのメンバーとしても活動中。
She started her career as a record buyer at Dance Music Record in Shibuya,then moved to England after started DJing. After returning to Japan, she managed the Japanese branch of Juno Records. Currently she belongs to Jazzy Sport Kyoto and also a member of the Kyoto Jazzy Creative Council.
SHUN145(Jazzy Sport Kyoto / tide and time)
Jazzy Sport Kyotoのバイヤーを勤め、DNA Paradise、Kyoto Metro等、京都を拠点にその他各地で活動中。京都メトロにて、生音&エレクトロ混合ダンスパーティー”Steam”、全国各地からアンダーグラウンドで暗躍する4人の同世代を招集する”underpass”を主催。またDNA paradiseにて毎新月・満月に開催される”tide and time”の広解釈アンビエント会”新月のアンビエント”と辺境音楽会の”満月モンド”のレギュラーをつとめる。Jazz〜世界音楽〜ハウス・テクノまで縦横無尽に選曲・グルーヴするオリジナルなダンスフロアを展開する。また生音やエレクトロを織り交ぜた独自解釈によるアンビエントセットにも定評がある。近年では京都発“SENNJU”からMix CDを発表し、Worldwide FMサテライト番組WW KyotoやTsubaki FM、We want running clubなど様々なメディアにミックスを提供している。
Sound Cloud : https://soundcloud.com/shun145